母子家庭で母さんが朝早く仕事に行った朝はお姉ちゃんがフェラしてくれて朝立ちを鎮めてくれます。


「おはよう」
「おはよう」
「お母さんは?」
「もう仕事に行ったよ、また朝から元気なんだね」
「あ…これは違くて」
「こっちおいで、そのままじゃ辛いでしょ?お姉ちゃんが鎮めてあげる」
ズボンを膨らませたままお姉ちゃんの近くに行くと僕のパンツを下げてフェラしてくれる。
「ん…ん…ん…」
「ああ…お姉ちゃんがクチ気持ち良い…」
週に2回くらいしかこんな風にして貰えるチャンスがないのは残念だけど、毎日だとお姉ちゃんも大変だろうから今のペースが丁度良いのかも…。
「あ!出る!」
お姉ちゃんは顔をひいてチンチンの先っぽだけをクチに入れたまま僕の精子を受け止めて飲んでくれる。
「ん…スッキリした?」
「うん…ありがとうお姉ちゃん」
「じゃあ朝ご飯食べちゃいなさい、早く食べて支度しないと遅刻しちゃうよ?」
「えっ?もうこんな時間!?急がなきゃ!」
フェラで時間が掛かってゆっくり支度してる暇が無くなった。
慌ててトースト食べて着替えて登校。
朝立ちは鎮まったけど、チンチンにはお姉ちゃんのフェラの感触が残ったまんま。
思い出して元気になったチンチンを駅のトイレと学校のトイレでシコシコして自分で鎮める。
フェラしてもらうと必ずその後何度も自分でしちゃうんだよね。

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