妻の姉の喜美枝さん


僕は30歳の友和と言います。
3年上の妻(恵美子)33歳の姉(喜美枝)37歳と男女関係になってから1年と5ヶ月が経ちます。
僕達夫婦は妻の実家で有り喜美枝さんの実家の近く(山梨県)で暮らしています。
喜美枝さんは東京都多摩市のマンションで旦那と娘15歳1人の3人家族です。
喜美枝さんと男女関係になったのは、一昨年の夏の8月13日の金曜日でした。
喜美枝さんは1人娘を連れて11日から2泊でお盆で実家に帰省してました。
中日の12日は僕達夫婦も実家に集まって夜の小宴会で飲んでいました。
23時頃には義理の父母は就寝して妻は酔っ払って寝て居ました。
喜美枝さんはお風呂に入ると言ってお風呂行ったのですが20分位経っても出て来なかったので心配になり脱衣場に行き喜美枝さんを呼んでみましたが応対が無かったのでお風呂の扉を開けると体にソープの泡が着いたまま、お風呂の縁に腕と頭を乗せて可愛い寝顔をして寝落ちしていました。
僕の3歳年上の恵美子とは7日の土曜日に2回と8日の日曜日に1回に昨日の11日の木曜日は僕が夢の中の4時に恵美子からキスから始まりパジャマを脱がされて首筋や乳首を愛撫去れてイチモツを唇と舌でフェラチオ去れて最後は恵美子が腰を前後に振るう騎乗位が1回と夜に今朝のお返しに恵美子を愛撫で3回逝かせてイチモツを挿入で1回と最後に一緒に中に出したエッチを1回して居ました。
7歳年上の37歳の喜美枝の肉体を前に僕のイチモツはグングンと大きくなって固くなって居ました。
喜美枝さんは起こしても起きずに寝息を経てて夢の中にいました。
僕は喜美枝さんの背中に着いたソープの泡をシャワーで洗い流して、お姫様抱っこの様に僕の腕に喜美枝さんの頭を乗せて首から順に前の泡を洗い流すと37歳の少々疲れたCカップの胸に焦げ茶色の500円位の乳輪と直径と長さ1cm程の焦げ茶色した乳首が現れました喜美枝さんは気持ちが良いのか微かな声でア~と吐息を漏らしていました。
僕は堪らなくなり喜美枝の唇に軽くキスをして半開きの口の中に舌を入れてキスをしていると夢の中の喜美枝さんも舌を出して絡めて来ました。
妻の実家で義理の姉と男と女の関係を持っては行けないと、この時は思って我慢しました。
シャワーをお腹にかけると15年前に娘を身ごもった証の妊娠線が有りました。
僕は妊娠線が好きで独身で子供を産む人もいるけれど人妻の証て言うような感じで喜美枝さんの妊娠線を見ただけでイチモツの先から先橋汁が出ているのも分かりました。
次は下半身だけになり一先ず喜美枝さんの背中をお風呂の縁に宛がって、お腹から下の両足を洗い流しました。
寝てる喜美枝さんの足先からモモと内モモに着いた泡を手で洗い流しました。
残るのは喜美枝さんのアソコの泡を流す事に両膝を立てるとだらしがなく両膝が左右に開きアソコが丸見えになりました。
アソコも乳首と同じ焦げ茶色をした長さ3cm高さ1cmの2枚の小陰部が感じているのか少々開き気味に開花して陰部とは違い中のピンク色が見えて、ちょこんとクリトリスも確認出来ました。
取り合えず、夏とはいえ風邪を引かせて絞まっては可哀想なのでアソコに着いたボデーソープの泡を洗い流す事にしました。
アソコにシャワーを当てると寝てる喜美枝さんから微かに喘ぎ声の様なア~ンと声が聞こえたと同時に勢い良くシャーとオシッコが飛び散って来ました。
それは20秒程つづきそれを見た僕は堪らなくなりアソコに口付けをして残るオシッコを飲み干しました。
イチモツの挿入も考えましたが妻の実家と言うことも有り止めて喜美枝さんの体を流し終えてバスタオルでお気に入りの物を扱う様に首筋から足の指先や2枚の小陰部にお尻の穴まで愛おしく拭きました。
最後に脱衣場に行き喜美枝さんのパンティーを履かせてパジャマを着させました。
ここまで喜美枝さんの様子を見に行ってからソープの泡を洗い流すのにイタズラも含めて15分パジャマを着させるまでの時間は7分でした。
お姫様抱っこをしてお布団に寝かせたら喜美枝さんが僕の首に腕を回しキスをしてキスから舌を絡めるディープキスえと変わりましたが流石に最後までとは行かずに終わりましたが37歳の人妻の肉体を目に焼き付けた日でした。

 

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