スキ見て自宅で不倫


56歳、一人娘も独立して、主人と二人暮らし。28歳の時に娘を出産してから、次を望んだが、不妊。少なくとも、主人との最後のSEXは、46、7歳だった。そんな私が、高校の同級生と再会したのが、52歳。それまで、勤めていたスーパーの閉店。次の仕事。探して、コンビニの面接を受けた。相手は、コンビニのオ―ナー。コンビニは、私の通っていた高校の近所。当時、工藤商店の息子で、工藤博司。店は移転して、工藤の名前を出していない。あっ、内村洋子って、高校で、一緒だったね。すっかり、髪も白髪になった、博司。私も、驚いた。それから、昼間のコンビニの仕事。博司は店の二階に住んでいて、子供は、独立。奥さんは、カルチャースクールの講師をしていて、昼間は、不在。そして、コンビニに勤めて、約一か月。洋子、ちょっと、上がってきて。その日は、奥さんが、夜は親戚の順番で、親の介護で、不在。缶ビ―ルを出されて、飲みながら、雑談。その最中に、手を握られた。えっ、とっ、私は驚き。そして、笑み浮かべ、博司は、言った。洋子、ちょつと、良いだろう。良いって、もしかして? そっ、そのもしかして。博司が、抱きつく。私は、胸を押された。男に体を触れられるのは、主人とのSEXを最後二した、約10年前。パンツのファスナーが、下げられて、青色パンティが、あらわに。それからは、成り行き任せ。博司もズボンを脱ぎ、トランクスを脱いだ。約10年ぶりに、男の性器を生で、見た。やはり、どこか、険悪を感じる。しかし、だらり下がった性器が、立つと気持ち。これが、引かれる。洋子、まん毛、だいぶ白いな。えっ、毛が! 博司に、陰毛の事を指摘されて、思わず、自分でも、驚き。もう、妊娠する歳でも、無いだろう。ソファーに押し倒されて、博司の息子が、私の膣を突く。若い頃の様に、膣の濡れる事も無い。そのために、正常位は、少し痛い。騎乗位で、私のペースで、膣に入れた方が、楽。博司の奥さんの都合を見ながら、二人で、体の関係。時折、奥さんと、食事。当然、私達は、関係を秘密にしている。博司の奥さんは、カルチャースクールで、ストレッチを教えている。同性同年代から見ても、美しく、スタイルを保っている。だるま体形の私より、SEXも楽しく思うが、二人は、SEXレス。これも、不思議。

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