食事中に水を零して床を拭いてたら…


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喉に詰まって慌てて水を飲もうとコップに手を伸ばしたら倒して床にぶちまけた。
代わりに味噌汁飲んで詰まりは取れたけど床ぎ水浸しになって父さんがめちゃ怒ったので、タオルを持ってきて食事を中断して床を拭いた。
テーブルの下もビシャビシャだったから潜り込んで拭いててら、母さんが少しずつ脚を開いて下着を見せてくる。
しかも短めのスカートの裾をを手でたくし上げて明らかにわざと僕に見せてきてる。
テーブルの下に居る僕は誰からも見られてない。
僕は床を拭きながら母さんの近くまで行って脚の間に入り、母さんの顔を見上げた。
母さんは下を見てウインクするとニコリと笑った。
怒られた僕を慰めようと下着を見せてくれたのかもしれない。
でもそれは僕を興奮させて見るだけじゃ止まらなかった。
僕は母さんが見下ろす中で下着に顔を寄せてマンコを嗅いだ。
母さんは頬を紅く染めてるけど怒らない。
下着の上からマンコ舐めてみたけどまだ恥ずかしそうにするだけ。
こうなったら直接マンコを舐めたい。
母さんの下着に手を掛けると少しだけ腰を浮かせてくれた。
スルリと簡単に下着を脱がすことが出来て母さんのマンコが丸見えになる。
こんな形をしてるんだ…と、初めて見たマンコに感動した。
そしてマンコを舐めると母さんが左手で僕の頭を押さえてマンコに強く押し付ける。
脚も閉じて僕を抱え込み、たくさんマンコを舐めさせてくれた。
ご飯食べるよりマンコを舐めていたい。
母さんはマンコをビショビショに濡らしてるけど父さんにバレないように表情を崩さないように必死な様子。
僕はマンコを舐めながら指を入れてみた。
意外と狭いマンコの中は指一本でも締め付けてくる。
ここにチンコ入れたいな…。
僕はそんな思いからチンコを出してシコるのを母さんに見てもらった。
母さんがまたウインクして脚を解いてくれた。
戻れって事なんだろうな。
「お母さんもう食べ終わるからあんたはご飯食べちゃいなさい、残りはお母さんが拭いておくわ」
母さんがテーブルの下を覗き込んでそう言った。
僕はチンコを出したまま椅子にずり上がる。
父さんが僕をジロッと睨んだのは母さんに後始末を押し付けてしまうからだろう。
母さんが食器を片付けるとテーブルの下に入った。
そして僕の側まで来るとチンコを咥えてくれた。
チュポチュポとあまり音を立てずにフェラチオしてくれる。
ああ…母さんの口の中は温かい…このまま口に出したい…。
チンコが膨れ上がって精子を出そうとするのを我慢してたら強く吸われた。
吸われて耐えきれなくなった僕は母さんの口の中に出した。
母さんは口に出された精子を零さないように受け止めて残りも吸い出してくれる。
そして出し終えると口を離して僕に見えるように口を開けてくれた。
しっかりと母さんの口の中に溜まってる僕の精子。
舌が動いて掻き回してる。
充分に僕に見せたら口を閉じて飲み込んでしまった。
そしてまたフェラチオされる。
萎えかけたチンコが復活して硬くなる。
すると母さんはフェラチオをやめて床を拭き終えてテーブルの下から出てしまった。
ビンビンになったチンコの行き場が無くなりどうしようもなく悶々とする。
こうなったらトイレでシコるしかないと急いでご飯を食べ終わらせてチンコを一旦しまった。
すぐに食器をシンクに片付けてダイニングから出てトイレに向かう。
すると母さんがゆっくり追いかけてきた。
トイレのドアを開けたら母さんが僕の肩に手を置いた。
「静かに…オチンチンが元気になってて辛いんでしょ?一人でする事は無いわ、こっちにいらっしゃい」
母さんに連れて行かれたのは客間だった。
「ここならお父さんもまず来ないから大丈夫よ、さあ服を脱いで」
母さんに服を脱がされて裸になった。
「お母さん?」
「ふふ…母さんもさっき舐めてもらってムラムラしてるの、SEXしちゃいましょ」
母さんも裸になって僕を抱きしめてキスしてくれた。
母さんのマンコに入れるんだ…あの狭い穴に入れたら凄く気持ち良さそう。
キスしながらチンコを触られて危うく出そうになった。
