入院の時の女性看護師とのエッチ


約15年前、独身時代の経験です。
当時、私は建築関係の仕事をしていました。
ある日、久しぶりに会った友人達と居酒屋で酒を飲み、楽しい時間を過ごしたのですが、全員がハイ気分になり、明日も仕事があるのは分かって飲んでいたつもりだったのですが、ついつい飲み過ぎてしまいました。
もともと酒には強い私ですが、翌日はさすがに二日酔い気味になって職場へ行きました。
会社に出勤しても、水をがぶ飲みしてスッキリさせていたのです。
会社の車で何人か相乗りをして現場へ行き、仕事に取り掛かりました。
組んだ足場でしばらく仕事をしていたのですが、何故か急にバランスを崩し、二階相当の高さから落下をして地面に背中を打ち付けてしまったのです。
腰や背中の激しい痛みを一瞬感じてからは、それからの意識はありませんでした。
痛みと共に意識が戻ったのは、翌日病院のベッドの中でした。
相部屋はいっぱいのために、個室に入っていたのです。
顔だけが動かせる状態で、身体は全く動かせません。
痛みをこらえながら、顔を動かして自分の身体を見たら、右足と右手にギブスをしていました。
女性看護師さんに聞いたら、尾骨にヒビが入って、右足と右手は骨折しているという事でした。
この女性看護師さんは40才代で明るく、優しい感じの人で、トイレには行けませんので下の世話等いろいろお世話になった看護師さんでした。
入院して一か月後のある朝、40才代の看護師さんと一緒に若い女性看護師さんが毎朝の検診で病室に来たのです。
「今度〇〇さんの担当を私と彼女でさせてもらいます。ただ、私は別の患者さんも担当しますので、メインは彼女になりますので、お願いします」
「〇〇奈央と言います。よろしくお願いします」
「こちらこそ、お願いします」
40代の看護師さんと比べると、本当によろしくお願いしますと目が垂れて、「超ラッキー!」と心で叫んでいたのです。
「奈央さんは、看護師になって何年?」
「2年ちょっとになります」
23才か24才と言っていたように記憶しています。
その日から、40代の看護師さんは、私の病室へ来るのは約一週間毎となり、次第に二週間毎、一か月毎とだんだん奈央ちゃんにバトンタッチしていったのです。
入院後しばらくして、ちょっとでも動いたりした時は尾骨、足、手に痛みが走りますがじっとしている分には痛みはあまり感じなくなるほど良い方向へとなってきたのです。
特に入院した時は、全く動けませんのでオシッコは看護師さんに手伝ってもらわなければ自分ではできません。
最初の頃は、40代の看護師さんが寝巻(パジャマは着れません)をはだけて、ちんぽを手にとり、尿瓶の中にちんぽを入れてくれてオシッコをしていたのです。
奈央ちゃんが担当になっても、オシッコがしたくなった時にブザーで呼ぶのですが、決まって奈央ちゃんではなく年配の看護師さんが来るのでした。
しかし、ある日の午前中、いつもの通りオシッコがしたくなりブザーで看護師さんを呼んだ時、いつもの年配の看護師さんが当然来るだろうと思ってたら、なんと奈央ちゃんが来たのです。
「今日は私が処理します」と言って、布団をはがし、寝巻に手を掛けたのです。
入院してからは、全くセンズリはしていません。
していなというよりは、したいと思わなかったと言った方が正解かもしれません。
でも、今日は違いました。
奈央ちゃんはかわいい顔で、男なら友達いや恋人にしたいくらいの女の子なのです。
他の人はどう思うかは分かりませんが、あくまでも私の独断での見方で言うと、角度によっては奈央ちゃんは広瀬すずに似ており、彼女を細くした感じなのです。
看護師さん全員そうでしたが、奈央ちゃんもオシッコが終わるまで、尿瓶にちんぽを入れたままずっと親指と人差し指の細い指二本でちんぽを掴んでいてくれているのですが、オシッコをしたい気分なのに出る気配が全くありません。
理由は、この体験談を読んでいる女性も分かったと思いますが、そうです、奈央ちゃんに触られているちんぽが勃起し出したからなのです。
