昔、ビニ本屋でアルバイトの女の子に露出し射精した経験


かなり昔の経験になります。
時代は、バブル期のちょっと前、「ビニ本」が出始めてすぐに社会現象になり、瞬く間に全国に広がって行きました。
女性モデルはモロ出しではなくクロッチのない薄いスケスケのパンティーを穿いただけの写真集です。
その写真集が透明のビニール袋に入って販売されていたために「ビニ本」という名前になったのです。
モロ出しではなく二重の布、いわゆるクロッチがなくスケスケのパンティーだけでしたので、はっきりではなくともおまんこはそれなりに形が分かるほど見えました。
モロ出しではないのでわいせつの取り締まり対象外だったかどうかの真意はわかりませんが、何せ社会現象になって全国に広まり過ぎた為に警察の取り締まりはほとんどなく、たくさんの「ビニ本屋」があちこちに出現したのです。
ビニ本が出現したのが私が大学生の後半、その時はまだ童貞で本物の女性のおまんこを見たのはストリップ劇場で踊り子さんが開いて見せてくれた以外はありませんでした。
ストリップで見た開いたおまんこの穴やオシッコの穴、皮を剥いて見せてくれたクリトリス等を思い浮かべながらセンズリをするのが唯一の溜まった精液の処理方法でした。
ビニ本が出現してからは、大学の授業がない日や授業が終わってからは必ず「ビニ本屋」に寄ってはビニ本を眺め、かわいい顔の女の子の表紙を見つけた時は必ず買って、ビニ本を見ながら部屋でセンズリをしたものです。
ただ、冒頭に書きましたが、ビニ本は薄いパンティーを穿いているために、おまんこの中を広げて見せてくれるという箇所はほとんどありません。
あくまでもワレメの縦のスジでした。
よくて、足をかなり開いた時にパンティー越しに見える少しだけパックリと開いたおまんこでしたが、童貞の私はそれを見て「早くこのおまんこにはめたい」と思いながらセンズリを毎日したものです。
その後、「ビニ本」が絶頂期を迎えてしばらくして、いろいろな情報誌に「裏本」の事が載りました。
「裏本」は「ビニ本」よりも当然過激で、パンティーは穿いてなくモロ出しであり、ページによってはちんぽがおまんこに突き刺さっているモロの写真が載っているわいせつ本が秘密で販売しているという情報が出てきたのです。
まだ「裏本」を実際に見たことはなく、情報だけだったのですが、私にとってかなり衝撃を受けながら、何とかして見たいとの一心であちこちの「ビニ本屋」を回ったものです。
しかし、当たり前ですが公然とはありません。
意気消沈してしばらくして、ネオンがキラキラした郊外の小さくて中がかなり狭い「ビニ本屋」に何気なく入った時でした。
レジ兼店番に、女子大生と思える若い女性が座っていたのです。
細身ではありましたが、バストは大きくロングヘアーのかわいい女性でしたので、びっくりしました。
更にびっくりしたことがあったのです。
ある一人のお客がその女の子に向かって「うら、ある?」と聞いていたのです。
「はい」
と言うなり、彼女のすぐ後ろのカーテンを開け、裏の事務所?のような場所から10冊ほどビニールに入った写真集を持ってきて、素ガラスでできたケースの上に並べたのです。
何気なく表紙を見た時、無修正だったので、「裏本だ!」心の中で呟いたのです。
買い方が分かりました。
それからはかなりの回数この「ビニ本屋」を訪れては、彼女に声を掛け、時には2冊だったり3冊を買ったのです。
金額もばかになりませんでした。
1冊安くて5,000円、女性のランクや卑猥度に応じて金額が1冊7,000円だっやり、8,000円だったりしたのです。
この店に通い始めて数十回後、あることに気づきました。
ある時間に行くと、必ず裏の事務所?にいる男の人が彼女に「ちょっと頼むね」と声を掛けて出て行き彼女一人になるのです。
何回か調べたら、約一時間は帰って来ないことが分かりました。
ある日、仕事が忙しくセンズリがなかなかできなくて、約10日間もの間精子を溜めて店に行った時、「今日は一人になった彼女にちょっといたずらをしようと思ったのです」
若い時に10日間も精子を溜めるのは、非常につらい思いをしました。
会社でも、街行く女性を見れば、視線は女性の股にしか行かず、困ったものでした。
溜めていたのが限界の時は、とにかく変態的になるのは私だけでしょうか?
