父さん、僕と母さんは元気にやってるから安心して


単身赴任で本州から先に行ってしまった父さんから久しぶりに連絡が入った。
僕と母さんはベッドの中でSEXしながら話をした。
「大丈夫、母さんと仲良くやってるから心配いらないよ、うん、母さんもここに居るから代わるね」
「あなた?ええ元気よ、息子も良くしてくれるから大丈夫、あなたも無理しないでね」
母さんが父さんと話してる時に中出しする。
「ん…なんでもないわ、それじゃ」
母さんが電話を切って僕を睨む。
「話してる時に中に出すから変な声出ちゃったでしょ?」
「SEXしてる最中に電話してくる父さんが悪いよ」
「それはそうだけど…ずっと腰振ってて声我慢するの大変だったんだからね?」
「でも興奮したね」
「ふふ…あの人も私が息子に抱かれてるなんて知らずに…せいぜい頑張ってお金稼いでくれればそれで良いわ」
「母さんはもう僕のお嫁さんだもんね」
「そうよ、もうお母さんはあなたの女よ」
「今度SEXしながらテレビ電話しようよ」
「流石にバレちゃうわよ」
「下だけ脱いでシャツは着てれば大丈夫だよ」
母もそれなら…と受け入れてくれたので、さっそく翌日の夕方に上は服を着て下だけ脱いで背面座位をしながらテレビ電話した。
親子で仲良くくっついてるとしか思わなかったみたい。
見えてない部分は脱いでマンコにズッポリとチンポ入ってるのにね。
楽しかったから立ちバックとか騎乗位とかテレビ電話に対応出来そうな体位でちょくちょく話すようにした。
今話してる母は僕のチンポハメて喜んでる最中だよ。
もう帰ってきてもオマンコは僕の物だから使わせてあげないよ。
鈍感な父は何も気付かず僕に犯され中出しされてる母と嬉しそうに話してた。
「今度は全裸でお風呂に入ろうとしてたとか言って電話してよ」
僕も母も全裸でセックスしながらテレビ電話して、母は胸を見せながら父と会話。
僕は画面の下で腰を振り母を突き上げる。
これでもまだ気付かないとかどれだけ鈍感なんだろう。
馬鹿な父で助かるね。

 

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