「高橋さん、今週末予定あります?」
「お疲れさん!特に予定は無いけどどうした?」
「頼みがあるんですけど」
「珍しいなお前が頼みとか」
「大きな声じゃ言えないんで、ちょっとこっち来てもらえます?」
オフィスから離れた階段の所に連れて行かれた。
「実は…もし良かったら今度の週末に嫁のアナル犯してもらえません?」
「は?今とんでもない事言われた気がするんだけど…」
「聞き間違いじゃないですよ、嫁のアナルを犯して欲しいんです、俺と嫁と高橋さんで3Pしませんか?」
「それって嫁さんの意見はどうなんだ?」
「嫁も望んでる事なんで」
「そっか〜、嫁さんもか〜」
「どうですか?」
「旦那公認なら喜んで協力するよ!」
とまあ、こんな感じで同僚の嫁さんのアナル犯すのが決定した。
多分俺が独り者だから声掛けてきたんだと思う。
週末はウキウキ気分で同僚の家に向かった。
「待ってましたよ!嫁も朝から楽しみにしてて凄いですよ」
夫婦揃って出迎えてくれて、そのまま寝室に連れて行かれた。
「昨日のうちからプラグ入れて準備してるんで楽に入ると思います」
「今日は宜しくお願いしますね!楽しみすぎて朝からアナルが疼いて仕方ないんです!」
夫婦が服を脱ぎ始めたので俺も脱ぐ。
「なあ、マンコは流石に入れられないとしてもフェラくらいは許可してくれんのか?」
「キスとフェラとパイズリはOKですよ」
「それじゃ奥さん、キスしますか」
同僚の前で堂々と奥さんとキスして舌を絡めた。
「くぅ〜!俺以外とそんなに激しくキスして…興奮する〜!」
見てる同僚が喜んでる。
「奥さんの涎、甘くて美味しいですね」
「キスだけで硬くしてくれて嬉しいですわ、パイズリもします?」
「パイズリとフェラお願いします」
奥さんの胸に挟んでもらってパイズリを楽しんだ後、濃厚なフェラをしてもらう。
「おいおい、俺にはそこまで濃厚なフェラしてくれないだろ?そんなに高橋さんのチンポが良いのか?」
「だって…これから私のアナルを犯してくれる大事なチンポだもの…特別なチンポには特別なフェラしてあげないと失礼でしょ?」
「俺にもそのフェラしてくれよ」
同僚が俺の横に並んで奥さんにチンポを突きつける。
俺のを咥えながら同僚のチンポも握って手コキから始めた。
「手コキじゃなくてフェラしてくれよ〜」
「仕方ないわね〜」
奥さんは駄々をこねる同僚のチンポと俺のチンポを交互に咥える。
「楽しいですか?」
「凄いな…こんなの初めての体験だからめちゃくちゃ興奮してるよ」
「俺達夫婦も初めて知り合いを呼んで3Pするんで興奮してます!因みに嫁のアナルは俺が前に拡張したんで激しくしても大丈夫ですよ」
「中に出しても良いのか?」
「高橋さんが生でも平気ならお好きにどうぞ」
「ぷはっ!アナルを生で犯して中出しもしてくれるんですか?」
「せっかくの3Pで俺自身も初のアナルなんでね」
「あなた!高橋さんてとても良い人ね!」
「だろ?口も固くて信用も出来る人だから安心して乱れて平気だぞ」
「ううん!早くアナルに入れて欲しいわ!」
より激しくチンポに吸い付いてきた。
「よほど嬉しいみたいです、もう俺のチンポに目もくれませんね」
同僚のチンポを放っておいて俺のチンポばかりフェラしてくれてる。
「フェラでイキそうだからそろそろアナルに入れさせてもらいますよ」
「やっとアナルに貰えるのね!今プラグ抜くから早く入れてください!」
奥さんがアナルからプラグを抜いて、ベッドに仰向けになった同僚に跨ってマンコにチンポを入れてもらってる。
俺はその上から奥さんに覆い被さりアナルにチンポを挿入。
「んほおぉぉ!オマンコとアナルにチンポが入ったぁ!中でぶつかって気持ち良すぎるぅぅ!」
「嫁のアナルはどうですか?」
「締まりが良くて最高だよ!これならたっぷり出せそうだ」
同僚と二人で奥さんを激しく突いて喘がせる。
「くっ…!マンコもいつもより締まって…先にイキます!」
同僚が耐えきれずにマンコに出す。
それから数分遅れで俺もアナルに出した。
「おほおぉぉ!きたぁ!お腹の中に流れ込んでくるうぅぅ!」
マンコに出されるよりアナルに出される方が悦びの声が大きい。
奥さんを膝で立たせて同僚にも起きてもらい、前と後ろから奥さんを挟んでもう一回二人で犯す。
同僚も俺も2回ずつ中出しした。
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