女子バレー部員のレズ一夜


先輩、ユニフォーム、ください。大学の女子バレーで、後輩から、言われた。こんな、私の汗臭い、これで、良いの? はい、黒木瞳先輩の事は、尊敬してますから。私のユニフォームを欲しがる渡辺愛子は、ジャンプの高く、機敏なフットワーク。私の方が、尊敬していた。ただ、相手が、後輩なので、直接に、を誉める事は言わなかった。そして、愛子が、私のアパートに来た就職内定から、引き払う日も近い。段ボール箱の合間に、愛子と、座った。そして、雑談していると、背後から、愛子が、抱きついて来た。ちょつと、あなた、どうしたのよ。驚く私に、愛子は、私の胸を押しながら言った。瞳先輩の事が、好きです。愛子が、私のユニフォームを欲しがる訳が、判った。愛子は、私のスカートのホックを外す。どうしてか、抵抗する気にもなれず、受け入れた。これまで、バレーで、他人の前で、着替え。これは、慣れていた。しかし、下着から先は、別。愛子に服を脱がされ、私は、瞳の服を脱がした。左右の均整の整った瞳のバストが、羨ましい。二人で、シャワーをかけあい、床に毛布を敷いて抱き合い。段ボール箱に囲まれた中で、レズ。瞳が、私の膣を撫でる。就職の関係で、最初で最後のレズ。これを、深夜まで、堪能した。

 

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