店に行くと、お客は2人いて、ビニ本を閲覧していたのです。
そのうちの一人が、
「うらある?」
と言い、彼女は裏に行き何冊かを持ってきてケースに並べたのです。
そのうちの一冊を購入して、帰って行きました。
もう一人のお客は、ビニ本を購入して帰って行ったのです。
私一人になり、「ちょっと頼むね」と裏から男の人が彼女に声をかけるまで、ビニ本を見て待っていたのです。
数分後、その時がきました。
男の声で「ちょっと頼むね」
「はい」
その言葉を聞いて、しばらくして、
「うらある?」
彼女に声を掛けたのです。
彼女はいつものように裏へ行き数冊の「裏本」を持ってきて、ガラスケースの上に並べたのです。
私は、彼女が裏へ取りに行った時、スラックスのチャックを下ろして、ちんぽを取り出しました。
溜まっているのが限界の時、こんな場所で女を見たら、変態的なことしか思いつきませんでした。
この「ビニ本屋」に来る途中、駅トイレに寄り、ちんぽにコンドームを被せて来たのです。
彼女はケースの上に「裏本」を並べながら、
「困ります!しまってください!」
と言うのですが、私は一切無視して、左手で「裏本」を手にしながら、右手でコンドームの上からセンズリをしたのです。
「裏本」を盗まれるかもしれない危険があり、彼女は逃げるわけにはいきません。
また、「裏本」をかばん等に入れられたら大変なことになるので、ガラスケースの上の「裏本」から目を背けることもできないはずです。
当然、ガラスケースを間に彼女と私は向かい合う形になっているわけです。
一心不乱にコンドームの上からちんぽをしごき、センズリをしたのです。
ちんぽが太く、硬くなったままちんぽを擦り続けても、彼女がちらちら見ているのはわかっていてもなかなか射精まで行きません。
それでも激しくしごいていた数分後、やっと射精の感覚がきました。
「出る!」
と言って、射精を迎えたのです。
彼女は、驚きながらコンドームの先をじっと見ていました。
射精の度にちんぽがピクンピクンと動きながらコンドームの先にどんどん精液が溜まって行くのをまじまじと見ていたのです。
「ふ~」とため息をついて射精が終わりました。
ため息をつきながら、まだ縮んでいないちんぽに力を入れ、ピクンと動かしたのです。
「動いている!」
彼女の言葉に応えようと、ちんぽに力を入れ、ピクンピクンと動かしては彼女に見せてあげたのです。
しかし、何回か繰り返している内に、ちんぽはだんだん小さく萎んでいきました。
しかし、小さくなっていったちんぽですが、まだコンドームは外れずに何とかちんぽに被さったままです。
コンドームにはかなりの量の精液が溜まっており、精液の重さでそのままダランとコンドームは垂れ下っているのです。
彼女はその垂れ下っているコンドームを見て、口に手を当てながら目を丸くしていたのが印象的でした。
ちんぽが更に縮んで行ったので、自然に外れる危険を感じ、その場でコンドームを外しました。
小さく縮んでダランとなったちんぽをまだスラックスの中にしまうことはせず、ちんぽを出したまま外したゴムの入口を縛り、ティッシュに包みポケットに入れたのです。
コンドームを外した後の小さく縮んだちんぽは、精液で濡れてテカテカと光っているのでが、その光っているちんぽを彼女がまだ見ていたので、
「こんなにすごい量が出るとは思わなかったでしょう?」
彼女は小さく頷いたので、「それじゃ、この裏本をもらうね」
お金を添えて一冊を渡しました。
その間も縮んだちんぽは出したままで、「さっきあんなに大きかったのが、こんなに縮んじゃった。満足してスッキリした証拠!あの量だと金玉の中は精子が空っぽになったと思うよ」
そう言うとお金を払い終わり、「裏本」を受け取った後にちんぽをしまって店を出たのです。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る