母さん盗撮してるのバレちゃった


母さん大好きな俺はオナネタも母さん。
日常的に脱ぎたてパンツを盗って匂い嗅いだりチンポに巻き付けてオナニーをする。
パンツに出した精液は拭き取ってまた洗濯物入れに戻す。
でもそれだけじゃ満足出来ないから携帯で母さんを盗撮してたんだ。
テーブルの下に携帯持った手を入れてスカートの中を撮ったり、脱衣場のタオルの後ろに携帯隠して裸を撮ったりしてた。
バレたのは風呂場の中を盗撮しようとして扉を少し開けて隙間から盗撮してた時。
外気が流れ込んで扉が少し開いてるのに気付いた母さんが振り向いてバレた。
裸で仁王立ちしたまま怒る母さんに土下座して謝ったよ。
何でこんな事をしたのか聞かれたから、母さんが大好きでオナニーに使う為だと正直に話した。
それで洗濯する時に母さんのパンツが精液臭かったのかと言われ、それもバレてたのかと判明した。
でも次の言葉が信じられなかった。
「男のくせにコソコソ盗撮なんて卑怯な真似してないで一緒にお風呂入ろうくらい言ってきなさい!一緒に入れば母さんの裸見放題でしょ!」
これには驚いたけど、今も隠すことなく仁王立ちしてるから見られるのは構わないと考えてるのかも。
土下座から顔を上げればマンコの割れ目もハッキリ認識できる。
「一緒に入ってもいいの?」
「親子で恥ずかしがる必要あるの?」
不思議そうな顔して逆に問われた。
そして小さい頃以来、久しぶりに母さんと風呂に入った。
母さんの裸見て勃起してるから恥ずかしかったけど、マンコもオッパイも見といてチンポ見せないのは不公平だから思い切って見せつけた。
「まったく…母さんの身体でこんなに硬くしちゃって…」
呆れた感じでいきなりチンポ持たれて一瞬腰が引けた。
「逃げないの!こうして欲しかったんでしょ?」
突如始まる母さんの手コキ。
「嘘…母さんが俺に手コキしてくれてる…」
「何よ?嬉しくないの?じゃあこれは?」
嬉しくない筈ないのに、夢心地で固まる俺に不満だったのか母さんがチンポ舐めた。
「あ!母さんが舐めてる!あう!気持ち良い!」
「やっと嬉しそうな顔したわね、母さんに息子のチンポ舐めさせるなんてねぇ…」
ペロペロと全体を舐めてくれて、それだけでも満足出来たのに母さんは更に咥えてくれた。
「はうっ!母さんのフェラチオ…チンポ溶けちゃいそう…」
「ふふふ…凄く気持ち良さそうな顔…嬉しい?」
「嬉しいよ、母さんにこんな事してもらえるなんて夢みたいだ」
「でもまだ満足じゃないでしょ?」
「え?」
「手と口だけで良いの?もっと凄いこと想像してたんじゃないの?」
「えっと…そりゃ母さんとSEXする妄想もしてたけど…」
「どんな風に?」
「俺の初めてを欲しがって膝に乗ってきて母さんから積極的に生ハメしちゃうとか、一度したら俺のチンポが忘れられなくなって家中どこでも誘ってきて後ろから生ハメしちゃうとか…」
「あんた初めてが母さんで良いの?」
「母さんが良いの」
「そう、じゃあ縁に腰掛けなさい」
「こう?」
「そうよ、じっとしてるのよ?あんたの初めて母さんが貰うわね」
俺の妄想と少しシチュエーションは違うけど、本当に母さんが跨ってきて自分からマンコにチンポ入れてくれた。
「息子チンポ入れちゃった…母さんで童貞捨てられて良かったわね」
「生で入ってるよ母さん!」
「そうよ?あんた生ハメしたかったんでしょ?夢が叶って良かったじゃない」
「そうだけど!母さんの中が気持ち良くてもう出ちゃう!」
「え?入れただけで?ひゃあっ!」
妄想が現実になった嬉しさと想像以上の気持ち良さで我慢出来なくて出ちゃった。
それも母さんを強く抱きしめて抜けなくさせて。
「ああん!本当に中に出してる…息子に中出しされてるぅ」
「気持ち良い…母さんの中に出すの気持ち良いよ!まだ出る!」
「あふう…どれだけ出すのよぉ…」
「ふぅっ!うっ!はぁ…出たぁ…」
「実の母親に中出しして満足するなんて…どこで教育を間違ったのかしらねえ…」
「あ…ごめん、母さんの許可も無しに中に出しちゃった」
「今更?それにまだ中で硬いわよ?」
「母さんとSEXしてるのが嬉しくて全然萎えないよ」
「まだしたいって事?」
「駄目かな?」
「中出しまでしたんだから男らしく母さんを犯してみなさい」
「母さん!」
母さんを抱えて立ち上がり腰を振る。
落ちないように俺にしがみつく母さん。
風呂場に腰をぶつける音が響いてSEXしてると実感させてくれる。
「ああん!激しい!こんなエッチな格好で息子に犯されちゃうなんて!」
「また出すよ!母さんの中に精子出すよ!」
「んはあ!また息子に中出しされてるぅ…」
「変だよ母さん、2回も出したのにまだ萎えないんだ…」
母さんを降ろして後ろ向きで立たせてまた生ハメ。
「母さん!母さん!母さんのマンコが良すぎて腰が止まらない!」
後ろから抱きついて背中に密着しながら胸を揉んで腰を振り続ける。
「ああ〜!犯されてる!息子に激しく犯されてるぅ!」
「3回目も中に出すよ!」
深く入る後ろから犯したから、出すのも最初の2回より奥に出した。
「ふぅ〜ふぅ〜、まだ萎えない…フェラチオしてよ母さん」
何故か萎えないチンポを抜いてフェラチオさせる。
「実の母親を犯してからフェラチオさせるなんて…酷い息子だわぁ…」
そんなセリフを吐いてるけど嬉しそうにフェラチオしてくれる。
「マンコも良いけどフェラチオも良いよ!顔で受け止めて!」
風呂ならすぐに流せるから顔射した。
「はぁん…母さんの顔を精子まみれにするなんてぇ…」
垂れた精子を舌を出してペロリと舐める母さん。
「母さんエロすぎだよ!もう一回咥えて!」
口にチンポ突っ込んで強引にフェラチオさせた。
「むぐ!むぐぅ!」
「はぁはぁ…今度は口に出すよ!飲んで!」
これで何回目?
こんなに連続で出したの初めてだった。
出す毎に量は少なくなってるけど、確かに母さんの口に出たのを飲んでもらった。
「うはぁ…はぁはぁ…ごめん…やりすぎた」
「ここまで母さんを犯したかったのね?我慢しすぎよ」
「だって母さんと近親相姦したいなんて普通言えないだろ?だから盗撮したりパンツ借りて我慢してたんだ」
「盗撮とかしてる時点で我慢出来てるとは言えないわよね…これからは暴走する前に母さんに言うのよ?」
「それって…」
「パンツにシミを作られたり盗撮されるより犯された方が何倍もマシよ」
「これからもSEXさせてくれるの!?」
「母さんとしたいんでしょう?」
「いたいよ!毎日だってSEXしたい!」
「お盛んねえ…毎日じゃオマンコ壊れちゃいそうだから三日に一回くらいならさせてあげるわよ」
もうなんて感謝したら良いのか分からない。

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