大学時代の満足した経験 PART6


大学4年になり、就活の時期が近づいてきました。
就活に集中しなければならないため「露出」と「コインランドリー」はしばらく我慢です。
最後のある夜、パンツは穿かずに新宿のホテル街へ足を運びました。
この日の為に10日前からセンズリはしても射精はしないようにしていました。
そのために、金玉を少し触っただけで金玉に痛みが走っていましたので、精子が満タンになっていたと思われます。
新宿のホテル街に着くなり、早速チャックを下ろし街灯の下でちんぽを出しました。
一人目の女性には血管が浮き出たちんぽを見せることができたのですが、ちんぽは少しでも早く精子を出したがっているようで、一人目の女性に見せる前、ちんぽを出した直後から我慢汁が糸を引いて地面に垂れていたのです。
最後の日は約10人の知らない女性に血管が浮き出たちんぽを見せることができました。
下宿に戻り、銭湯へ行く準備をして今度はコインランドリーへと向かったのです。
「露出」でちんぽは喜んでいたとは思いますが、満足はしていないと思います。
女性のおまんこの匂いがあれば、ちんぽは満足して10日分の溜めた精子を思い切って出すことができると思うのです。
銭湯の隣のコンランドリーで、若い女性が洗濯機に洗濯物を入れているのが見えました。
スイッチを入れて洗濯機の蓋に紙袋を置いて、銭湯へと入って行ったのです。
中へ入り、洗濯機の蓋を開け、パンティーを借りようと手を入れた時、私に向かって後ろで、「だめよ!」との声。
「必要なら、ここに来て!」と言い、名刺を渡してきたのでした。
パンティーを手に取っていなかったことが彼女にも分かっていたので、私は軽く謝り下宿へ帰っていきました。
名刺には、ランジェリーショップとしての店の名前、店長の役職名と名前、住所と電話番号があったのです。
数日後、名刺の住所を頼りにランジェリーショップへと行きました。
ランジェリーショップへ入るのは初めてでしたので、別な興奮を感じていました。
中に入ると、店長の〇〇さんとアルバイトの女子大学生がいて、商品の整理をしていたのです。
「あら!いらっしゃい!来ると思ったわ!でも遅かったわね?」
「就活しているので・・・」
「好きそうな顔をしているわよね、どういうのが好みなの?」
アルバイトの女の子、真衣ちゃんが私を見て、クスっと笑っていました。
その日はブラジャーとパンティーのセットを買ったのですが、当然新品ですのでおまんこの匂いを嗅いでのセンズリはできませんので、どう使おうかとちょっと悩んでしまいました。
でも、初めてのランジェリーショップは「女性」をすごく感じられたので、ちょっと癖になったのを覚えています。
就活の合間にも店を訪れ、いろいろな女性の下着を買って行きました。
何回も訪問しては下着を買って行ったので、真衣ちゃんの前でも平気で毎回こんなに下着を買ってどうするの?と店長が聞いてきたので、素直にざっくばらんに目的を話したことがありました。
真衣ちゃんは驚いて身を引いていたようですが何十回目かの訪問では、サニタリーショーツとナプキンも購入し、その場で使い方を教えてもらえる仲までになっていました。
購入した下着は、当然センズリで使用し精子で汚しては処分をしていました。
就活の合間でも訪問して下着を購入していましたが、就職しても購入は続けていました。
就職してからは、給料があるために学生の時よりも女性の下着購入にお金を使うようになっていきました。
やがて、バブルが訪れて給料は右肩上がりになり、ランジェリーショップもかなりの景気に支えられたようでした。
給料が上がっていった分益々下着購入金額が増えていったのです。
総額も我ながらビックリするほど使いました。
しかし、バブルが弾けて空前の不景気に陥り、ランジェリーショップもかなりの在庫を抱え店長は頭を抱えていたのです。
私も、給料が減って大変でしたが、意地になり店を訪問しては下着を購入し続けたのです。
バブルが弾けた後、だんだん落ち着いてきたある日、休憩室に誘われて、コーヒーをご馳走になっていた時店長から思いもよるぬ話しがあったのです。
「バブルが弾けた後大変な時に助けてくれて心から感謝しています。何かお礼がしたい!何でもいいわよ!」
この店に初めて来た時から思っていたこともあったのですが、何回目かの訪問の時、女性の下着購入の目的を聞かれて、オナニーで使うためと話した時から店長や真衣ちゃんとおまんこをしている自分をおかずにセンズリをしていたので思わずストレートに「店長と真衣ちゃんとしたい!」と言ってしまったのです。
さすがにこれは速攻で断られてしまったので、
「真衣ちゃんに見せたい!」
「何を?」
「真衣ちゃんに露出したい!」
と一か八か言ってみたのです。
「露出って・・・まさか?何を?」
私はここでも当たって砕けろでストレートに言ってみたのです。
「ちんちんを真衣ちゃんに見せたい!」
「女性の下着でのオナニーだけではなく、そんな趣味もあったの?」
激しく何回もお願いをした後に
「ちょっと考えさせて」
店内へ行き、約10分経って、返事をしに休憩室へ戻って来たのです。
「バブルが弾けた時も、今こうしていられるのもすごく助けてくれたおかげなので、いいわ!わかったわ!来週の土曜日12:00から2:00まで私は店を留守にするわ。真衣ちゃんには〇〇さんが来ることだけは話しておくし、あなたも知っているわよね?バブルが弾けても〇〇さんはすごく助けてくれたという事を。粗相のないようにしてね、と言っておくわ。何をするのかは私は全く知らないから。入口には私が外出した時に「closed」を掛けておくからね」