「奈央ちゃんがバージンでないならわかると思うけど、男は大きくなっているとオシッコは出ないんだよ」
「わかります」
との返事でしたので、奈央ちゃんはおまんこの経験がある事がわかりました。
「なかなか出ないですね。どうしたらいいでしょうか?」
「ちんぽを小さくしないと、このままだとオシッコは出ないよ。入院してからこれ(左手を上下に動かしてシコシコの動き)をしていないから、溜まっているからね」
「自分ではできないのですか?」
「右手が利き手だから、いつもは右手でこれ(左手を上下に動かして)をしているから左手ではぎこちなくてなかなか最後までできないんだよ。右手はギブスしているし・・・・」
「どうしたらいいんですか?」
「奈央ちゃん、手でしごいてくれる!」
「ここは、そういう所ではないからダメです」
「このままだったら、いつまでもオシッコが出ないからかえって身体を悪くしてしまうよ。
膀胱が破裂しそうだから、オシッコを出す前に、チンポ小さくして!」
と何回もお願いしたのです。
奈央ちゃんは、しつこいお願いに観念したのか、
「今回一回だけですよ。それと誰にも言わないで下さいね」
と言って、濡れティッシュで勃起したチンポを丁寧に拭いて、しごき始めたのです。
「すごい!元気ですね!先から汁が出てます!硬くて太くなって、血管がすごく浮き出ていますね!」
と私にとって、いやらしい言葉を言っているのです。
「奈央ちゃん、もうすぐ出そう!」
「どうしたらいいですか?」
「このままだと、精子が奈央ちゃんにかかってしまう。コンドーム持ってる?」
「仕事中ですから持っているわけないじゃないですか!それじゃ、ティッシュを当てるのでその中に出して!」
「奈央ちゃん、それでは間に合わないよ。今日の精子の量はかなりすごいと思うからティッシュに出したら破れてこぼれてしまうと思う。入院してからずーっと出してなかったから、かなり溜まっているんだ」
「じゃ!どうして出したらいいんですか?」
「奈央ちゃんの口の中だとこぼれないから大丈夫だよ。口に咥えてほしい!」
「やったことがないからできないです!」
「オシッコを我慢していたので、下腹部がかなり痛くなってきた」
と言って枕元にある看護師呼び出しブザーを押してナースコールをしようとブザーを手にした時、
「待って!わかったわ。尿毒でかえって悪くなっては私の責任になってしまうし、他のナースが来て身体が悪くなったところを見たら大変なことになってしまうから・・・・わかりました。口でやってあげます!」
入院の間は風呂に入れないので、看護師さんが蒸しタオルで身体を拭いてくれたり、チンポも金玉も拭いてくれたりはしているのですが、奈央ちゃんは何回も濡れティッシュでチンポと金玉を拭いてくれて、とうとう口に含んでくれたのです。
目線を落とすと、奈央ちゃんがチンポを口で上下に動かしたり、手のひらで金玉を優しく触ったり、揉んでくれたりしていたのです。
頭を上下に動かす度に、奈央ちゃんの唾液がチンポの付け根に垂れて、陰毛を濡らしたのです。
「奈央ちゃん!すごく気持ちいい!目をつぶると、奈央ちゃんのおまんこに入っているみたいに気持ちいい!」
「出そう?」
「もう少しで出る!金玉もマッサージして!」
しばらくこの態勢が続いていたのですが、限界が来た時、奈央ちゃんの頭を左手で抑えながら奈央ちゃんの口の中に思いっきり精液を出したのです。
久しぶりの刺激でしたので、なかなか射精が止まりませんでした。
射精がようやく終わり、奈央ちゃんは口をすぼめてチンポから口を放し、ティッシュを広げてかなりの量の少し黄色みがかった白色の精液をその中に奈央ちゃんは吐いたのです。
すぐにチンポの勃起は収まり、尿意をもよおしてきたので、奈央ちゃんがチンポを掴み、尿瓶にチンポを持って行って無事オシッコをすることができたのです。
この行為を通して、奈央ちゃんとおまんこをすることだけを考えるようになっていきました。
そしてとうとう・・・・・・・奈央ちゃんとのおまんこは次回へ

 

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