「大丈夫?ご飯食べれる?」
「食欲無い…」
「少しでも食べた方が体力回復するんだけどねぇ…」
僕を心配しつつ一旦部屋を出て行った母さんが暫くしたら戻ってきた。
「これなら食べられると思う物持ってきたわよ」
そうは言っても母さんの手には何も無い。
「何も無いように見えるけど?」
「起きなくて良いわ、寝たまま口開けてくれたら母さんが食べさせてあげる」
仰向けに寝たまま口を開けたら母さんがパンツ脱いで顔に跨ってきた。
口にマンコを押し付けて力み始める。
するとマンコからウズラの卵を茹でたのが一つ産まれた。
「母さんのオマンコ味の卵ならどう?食べれそう?」
「塩気がちょうど良くて美味しいよ」
「まだあと二つ入ってるから食べたいなら出すわよ?」
「二つとも貰うよ」
マンコ味の卵を合計3つ食べた。
「卵の黄身で口の中が乾いちゃった」
「母さんの水を飲ませてあげる」
僕の口にオシッコしてきたからゴクゴクと飲み干した。
「母さんのおかげで元気出てきたかも」
「食欲出てきたみたいで良かったわ、夕飯もまた食べさせにきてあげるからね」
次は何を食べさせてくれるのか楽しみになってきた。
そして夕飯の時間になると今度は料理を手に持って部屋に来てくれた。
夕飯は普通のご飯か…と少し残念な気分。
「このまま食べさせるわけじゃないからガッカリしないで」
母さんが料理を口に入れてよく咀嚼した物を僕に口移しで食べさせてくれた。
ついでに母さんの舌も口に入ってきて唾をたっぷり追加してくれる。
お昼ご飯のマンコ味とは違うけど母さんの味がするからこれはこれで美味しい。
「もっと母さんの涎たっぷりで食べたい」
「それじゃ次はいっぱい涎溜めてから噛んだの食べさせてあげるね」
口いっぱいに唾を溜めてから料理を咀嚼してくれて、それを口移しで食べさせてくれる。
舌を入れて追加の唾も忘れない。
お昼も夜も母さんのおかげで完食出来たからまた元気になった。
「美味しかったよ、毎日今日みたいなご飯なら良いのにな〜」
「元気な時に元気が出るご飯食べたら後が大変よ?だから元気が無い時だけの特別食なの」
「デザートは無いの?」
「あるわよ、ちゃんとオマンコに消化の良いバナナ入れてきてるわ」
「食べさせて」
「食べやすいように潰してあげるね」
お昼の時みたいにパンツ脱いで顔を跨いで口にマンコを押し付けたら、ギュッとマンコを締めてバナナを潰して出してくれた。
バナナ自体も少しヌルッとした感じがあるけど、そこに母さんの汁が加わって更にヌルヌルしてて美味しい。
潰してくれたから中に少し破片が残ったみたいなので舌を入れてかき出して食べた。
「ごちそうさまでした、ありがとうね」
「どういたしまして、お風呂入る元気はある?」
「動くのダルい…」
「じゃあ母さんが綺麗にしてあげるから脱がすわよ?」
全裸にされて全身を母さんに舐められた。
「ここは特に念入りに綺麗にしないとね」
チンポは他の場所より時間を掛けてたっぷりと舐めて咥えてくれた。
「口の中で温めて汚れを浮かしてピカピカにしてあげる」
母さんがフェラチオを楽しんでるだけに見えるけど、僕も気持ち良いから何も言わない。
精子が込み上げてきて母さんの口に出ちゃった。
それをわざとチンポに吐き出してまた舐め取ってる。
「また汚れちゃったから綺麗にしないと大変」
出したばかりなのにまた元気にさせられて、精子もまだ残ってるチンポに母さんが喜ぶ。
「口だけじゃ全部は綺麗に出来なさそうね、こうなったらオマンコ使って綺麗にするしかないわ」
精子と涎まみれのチンポに跨り腰を下ろす。
「こうして全体を擦れば綺麗になるわ」
「綺麗になってもまた出そうだから汚しちゃうかも」
「何度でも母さんが綺麗にしてあげるから気にせず出しなさい」
母さんのマンコに3回も出しちゃった。
「よ〜く擦って綺麗にしたわ、あとは口で仕上げて終わりよ」
マンコから抜けたチンポをまた舐められる。
「ちょっと苦しいけど我慢してね?ここも綺麗にするから」
チングリ返しされてアナルまで舐められた。
舌先がアナルに入ってくる。
「中も綺麗にしましょうね」
アナルの中で暴れる舌が前立腺を刺激して自分に顔射しちゃった。
「あらあら…顔が汚れちゃったわね、オチンポも汚しちゃって…」
母さんが嬉しそうに顔の精子とチンポを舐める。
ようやく満足してくれたみたいでそこで終わった。
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