ホテルで母さんと顔出し無しのハメ撮りしたデータを父さんのパソコンにインストールしてみた

ホテルで顔出しも無しならバレなさそうだと思い、母さんの了承を得てハメ撮りしたデータを父さんのパソコンにインストール。
これが僕と母さんだと気付くのか…。
父さんの動画コレクションの一番最初にこのハメ撮りを持ってきたので見てくれたら嬉しい。
数日待ってみたけど何のリアクションも無し。
まだ見てないのかな？
ちょっと誘導してみようかな？
「父さんのパソコン使わせてもらっても良い？」
「おお、良いぞ」
パソコン起動して動画コレクションに今気付いたフリして開いてみる。
「わっ！何これ」
「あ…それは…」
「うわ〜、めっちゃエロい動画ある！ちょっと見ても良い？」
「母さんには内緒だぞ？」
一番最初のハメ撮りを再生。
「これは素人のハメ撮り？こんなのも見るんだ？」
「ん？こんなの保存したかな？」
「自分のコレクションなのに覚えてないの？」
「色々保存してるから全部は覚えてないよ、それにしてもコレ凄いな」
父さんが僕と母さんのハメ撮りに見入ってる。
「なんかこの女…少し母さんに似た身体してて声も似てるなぁ…相手の男の腹は若い男みたいだな、これは不倫のハメ撮りって感じか…」
「へ〜、そこまでわかるようになるの？」
「父さんの予想だけどな、顔も出してないから不倫か出会い系でのワンナイトみたいな感じだと思う」
母さんの中に出してる所もしっかり見せて終わり。
「記憶に無い動画だけどこれは良いの保存してたわ、もしかしたら最近見た中で一番良いかもしれん」
正体に気付いてないようで、僕と母さんのハメ撮りを気に入ってくれた。
これ以上下手な事を言うとボロが出そうだからパソコン閉じてお礼を言って部屋から出た。
母さんを僕の部屋に呼んで今のやり取りを教える。
「父さんに僕と母さんのハメ撮り見てもらったよ」
「どうだった？」
「正体には気付かなかったけど、母さんに似た声と身体してるから不倫のハメ撮りじゃないかって言ってた」
「似てるって…本人なのにw」
「相手も若い男だろうって言ってたけど僕だと気付かなかったよ」
「それで他に感想は言ってなかったの？」
「最近見た動画の中では一番のお気に入りになったらしいよ、母さんの中に出す所もしっかり見てもらった後でそう言ってた」
「お父さんで本当に馬鹿ねw」
「またハメ撮りして父さんのパソコンに入れとこう」
「気付かれたら家庭崩壊だけどスリルがあって面白いわね」
母さんも今回のでスリルを求めるようになってくれた。