母の愛情表現


母はゆるいと言うか、性に対して寛容。
包み隠さない。

俺の家は母子家庭ですが、母の実家がお金持ちの為、お金には困っていません。

ただ母は働かないと、暇でしょうがないとの事で、コンビニでバイトをしている。

母は美人でデカパイでデカケツのいいオンナ。

息子の自分でも少し興奮する。

そんな母は普通に下ネタを言ってくる。

2人でテレビを見ている最中、不意に一言。

母「なんかムラムラする。おちんちん欲しい。」

ため息まじりに言った後、私のちんぽを
服の上から触ってきます。

母「ねーおちんちん貸して!」

俺「なんだよ、バイトの子は?」

母「彼女できたから、振られて!」

俺「店長は?」

母「続いてるけど、若い子が今居ないの!」

そうなんです。母はヤリマ…性に奔放です。
コンビニのバイトでくる高校生を食いまくり。
しかも、店長とも出来ています。

母はいつもテクニックのある中年男性と荒々しい元気のある若い男性の2人を常にセフレにしています。

ただどちらかが居ない時は息子である私が代役を
務めるのです。

童貞卒業も当時の彼女ではなくて、母親です。

私「しょうがないなー早くしゃぶって!」

母は嬉しそうに僕のズボンをパンツごと脱がして、俺のちんぽを咥えて、嬉しそうにしゃぶります。

母「あんたのおちんちん、お父さんやセフレ含めて1番大きいし、硬くて、熱い。最高。」

しばらくしゃぶり続けて、口を離します。

母は裸になります。
そこには大きなおっぱいと大きなお尻が。

母は四つん這いになり、こちらにお尻を向けて、
マンコを手でひろげて、言います。

母「お願い!あんたのおちんちん、ぶち込んで」

俺は即挿入。生で。

母「キター!おちんちんおちんちん」

しばらくすると、出したくなりました。

俺「やべー出そうだわwどこに出す?」

母「あ〜!!!」

俺「どこ?いつものところ?」

俺は母のお尻を叩きながら、問います。

母「マンコにぶち撒けて!!!!!」

俺「いくぞ!!オラーーー!」

母「凄い奥に熱いのが沢山…!!!」

俺は母のマンコの奥に大量の精子をぶちまけました。

ちなみに母は俺を産んだ後の手術でもう妊娠しません。

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