朝は幼稚園に通う園児達にチンポを見せてあげるのが日課


幼稚園の隣に住んでるので、そこに通う園児達にチンポを見せてあげるのが日課になった。
男の子も女の子も最初は驚いて逃げるけど、毎日見せてると慣れてきて近くで見てくれるようになった。
好奇心旺盛な子は指で突いてくる。
小さな手と指で触れられてチンポが大きくなるとキャッキャッとはしゃぐ。
その子が他の子を誘って更に触れてくる子が増え、今では大勢の園児達がチンポを触ってくれる。
「オチンチンを優しく握って上下に擦ってみて、そうされると気持ち良くなって白い汁が飛ぶから面白いよ」
手コキを教えてあげたら最初にチンポに触れてきた勇気ある子が名乗りを上げて手コキしてくれた。
我慢汁が出始めてニチャニチャと音がする。
「はぁはぁ…気持ち良いよ、もうすぐ白いのが出るからもっと近くに顔を寄せてよく見てて…」
チンポの先に顔を近づけるように言って息が掛かる距離でザーメンを飛ばす。
女の子の顔にドロッとしたザーメンが勢い良く飛んだ。
ビチャッと顔にザーメンを浴びた子が目をパチクリさせて驚いてる。
「面白いだろう?男の人は気持ち良くなるとこうして白い汁を飛ばすんだよ」
チンポを握ったまま驚きで固まる女の子。
それを見てた他の子達も驚いてる。
「変な匂い…でも…なんだろう…お股がムズムズしてきた…」
顔に浴びた女の子が自分で股を触り始めた。
皆が見てる前でチンポ握ってザーメンを顔に浴びた状態でオナニーしちゃうなんていけない子だ。
「お股がムズムズしたならオチンチン舐めてごらん?君も気持ち良くなれるよ」
優しく後頭部に手を回してチンポに引きつける。
柔らかな唇がチンポに触れると、女の子は舌を出してチンポを舐め始めた。
「ドキドキするだろう?お股がもっとムズムズして濡れてきたんじゃないかな?オチンチンを咥えるともっと気持ち良くなるよ」
興奮してるようで疑わずにチンポを咥えた。
口が小さいからいっぱいで歯が当たるけど俺も気持ち良くなる。
周りで見てる子達がゴクリと喉を鳴らし、自分で股を触る子が増えた。
「君達もお股がムズムズし始めたのかな?順番でも一緒にでもオチンチン舐めてみる?」
誘うと股を触ってた子達が顔を見合わせ、ゆっくりとチンポに寄ってきて一緒に舐めたり順番を待って咥えたりしてくる。
全員が服の上から股を触るだけじゃ物足りなくなったのか、パンツの中に手を入れて股を触ってる。
園児がチンポ咥えてオナニーとか最高の絵面だ。
「また白いの出そうだ…仲良く皆で顔に浴びてね」
全員の顔にザーメンを浴びせてあげた。
それで何人かはイッたようだ。
「もしもっと気持ち良くなりたいなら帰りにおいで、もっと気持ち良い事教えてあげるよ」
もっと気持ち良くなれると言われて目を輝かせる子達。
全員ではなかったけど何人かは帰りに来てくれたので部屋に入れて指マンとクンニをしてあげて、手コキとフェラの最初の一人になってくれた勇気ある子には生SEXと中出しをしてあげた。
やはり好奇心旺盛な子はマセてるのか、オナニーを日常的にやってるようで初めてのSEXでも難なくチンポを受け入れて悦んでた。
それを見た他の子もやりたがってたけど、この子みたいにいっぱいオナニーして慣らしてからだよと言って我慢させる。
それからは毎日早めに家に来てチンポを咥えてオナニーする子が何人か現れた。
男の子も誘って来るように言い、女の子がしてるのを見せてから指マンとクンニの仕方を教えて園児同士でやらせる。
サバトみたいな状態で園児達が触り合い舐め合いしてる横でSEXを教えてあげた子とやりまくる。
それを見た男の子がパートナーとやり始めた。
園児達の性教育に役立ってくれたようだ。

 

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