犬に見られてオナニー


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専業主婦になって、夫と子供が、家を出た午前8時。私は好きで、専業主婦をしている訳で無い。18歳の老犬の世話で、パ―トの仕事を辞めた。犬は、殆ど動けないが、ペットシーツの交換など、人のオムツ交換に近いような事も有る。犬は、午前の大半は、寝ている。私は、ハーフパンツを脱ぐ。そして、膣に指を入れて、オナニー。器具などは、使わない。この私の様子を、黙って見つめる犬。起きてるのか、寝てるのか。目が、こまめに空き開き、判別が、つかない。犬は、勤めていたペット店が、火災。奇跡的に、生き残った犬。それを、私が、引き取った。火災原因は、電気ストーブの地震転倒とっ、言われている。天災なのだが、閉店の前に、ストーブを移動させて、いつもの場所に置かなかった。私のミスで、私の心に謝罪の気持ち。これが、ストレスで、オナニーで、発散させている面も有る。股を開き、足を横長の抱き枕に、載せる。50歳で、オナニーなんか、他人に言えない秘密。時計を見ると、オナニー初めて、30分。これが、意外に、長い時間に感じられる。そして、正午まで、寝る。

 

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