キッチンで母さんのアナルに悪戯したら欲情したみたい


料理をしている母さんの女らしさが素敵で一番好きな姿なんだ。
家族皆で夕飯が出来るのを待ちながら団欒してる最中に、僕はキッチンに入って母さんの横に立った。
「あら、手伝ってくれるの?」
「えへへ」
僕はただ笑って母さんのお尻を撫でた。
「っ!!」
母さんはいきなり僕が変な悪戯したからビックリして声が出ないみたい。
スカートの裾を上げるようにお尻を撫でて、下着が見えたら割れ目に沿って指を這わせる。
「やめなさい…何してるの」
母さんはこんな時でも僕の事を考えて小声で叱ってくる。
皆の注目を浴びないように決して大きな声で怒鳴らない。
お尻を振って僕の手から逃げようとするけど、僕は下着の中に手を入れてアナルを触った。
「っ!」
ビクッと身体を震わせた母さんが僕を睨む。
僕は構わずアナルを触り続けた。
次第に母さんの呼吸が荒くなっていく。
アナルも開き気味になって柔らかく感じたので、指を強めに穴の中心を押してみた。
ヌプ…っと指先がアナルに埋まる。
少し埋めて出してまた少し埋めてを繰り返したら指が第二関節まで埋まった。
母さんは表情を崩さないように必死になって耐えてる。
口も強く結んで声を我慢してるようだった。
「母さんが料理してる姿って良いよね、僕大好きだよ」
アナルに指を出し入れしながら母さんの後ろに回って下着を下げた。
お尻を丸出しにしてアナルに僕の指が出たり入ったりするのを見る。
ヌプヌプと出入りさせるたびに母さんのお尻が震えてる。
皆は母さんの異変に気づいて無いしこっちを見てないのでその場にしゃがんで空いてる手で母さんのお尻を開いて下からアナルを眺めた。
エッチなアナルだなぁ…。
指を更に深く押し込んで全部入れる。
中で動かして直腸を色々な方向に触ってみた。
よく見たらマンコを濡らして太ももにマン汁が伝ってる。
ゆっくりと指を抜いて少しだけ開いたままのアナルを舐めた。
母さんのアナルは母さんの匂いがして美味しい。
指でほぐしたから舌も簡単に入る。
思い切り伸ばした舌をアナルに深く入れて直腸を舐めた。
母さんの膝がガクガクと揺れる。
味がしなくなるまで直腸を舐めて舌を抜いた。
これ以上悪戯して料理の邪魔をしたら夕飯が遅くなるから、僕はキッチンから出て行こうとした。
そしたら母さんに腕を掴まれてキッチンの隅に連れて行かれた。
皆からは絶対に見えない位置で母さんがお尻を出したまま僕にキスしてきた。
「なんて事するのこの子は…お尻の穴が好きなんて変態よ?お母さんをお尻で気持ち良くするなんてお母さんも変態にする気なの?」
僕と舌を絡めた後でそう言われた。
母さんの脚が僕の足の間に入ってきて太ももでチンコをグリグリと刺激してくる。
「お母さんに恥ずかしい思いさせたんだからやり返される覚悟もあるのよね?」
母さんが膨らんだズボンに手を添えてチンコを触ってきた。
撫でられてまますます硬くなる。
「お母さんの見たんだから見られても平気よね?」
母さんにパンツまで下げられてチンコを見られた。
そしてチンコを持って舐めてくる。
「はぁ…お母さんが涎でオチンチン濡らすからお尻の穴に入れて」
ベチョベチョになるまでチンコを舐められて、充分すぎるくらい濡らされたら母さんがお尻を向けてくる。
両手でアナルを開くようにお尻の肉を左右に開いてチンコに押し付けてきた。
「指で弄られてオチンチン欲しくなっちゃったのよ、早くその硬いの入れて気持ち良くして」
アナルでチンコを擦られて僕も入れたくなったから深く突き入れた。
「!!」
母さんが背中を反らして身体を震わせる。
ズブズブとチンコを押し込んでいって僕の下腹が母さんのお尻とくっつく。
完全にチンコが見えなくなるまでアナルに挿さり、母さんと一つになった。
「僕のチンコが完全に母さんのアナルに入ってるよ」
「っ!!声出そう…」
母さんの背中に身体をくっつけて抱きしめる。
「指咥えて声我慢して…動くよ」
指をフェラさせて腰を振る。
ヌポヌポとアナルにチンコを出し入れして気持ち良くなる。
母さんも指を吸ったり舐めたりしてエロい。
「ここなら見えてないよね?オッパイ揉むね」
服を捲ってオッパイ出して揉んだ。
母さんが僕の手に自分の手を重ねて強くオッパイを揉ませてくる。
母さんはSEXの時にこんなにエロくなるんだ…。
母さんの足が浮くくらい強く突き上げて直腸をガン突きする。
「ん〜!」
母さんが籠った声を出してアナルを締め付けてきた。
全身震えさせてるからイッたのかも…。
イクのを見たのも初めてだからよくわからないけど、僕はまだ出そうにないから腰を振り続ける。
全身を痙攣させてる母さんが崩れ落ちそうになったから慌てて強く抱きしめて支える。
「もう少ししたら出るからそれまで頑張って」
母さんを応援しつつ射精に向けて突き上げる。
「んは…はん…ん…もうらめえ…」
母さんがギブアップ宣言したのと同じくらいで僕も限界。
「今出すからね、母さんの中に出すから受け止めて」
アナルに深々とチンコを突き入れて中出し。
直腸に精子を流し込んだら母さんの痙攣が激しくなって、僕が支えてないと倒れそうだ。
しっかりと中に出し切って捲った服を直したら、母さんを支えたまま元の位置に戻る。
支えるのに丁度良いからアナルにチンコは入れたまま。
「ここで終わるまで見てて良い?」
「え、ええ…お母さんにくっつくの好きだもんね…」
母さんも支えててもらわないと辛いから、アナルにチンコが入ったまま料理を再開した。
母さんが前後左右に動くたびに僕も動いたから、自然とアナルを突いたり中を捏ねたりする感じになる。
偶にシンクに手をついて休んでる母さんは調子が悪そうに見えるけど、気持ち良くて動けなくなって休んでるって判ってるから心配はしない。
いつもより時間をかけて夕飯を作り上げた母さんはカウンター越しに皆にご飯を渡す。
「先に食べてて、少しお鍋とか洗っちゃうから」
皆にご飯を食べさせておいてまだ僕とアナルで気持ち良くなりたいみたい。
洗い物してる母さんを突いて気持ち良くしてあげてたらまた中に出た。
水の音で聞こえないだろうから安心して話せる。
「母さんの中にまた出ちゃった、アナル気持ち良すぎだね」
「お尻の穴でこんなに気持ち良くなれるなんて知らなかったわ…お母さんを変態にした責任は取りなさいよ?」
「言ってくれればいつでもアナルに入れてあげるよ」
洗い物が終わるとまたキッチンの隅に移動して後ろに顔を振り向かせて僕とキスする。
「ご飯…食べようか」
「また後で入れてあげるから残念そうな顔しないで母さん」
「やだ…そんな顔してた?」
「チンコ抜きたくないって顔してたよ」
「また入れてくれるって本当?」
「ご飯食べたら入れてあげるよ」
パアッと輝くような笑顔になる母さんからチンコを抜いて下げた下着を穿かせてあげた。
腸液で黄色くなったチンコをそのままパンツにしまう。

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