家族とやってみたいと思い続けて20年


17文字数:2316

このまま夢を諦めて普通の人生を送るか、夢を叶えて人と違う人生を歩むか悩んで母に告白。
やはり拒絶されたけど諦めずに何度も誘って遂に母が折れた。
「まったくしつこいったらないんだから…一回だけだよ?」
「一回だけでもやらせてもらえるなら嬉しいよ!」
母の気が変わらない内にと思いその場で押し倒す。
「せめてお風呂に入らせてよ!」
「風呂入ってる間に気が変わったら嫌だから俺が舐めて綺麗にしてあげるよ」
トイレにも行ったからと臭いと汚れを気にする母を無視して服を脱がせる。
「大丈夫だよ、ちゃんと綺麗に舐めるから安心して」
恥ずかしがって手で隠す母。
その手を退けて全身を舐め回す。
「母さんの匂いは甘くて良い匂いだね」
「バカ…恥ずかしいから匂いとか言わないでよ」
「今から一番恥ずかしい所舐めるからね?脚を広げて見せてよ」
「ああん…息子に見られるなんて…」
「綺麗だ…ここから俺が生まれてきたなんて…俺はこんな綺麗なマンコから生まれてこれて幸せだよ」
感謝を込めて母のマンコを舐める。
「んん〜!やだ…なんでこんなに…あ!そこは!ああ〜!」
すぐに愛液が溢れ出して腰を振るわせ始めた。
「母さんは敏感な身体してるんだね」
「違うの!いつもはこんなに感じない!今日は変なのよ!」
「息子を相手だからかな?それならいっぱい気持ち良くなってね」
広げて内側や中も舐める。
「ああ!そんなに丁寧に舐められたら!んん〜!」
ガクンガクンと何度も背中を反り返らせて良い反応してくれる。
「ここも皮を剥いて綺麗にしようね」
可愛いお豆ちゃんの皮を剥いたらふっくらと膨らんでる。
優しく舐めたら途端にビクビクー!っと激しい痙攣。
「んああ!あふう…こんなの初めて…ん!イッた!今イッたから!」
「母さんがイク姿凄くエロかったよ、もっと見せて」
指入れとクリ舐めで立て続けにイッてもらう。
「も…もう許してぇ…」
「まだまだ舐めていたかったけど母さん限界みたいだから入れるね」
既にヘロヘロな母は俺がゴムを着けずに入れようとしてる事に気付いてない。
そのまま奥までズブリと入れた。
「あああ!大きい!凄いの!」
「子供産んでこの締まり…産む前の締まりも味わいたかったな…」
「良い所全部擦れるぅ!こんなの初めてよぉ!イクの止まらない!」
「息子のチンポでそこまで喜んでくれるなんて嬉しいよ、母さんのマンコも凄く締まって最高に気持ち良いよ」
「イク!息子チンポでイッちゃう!」
「またイキ顔見せてくれるんだね?見られるの恥ずかしいならキスしようか?」
「見ないでぇ!キスでもなんでもして良いからこれ以上恥ずかしい顔見ないでぇ!」
イキ顔見られるのが嫌だと言うのでキスをする。
めちゃくちゃ舌を絡ませてきて意地でもイキ顔を見せないように強く抱きしめられた。
母から求められてるように感じてこれはこれで良い。
今だけ母は俺の女になってくれてるんだと強く感じてそのまま中に出した。
「んふう!ああ!あんた…着けてなかったの!?」
「母さんも何も言わなかったから生で良いのかと思って着けてないよ」
「そんな…親子なのに中に出すなんて…」
「俺は母さんの中に出せて嬉しいよ、あんなに強く抱きしめて貰えたら抜くのは無理だった」
「妊娠したらお父さんになんて言えば良いのよ!」
「別に息子とSEXして妊娠したなんて言わなくていいんじゃない?父さんともSEXしてるんでしょ?」
「お父さんとはずっと着けて避妊してるのよ!?妊娠したら変でしょう!」
「小さな穴が空いてて漏れるなんて良くある事故じゃん、それで押し通せば大丈夫だよ」
「そんなに上手く誤魔化せると思うの?」
「父さんなら大丈夫でしょ」
「あ!一回って言ったでしょ!何でまた腰動かしてるのよ!」
「抜いてないから一回のSEXの内でしょ?また母さんの中に出させてよ」
生がバレても抜かずにいさせてくれたからそのまま続ける。
「普通は一回って言ったら出した回数でしょう!?」
「そんなの知らないよ、抜かなければずっと一回が続くでしょ」
無理矢理な屁理屈だと解ってるけどキスで黙らせて二度目も中に出した。
そして出しながら腰を動かし続けて3回目に突入。
「いつまで続けるつもりよぉ…もうイキすぎておかしくなりそう…」
「萎えるまで続けるつもりだよ」
「いつ萎えるのよ!?」
「さあ?こんなに萎えないの初めてだから判らないな」
「なんで萎えないのよ!」
「母さんとしてるからじゃないかな?長年の夢が叶ったからね」
いつ終わるか判らないSEXの相手をさせられて何度もイキ続ける母が壊れるのも早かった。
「もっとぉ…もっとお母さんの中に出してよぉ…」
「そんなに吸ってももう出ないよ」
「若いんだからまだ出せるでしょう?早く元気にしてお母さんのオマンコに入れて」
執拗にフェラチオされて無理矢理元気にさせられた。
「ほら元気になった、オマンコがあんたの精子欲しがって疼きっぱなしなのよ…あんたのせいなんだから責任とってね?」
腰が限界だけど母を壊してしまったのは俺だ…。
身体に鞭打って何とか搾り出したけど殆ど出てない。
「出ないじゃないのよぉ!こうなったらお母さんが搾り取っちゃうんだから!」
母が俺を逆に押し倒して上に乗る。
これでもかと締められて萎えかけたチンポを奮い立たせて容赦なく攻められた。
出ないのにイかされて初めて潮吹きしてしまった。
「あら?潮吹いちゃったの?男の人の潮吹き受けたのは初めてだわ〜」
限界超えてから凄くなるってヒーロー物の主人公みたいな女だな…。
俺はもう限界超えすぎて意識を失った。

 

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