離れられそうにない


真美は大きなお尻を突き出してきた
真美のアナルもマ〇コも丸見えになるくらい
大きなお尻を突き出してきた
頭はベッドにくっつくくらいにお尻だけを突き出してる
「真美、もっと突き出さないと、マ〇コが見えないよ」
そういうと少し足を開いてさらに突き出してきた
マ〇コからはネバネバテカテカした液が沁みだして流れそうなくらい
それだけでも感じているのか、喘ぎ声が聞こえる
「あ~あ~、あ~あ~・・・・・・」
「入れてほしい?、なめてほしい?」
「早く早く、あ~あ~あ~・・・」
32歳の真美の乳房を背後からわしづかみにし、揉みしだいた
声が大きくなる、頭を持ち上げる
左ての指でマ〇コをなでる、陰毛が心地良い、なでる
指がクリトリスにひっかかかる
少しクリトリスを撫で上げると
あ~~~~あ~~~~
喘ぎ声がひときわ大きくなる
耳をかみ、「マ〇コなめてあげるね」
「なめて、なめて ~~」
マ〇コを嘗め回す、舌を膣に差し込む、体を仰向けにし
腰を持ち上げ、マ〇コをなめる姿を見せてやる
「お前のマ〇コは俺のもんだ、俺のものだ」
「真美、大好きだよ、真美、いいだろう?」
「あなただけのものよ、あなただけのものよ」
「亭主にはさわらせるなよ、俺のものなんだから」
真美は、喘ぎ声をあげてる、マ〇コから透明の液体があふれ出る
「入れて、入れて、子宮に精子がかかるのが好きなの、あなたの精子をいっぱいかけて」
真美の脚を下におろして、俺の分身をマ〇コに突き刺した
何度も何度もピストンした
「中に出していいのか?」
「いっぱい出して、子宮にぶっかけて!」
真美の中に俺の精子をぶっかけた
真美は亭主とはセックスレス
俺が原因かな?
そのあと真美は何事もなかったようにふるまう
二重人格のような4歳年上の真美
子供臭い二十代半ばの女とは違って離れられそうにない

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