ギリギリ堪えて母さんに誘導されるまま床に仰向けで寝る。
そこに母さんが乗ってきてマンコにチンコを入れてくれた。
やっぱり狭くてギュウギュウとチンコを締め付けてくる。
「もうここはすっかり大人ね、母さんのオマンコいっぱいになってるわ」
「お母さんのマンコが締め付けてきて凄く気持ち良いよ」
「動いたらもっと気持ち良くなるからね?好きなだけ出させてあげる」
その意味がその時は判らなかった。
でも母さんが動き始めるとめちゃくちゃ気持ち良くて精子がチンコを登ってくる。
「お母さんもう出そう」
「出しなさい、我慢なんてしなくて良いわ」
母さんがチンコを抜いてくれず動きも止めない。
「中に出ちゃうよ」
「それで良いのよ」
中に出すまで抜いてくれそうにない。
僕はもう限界だから母さんの中に出した。
「オマンコに出すのは気持ち良いでしょう?一人でするよりこっちの方が良いと思わない?」
「う、うん…でも大丈夫なの?」
「赤ちゃん出来るの心配してる?それなら大丈夫よ、もうお母さん生理止まってるから」
生理がないなら妊娠しないって聞いたことあるから安心した。
僕は身体を起こして逆に母さんを押し倒した。
「今度は自分で動いてみたいのね?男の子ねぇ」
母さんも嬉しそうなので身体が求めるままに腰を振った。
自分で動くと母さんとSEXしてるんだ!って気持ちが強くなる。
「好きなだけ中に出して良いんだよね?また出すよ」
「いっぱい出しなさい」
ドクドクと母さんの中に出して、出しながらまた腰を振る。
「あ…凄い…出しながら腰を振るなんて…」
「もっと…もっとお母さんの中に出したい…お母さんのオマンコに…」
「すっかり母さんのオマンコがお気に入りね、嬉しいわ」
どうやら父さんとはもう暫くSEXしてないみたい。
それで性欲に満ちた僕を誘惑したのか…。
母さんの計画に乗せられた感じがするけどSEXが気持ち良いからどうでも良いや…。
三回目も中に出したら母さんに後ろを向いてもらってワンワンスタイルでSEXする。
「母さんを後ろからなんてエッチねぇ」
「お尻の穴も見れて凄くエッチだよお母さん」
「お尻の穴見たかったのね?触るのは良いけど指入れちゃダメよ?汚いからね」
触って良いと言われたから表面を指で撫でてみる。
思ったよりも硬くて驚いた。
でも触ってると少し力が抜けて柔らかくなる。
ムワ…っとお尻の穴が開いて匂いが立ち昇った。
凄くエッチな匂いでまだオマンコに出した。
「お尻の穴舐めても良い?美味しそうな匂いがして舐めてみたくなったんだ」
「舐めたいなら舐めても良いけど後でよく歯を磨くのよ?」
ウンコする穴だから汚いって言いたいんだろうね。
でも僕は気にせず舐めた。
ウンコの穴を舐めてるとまたチンコが元気になった。
「お母さんのお尻の穴を舐めたらまた元気になったよ」
「お尻の穴で元気にしたの?いけない子…」
また後ろから母さんに入れて腰を振る。
母さんの身体はどこでも僕を元気にしてくれる。
4回目も中に出してもう動けない。
こんなに出したのは初めてだった。
「いっぱい出したわね、またオチンチンしゃぶらせてね」
母さんが動けない僕のチンコを咥えた。
腰が抜けちゃう…。
出ないと思った精子が吸い出される。
5回も出るなんて…テーブルの下で飲まれたから全部で6回…いつもは出しても2回だから3倍も出した事になる。
「もう出ないよ…」
「出なくても良いの、母さんが咥えていたいだけだから」
フェラチオが好きなのかチンコが好きなのか…。
元気が無くなって小さくなったチンコをずっと咥えてる。
金玉も弄られたけどやっぱり勃起しない。
満足するまでチンコを咥え続けた母さんがやっと口を離した。
「んふ…こんなに長く咥えてたのは若い頃以来よ」
笑顔で僕に被さってきてキスされる。
「SEXは気持ち良いでしょう?また母さんとSEXしてね?」
「いつでも良いの?」
「したくなったら言ってくれればいつでもSEXするわよ」
「じゃあまた明日SEXしたい」
「入れたくなったら教えてね」
どれくらい客間でSEXしてたのか時間を見てなかったけど、かなり長時間やってた気がする。

 

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