との返事をもらったのです。
学生時代、新宿で何人もの知らない女性に血管が浮き出たちんぽを見せた興奮が蘇って来ました。
下宿に戻ってあれこれ考えたのですが、やはり精子を溜めに溜め、血管を浮き立たせて勃起したちんぽを真衣ちゃんに見せることにしようと思ったのです。
当日約一週間センズリを休んで、金玉に精子を溜めこんだまま、パンツを穿かずにランジェリーショップへ出かけました。
店長が言っていたように、入口にはclosedが掛かっていましたが、真衣ちゃんはこのことはわかりません。
ドアを開け、中に入ると、
「いらっしゃいませ!今日いらっしゃることは店長から聞いていますが、あいにく店長は外出で2時頃に戻るそうです」
「そうなんだ!」
喉がカラカラに乾いていたので、短い返事をして店内を見て回りました。
「真衣ちゃん、あそこの壁に飾ってあるセットを見せてほしいんだけど?」
目的は、高いところにあるセットをはしごのような台に乗って取るため、真衣ちゃんのスカートの中が見えるかもしれないと思ったのです。
残念ですが見えませんでした。
今日は店長がいない分、ちょっとエスカレートしたい気分なのです。
ブラとパンティーのセットを予約して、真衣ちゃんはレジに戻りました。
しばらく店内を見ていたのですが我慢の限界が近づいてきたのです。
真衣ちゃんに背を向け、チャックを下ろし、ちんぽを出しました。
我慢汁でちんぽの先はテカテカにひかり勃起状態です。
早く真衣ちゃんにちんぽを見せたいと、血管が浮き出てマックスの勃起状態になっていました。
会計をしようと勃起状態のままレジに行き、真衣ちゃんにちんぽを見せたまま財布を取り出したのです。
血管が浮き出て、我慢汁が滲んでいるちんぽを見た真衣ちゃんは、
「やめてください」
と言ったのですが、その時何故か一人の女性客が店内に入ってきたのです。
店内に男性がいると、女性客は嫌がって買い物もしないですぐに帰ってしまうとのことだったので、真衣ちゃんは私に休憩室に行って下さいと私を促したのです。
後で入口を見たら、風で裏返ってOPENになっていたのです。
約30分後女性客は商品を購入して出ていきました。
「ありがとうございました!」
の真衣ちゃんの声。
私は、30分の間にエスカレートしたいと思い、ズボンを脱ぎ、シューズは穿いたままでTシャツ姿になり、下半身だけ裸になっていたのです。
真衣ちゃんにちんぽを見せた時、不幸にもその場で精子を出してしまい店内を汚してしまうかもしれないと思い、持参したコンドームを勃起したちんぽに被せていたのです。
ちんぽが萎まないように女性客がある間、センズリだけはかかしませんでした。
せっかく下半身裸になったので、真衣ちゃんへは最高の状態にしてちんぽを見せたいと思い、センズリだけは休まないで続けていたのです。
「ありがとうございました」
真衣ちゃんの声が聞こえた時、最高の勃起状態になり、コンドームを付けたまま休憩室を出て、真衣ちゃんのいるレジへと向かったのです。
真衣ちゃんは当然変態を見ているような、バカにした目つきでこちらを見ていたのですが、私は、その視線を無視し、コンドームの上からセンズリをしたのです。
2~3分くらいだったと記憶しています。
真衣ちゃんにちんぽをしごいているところを見せていた時、「出る!」との一言の後に、思いっきりコンドームの中で射精したのです。
射精の時のちんぽのピクピクがなかなか止まらないのです。
やっと射精が終わった時はすごい量でした。
腰がガクガクして立っているのが大変なくらい思いっきり精子を出したのです。
真衣ちゃんはコンドームの先に精子がどんどん溜まって行くのを目を点にして見ていました。
「真衣ちゃんだから、こんなにすごい量の精子が出たんだよ。他の女の子だったらもっと少なかったんだよ。この玉の中の精子は一匹もいないと思う。真衣ちゃんも将来結婚したら、子どもを作る時はこのくらいの量の精子をおまんこの中に出してもらいな!このくらいの量だと絶対妊娠するから」
エスカレートの度を越したいと思っていたので、真衣ちゃんのことは全くお構いなしに、自分の勝手な満足だけで、いろいろとスケベなことを言ったのです。
精子を出し終えたちんぽは、真衣ちゃんに見られながら徐々に小さくなって行き、下を向いて垂れ下っていました。
垂れたちんぽの先にはたっぷり溜まったコンドームが大量の精子の重さで垂れ下っているのです。
真衣ちゃんは軽蔑のまなざしを向けながらも、射精した時もしっかり見ていたのです。
真衣ちゃんに見られながら、コンドームをその場で外し入口を縛りました。
ちんぽは精液で濡れています。
「真衣ちゃん!精子を出す前は太くて長かったのが、精子を出した後はこんなに小さくなるんだよ。ここまで小さくなったということは、ちんぽがとても満足している証拠なの。すごくちんぽが喜んでいるんだよ。」
勝手に話して、勝手に休憩室へ行き、勝手に身支度をして真衣ちゃんへお礼を言って、店を出たのです。
その後、店長と電話で話しをしたのは言うまでもありません。

真衣ちゃんにちんぽを見せられる

 

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