暇だし溜まってるからオナニーしよう!とパンツを下げた。
その直後に母さんが部屋に来てガッツリとチンポを見られたんだ。
「あ…ご、ごめんなさい…急ぎの用じゃないからまた来るわ…」
母さんは顔を真っ赤にしてよこを向いて慌ててたけど、視線はチラチラと俺のチンポを見てた。
「丁度良いや、オナニー見られるのってどんな感じか知りたいから母さん見てってよ」
母さんの反応が面白くて言ってみたんだけど、母さんは思いの外チンポ見たかったらしくて部屋から出て行こうとした足を止めた。
え?まさか本気にした?
母さんはゆっくりと俺の方へと歩いてくる。
真っ赤な顔を俯かせてるけど視線はチンポを捉えて離さない。
見てと言った手前見るなとは言い直せないので、パソコンでエロ動画を流して母さんの前でオナニーした。
「わ…わ…そんなに激しくするの?痛くないの?」
「強く握ってないから痛くないよ、もっと近くで見ても良いんだよ」
身体を母さんの方へ向けて顔は横を向いてパソコンの画面を見る。
母さんがチンポを真正面から見てくれてる。
その距離が縮まり母さんの息がチンポに掛かる。
そこまで近付くなんて思いもしなかった。
「母さんが見てくれてるからいつもより興奮するよ、出るとこもちゃんと見てね」
我慢汁でニチャニチャと音がしてエロさが増す。
母さんが唾を飲み込み手を持ち上げたり下ろしたりしてる。
「触りたいの?代わりに擦ってくれるなら触って良いよ」
チンポから手を離すと母さんが握って手コキをしてくれた。
「ああ…母さんの手コキ気持ち良い…もうすぐ出るからよく見てて…」
「息子の射精見れるなんて…ドキドキしちゃう…」
「うう…出るよ!」
息の掛かる距離で見てたから母さんの顔に思いきり精子が掛かった。
「きゃっ!」
ビックリしても目を瞑っただけで真正面から精子を浴びてる。
顔中を俺の精子まみれにしてボーッとしてしまった。
「母さん?大丈夫?」
「え?ああ…大丈夫…大丈夫よ…」
目がおかしい。
まだチンポ握って離さないし口の近くを垂れていく精子を舌を出して舐めている。
「これだけ出してもまだ硬いのね…」
母さんがゴクリと喉を鳴らしたのが判った。
そして顔射されたままの顔でチンポを舐め始めた。
「母さんの顔にかけたあんたが悪いのよ…こんな匂い嗅がせるから…」
ペロペロのチンポを舐めてたけどおもむろに咥えてしまった。
「はう!それフェラチオ…」
「んふ〜、んふ〜」
俺の顔は一切見ないでひたすらフェラチオしてくる。
「あふぁ…凄い匂い…ああ!もう無理!母さんのオマンコに入れて!」
フェラチオしてSEXしたくなったようで目の前でパンツを脱いでしまう母さん。
「ここ!ここに入れて!コンドーム着けないでいいから!」
自分でマンコ広げて早く入れろと急かしてくる。
そんな母さんを抱き寄せて膝に乗せ、生チンポを挿入した。
「あはぁ!息子チンポ気持ち良い!いけないSEX気持ち良いの!」
「まさか母さんとSEX出来るなんて…夢みたいだ…」
「もっと突き上げて!母さんのオマンコめちゃくちゃにして!」
ガンガンとチンポで突き上げてやったら大喜びしてた。
「いい!いいの!出したくなったらまた顔に掛けて!飲ませて!」
「もうちょっとで出るよ」
「ギリギリまで我慢して!まだ抜かないで!」
「出ちゃうから!顔にかけて欲しいんでしょ?早く抜かないと中に出ちゃうよ!」
「ああん!」
強引に母さんから抜いて顔にかけた。
口を開けるからその中にも飛ばす。
「吸い出して」
口にチンポを当てるとまたフェラチオしてくれて強く吸い出してくれた。
「んへぇ…濃いわぁ…美味し…」
完全にトリップしてる顔になった。
こんな母さん見た事なくて興奮する。
まだ吸ってる口からチンポを抜いてまたマンコに入れた。
「また飲ませてあげるからマンコ借りるよ」
「んあ〜!オマンコ気持ち良い!」
アヘ顔晒す母さんに激しく腰を打ちつける。
「はぁはぁ…母さんのマンコ気持ち良すぎ…また出るから口開けてて!」
パカっと口を開けて準備してくれたのでマンコからチンポを抜いて急いで咥えさせる。
今度は顔にかけずに直接飲ませた。
ブビュル!とまだ濃いのが出る。
尿道口を舌先で穿られて金玉が痛くなるくらい吸い出される。
「母さんがこんなに飲むの好きだったなんて知らなかったよ」
「美味しいの…息子の精子特別美味しいの〜」
俺のだから好きみたいだ。
フェラチオだけでも何度も出せそうだから今度から溜まったらフェラチオかSEXしてもらおうと思う。
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オナニーしようとパンツ下げた直後に部屋に来た母さん
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