母さんの愛を一身に受けて育ったから母さん以外の女性に興味持てません

父さんが浮気して母さんと僕を捨てた過去があります。
母さんは『信じられるのは自分が産んだ息子のあなただけ』と、再婚もせずに僕へと愛情をたっぷり注いでくれました。
言葉だけでなくその身体も僕に捧げて尽くしてくれたんです。
そんな母さんを僕も愛しているので、毎晩の営みは欠かさずしてます。
いや、朝からしてますね。
「今日も頑張ってね」
「母さんのおかげで毎日頑張る元気が出るよ」
早起きして布団の中で母さんと愛を深め合います。
「お腹の子もパパが遊んでくれて喜んでるわ、きっと女の子ね」
「お腹の中で僕のチンポ遊びで喜ぶなんてエッチな子になっちゃうかな？」
「パパが色々教えてあげれば良いのよ、きっとパパ大好きな子だから喜ぶと思うわ」
「母さんも色々教えてあげてよ、女同士じゃないとわからない事もあるでしょ？」
「そうね〜、フェラチオの仕方とかオマンコの締め方とか教えてあげる事はいっぱいあるわね」
「で、僕がチンポの良さを教えてあげるんだね？」
「生まれてくるのが楽しみね」
「元気な子が生まれるように僕の精子いっぱい浴びさせてあげないとね！」
「そうよ、赤ちゃんが大きくなる為にパパの精子浴びせてあげて」
「出すよ」
お腹の大きな母さんの中にいっぱい出して赤ちゃんに精子浴させる。
「喜んでるわよ、もっと欲しいみたい」
「続きは夜ね？愛してるよ母さん」
母さんと赤ちゃんの為にも頑張って勉強して良い会社に入って稼げる大人にならなくちゃ！