「はい朝ご飯よ」
「カキフライって…重すぎない?」
「まあまあ、精力付けて頑張ってもらいたいからね」
朝食と一緒に出された物にも驚いた。
赤マムシドリンク。
「精力付けるって…朝から俺に何させる気だよ…」
「あら?それを母さんの口から言わせるの?意地悪ね」
悪戯っぽく笑う母さんを見ながら何を期待してるのか察した俺は朝食を食べてドリンクを飲み干す。
「ふ〜、お腹いっぱいだ…アレ?アレレレ?」
「どうしたの?」
「ご飯とドリンクのせいでこんなになっちゃったよ」
俺は立ってズボンの膨らみを見せた。
「あらあら、大変ね…母さんに任せなさい」
嬉しそうに俺の前に正座してズボンを脱がし始める。
「凄い効き目ね…こんなにパンパンになってるわ」
張り詰めたチンポを優しく撫でてウットリしてる。
「このままじゃ学校行けないから早く何とかして」
「休んでも良いのよ?一回スッキリしたくらいじゃ小さくならないでしょ?」
母さんがチンポ咥えながら誘惑してくる。
「この間も休んだばかりだよ?」
「母さんが許してるんだから良いのよ、また母さんと一日中気持ちよくなりましょ?」
執拗にチンポに舌を絡ませてきて口内射精させられる。
「プリップリで美味しいザーメン…朝から息子の飲めるなんて幸せだわ〜」
「本当に一回じゃ治らない…母さんのオマンコ貸して!オマンコに出さないと治らないよ!」
「休んでくれる?」
「休むから!一日中母さんとSEXするからオマンコ貸して!」
「待ちきれないのね?母さんのオマンコ大好きだもんね〜」
母さんが立ってデニムとパンツを脱いだ。
「はい、大好きな母さんのオマンコよ」
「後ろ向いて!後ろから入れたい!」
テーブルに上体に乗せてお尻を向けてくれた母さんに後ろから挿入して激しく腰を振る。
「硬くて素敵よぉ!このチンポ知ったら父さんとはSEX出来ないわ!母さんのオマンコは息子専用よぉ!」
「母さんのマンコ今日も最高だよ!チンポをギュウギュウ締め付けてきて早く精子出せって言ってるみたいだ!」
「母さんも早く息子のザーメン欲しいもの、オマンコだって締まっちゃうわ」
「出すよ母さん!」
「奥に出して!」
テーブルがズレるくらい強く腰を押し付けて母さんの奥で射精する。
「まだ足りない!もっと母さんの中に出したい!」
立て続けに腰を振ってSEXを継続する。
立ちバックで3回中に出したのに全然小さくならないから、母さんの寝室に行って正常位や騎乗位でまた中で射精。
午前中だけで7回射精して、お昼に今度はマカドリンクを飲まされて午後からも休まずSEX。
一日中やって合計で13回母さんの中に精子を出した。
「見て、オマンコからこんなにザーメンを溢れてきてる」
「母さんがドリンク飲ませたり精のつくご飯食べさせるからだよ」
「父さんじゃこんなに出せないから嬉しいわ」
「まだするの!?」
「母さんはチンポ舐めるのも好きなのよ」
フェラチオされてもう一回とか言われるのかと恐ろしくなったけど違ったみたい。
愛おしそうにチンポを舐めて咥えて可愛がってくれる。
「そろそろ父さんが帰って来る頃じゃない?」
「もう少しチンポ舐めさせてよ」
ギリギリまでフェラチオをやめてくれなかったから少し焦った。
朝から食卓にカキフライ出されて母さんとSEX
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