暇潰し

「いま暇？暇だよね？暇に決まってるよね？」
ノックも無しで僕の部屋に入ってくるお姉ちゃん。
「何？暇だけど…」
「暇ならまたお姉ちゃんと気持ち良い事しよ！」
僕のお姉ちゃんは暇潰しで僕とSEXしたがる。
僕も気持ち良くなれるから嫌じゃないので断らない。
「良いよ、ゴムは？」
「そんなの着けたら気持ち良くないでしょ！今日も中に出してよ」
なんだかよくわからないけど、子供が出来ないような薬を飲むから大丈夫だと言うのでいつもゴム無しで中に出させてくれる。
「入れる前に舐めさせて」
「舐めるの好きだね〜、じゃあお姉ちゃんにもチンコしゃぶらせて」
服を脱いで二人でベッドに寝転んで舐め合う。
「お姉ちゃんのオマンコって動画の女の人より綺麗で良い匂いして美味しいから好き〜」
ピンク色した割れ目を嗅いで眺めて舐めてと僕がやってると、お姉ちゃんもチンコを手で擦ったり舐めたりしゃぶったりしてくれる。
父ンコに意識を集中するとすぐに出ちゃいそうだからオマンコに意識を集中してジュルジュルと音を立てて啜る。
Hなお姉ちゃんが僕のお姉ちゃんで良かった。
オマンコがいっぱい濡れたら指を入れて中を弄る。
「ああん！そんなに弄られたら…あっ…チンコ入れる前にイッちゃうぅ！」
お豆を舐めながら指で中を弄ってるとお姉ちゃんがガクガクと太ももを震わせた。
「はふぅ…まだイッてる今入れたらチンコも凄く気持ち良くなるわよ、チンコで中をいっぱい擦って沢山出して」
オマンコからヌルヌルした液体をいっぱい出しながらチンコを欲しがるので、お姉ちゃんに仰向けになってもらってチンコを入れる。
熱々のオマンコがチンコに吸い付いて小刻みに震えてる。
「オマンコの中も震えながら吸い付いてきて最高〜」
「早く擦ってぇ」
最初から全力で動いていっぱい擦る。
どんどん吸い付きが強くなってくる。
「ああ〜ん！もっとぉ！もっとぉ！」
「これ以上早く動けないよ」
「ギュッてして…お姉ちゃんをギュッてしてキスして！」
抱きついてギュッとしながらキスしたら舌が入ってくる。
僕の舌に絡みつくお姉ちゃんの舌が別の生き物みたいに動いて、口とチンコの両方気持ち良くなる。
キスしてるから出るのを伝えられないけど、中に出して良いと終われてるので黙って奥に出す。
僕が出したからお姉ちゃんもまたガクガクと身体を震わせてた。
「んあ…次は後ろから入れて」
仰向けから四つん這いになったお姉ちゃんの腰を持ってチンコ入れたら全力で動く。
アナルがヒクヒクしてるので唾を垂らして親指を深く入れてお尻をんで指を出し入れする。
「あぅん！お尻も気持ち良い！」
「これ好きでしょ？これやるとすぐにイッちゃうもんね？」
今度はお姉ちゃんが先にイッて、それから少ししてから僕も中に出す。
チンコと指が強く締められる。
「あはぁ…次はお姉ちゃんが上になるね」
お尻で押されて尻餅をついた僕はそのまま仰向けに寝転ぶ。
お姉ちゃんは僕にお尻を向けたまま激しく上下にお尻を動かす。
オマンコを締めたまま動かれてあっという間に出してしまった。
それでもお姉ちゃんは動きを止めず、もう一度僕が出したのと同じくらいのタイミングでイク。
続けてSEXして疲れた僕の上でお姉ちゃんが、マンコに入ったままこっち向きになって倒れ込んでくる。
「気持ち良かったね〜、疲れたからこのまま少し休も？汗かいたから後で一緒にシャワー浴びようね！」
犬みたいに僕の顔を舐めてくるお姉ちゃんをしっかり抱きしめる。
顔を舐める勢いそのままでまたキスされる。
充分休んでから二人でシャワー浴びにお風呂場に行き、お風呂場でまたSEXする。