オナニー好きになった娘


幼稚園の年長さんになった年、娘がよくクリトリスを触ってオナニーするようになった。「気持ちいいから」と言って止める気配がなく、自室やトイレ、お風呂で触るのを見かける。オナニーをし始めた原因はわかる。父親である俺が触ったからだ。

年中さんの頃、お風呂に一緒に入っていた時、娘の体を洗った。まだ4歳の子供はエッチなことをされてるとは思わないし、体を洗っているという理由だけで楽に触ることができた。性器を触っても嫌がらなかった。下半身を柔らかめのボディタオルで。もちろんまんこも。割れ目の上のクリトリス付近をタオルでワシャワシャと洗う。強めに擦り、クリトリスに刺激を与えると、おしっこを漏らした。「変な感じして、出ちゃった」と言っていた。
この日以来、ほぼ毎日娘のまんこを洗った。気持ちよく感じられるようになるまで止めなかった。
クリトリスをタオルで洗うと、くすぐったい感じで刺激を受けやすいらしい。クリトリスを刺激しているとき、娘の目に見える反応は少なかったが、日を重ねるに連れ徐々に性感帯が発達し、すぐに反応するようになった。
洗っている間は、娘がおしっこを漏らすまで続けた。最初は長くかかったが、クリトリスが敏感になっていき、耐えられずすぐ漏らすことが増えた。
「ここを触っておしっこが出ると気持ちいい」と言うようになった。湯船の中で娘を抱っこしてクリトリスを親指の腹で弄り回すと「ひゃあっ!」と言っておしっこを漏らすこともしばしばあった。

そして1年くらいした頃、娘も自分で触るようになった。お風呂の時は俺も刺激するが、その他はオナニーをしていた。妻にはバレないようにさせた。

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