うたた寝してた母さんのオマンコ触ったら脚を広げてくれた


ソファーでうたた寝してた母さんのオマンコを触ってたら目を開けて僕を見たのに脚を広げてくれた。
だんだんと下着にシミが広がっていって母さんの息遣いも荒くなってく。
下着に手を掛けて流そうとしたら腰を持ち上げて脱がしやすくしてくれた。
脚も一旦閉じて下着を脱がしたらまた大きく開いてくれる。
スカートの中に顔を突っ込んで母さんのオマンコ舐めると喘ぎ声を出して僕の頭を押さえつけてくる。
オマンコに強く押し付けられたからジュルジュルと啜った。
「ああん!気持ち良い!」
素直にそう言って僕に舐めさせ続ける。
暫くしたらビクン!ビクビク!と痙攣した。
「あふう…はあん…あは…」
激しく呼吸を乱して僕の頭を押さえつける手から力が抜けた。
僕はスカートの中から頭を抜いて母さんの顔の前に勃起したチンコを出した。
口を開けて舌を出してきたからチンコを口に入れたら吸引されて深く咥えてくれた。
母さんにフェラチオしてもらいながらオマンコに指を入れてぐちょぐちょに弄ったら激しい痙攣しながら潮吹きしちゃってソファーと床がビショビショ。
「SEXしよう」
僕は一言だけ言ってズボンとパンツを脱ぎ捨てて母さんのオマンコにチンコを入れた。
抵抗は一切無かった。
腰を振りながらシャツも脱いで母さんのブラウスも脱がす。
スカートだけを身に付けた母さんに覆い被さりキスをして舌を絡める。
「気持ち良い…気持ち良いよ母さん」
「お母さんも気持ち良いの…このまま最後まで…」
ハッキリとは言わなかったけど中に出しても良いって意味だと捉えて中出しした。
「あうぅ!熱いのが入ってくるぅ!」
「うはぁっ!母さんの中に出してる!SEXして中出ししてるよ!」
「お母さんを気持ち良くするからよぉ…息子に中出し許しちゃったのはあなたの所為よ」
「うたた寝してる母さんの下着が見えてエロかったんだもん」
「お母さんの下着に興奮するなんていけない子ねえ…」
「母さんだって自分から脚を開いてたじゃないか、チンコ入れる時だって抵抗しなかったし…」
「咥えさせるから我慢出来なかったのよ」
「自分から口開けといて何言ってんの?フェラしたいって言ってるのと同じだよ?」
「あなたこそお母さんにチンチン突き付けてくるなんてまるで変態よ?」
「素直に下着を脱がされてオマンコ舐めさせる母さんも変態だよね?SEXも許しちゃってさ」
「ふふ…お母さんもあなたも変態って事ね」

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る