天気も良いしたまには外でSEXしたいと思い、妹とベランダでSEXしてた。
近所の人に見られても良いようにシャツは着て下半身だけ丸出しでやってたのが幸いだった。
シャツの中に手を入れて胸を揉みながら腰を振ってたら親が買い物から帰って来て、道を歩きながらベランダに居る俺と妹を発見したらしい。
遠くから手を振りながらこっち見てる。
俺も妹もそれに気付いて手を振りかえした。
胸から下は隠れてて親から見えてないけど丸出しでSEXしてんだよね。
親に見られてるってだけで興奮して妹のマンコが強く締まる。
「締めすぎだよ」
「お母さん見てるから興奮して締まっちゃう」
「多分近くなったら声掛けてくるぞ?」
「このまま返事する?」
「当たり前」
「お母さんも私とお兄ちゃんがSEXしながら手を振ってるなんて思わないよね」
「2階だから隠れてて見えないもんな」
「あ、下に来た」
「ただいま、二人揃ってベランダで何してんの?」
「日に当たってるだけだよ」
「寒くない?」
「そうでもないよ」
「風邪ひく前に家の中に入りなさいよ?」
「わかった、もう少ししたら部屋に戻るよ」
親が玄関開けて家の中に入るのを見届けてから妹の中に出した。
「SEXしながらお母さんと話すなんて凄く興奮した!」
「偶にはこんなSEXも良いな!」
「早く穿かないとお母さん来るかもよ?」
「まだ出てるからもう少し待って」
「外が寒くてもお腹の中はポカポカしてきた」
「俺の精子で温まったか?」
「うん、それにお兄ちゃんのチンポも熱いからね」
「お前のマンコの中だって熱々だぞ」
「SEXって温まるよね〜」
「最高の温まり方だよな」
「出し終わった?」
「ああ、抜いたら垂れるからこのまま部屋に戻って穿く直前に抜くよ」
立ちバックのまま部屋に入り妹に下着を膝上まで穿かせる。
「抜いて平気か?」
「うん、すぐに上げるから抜いて」
チンポを抜くとすぐに下着をしっかり上げて精子が垂れるのを阻止する。
「俺のチンポは拭かないとパンツ穿けないな…」
「待って!私が舐めて綺麗にするからティッシュは必要無いよ」
妹が舐めて綺麗にしてくれたけど、今度は涎まみれになった。
珍しくお掃除フェラしてくれたからそのままパンツ穿いた。
ベランダで妹とSEXしてたら親が帰って来た
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