友達と隠れんぼしてた娘がテーブルの下に居た


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学校の友達を家に呼んで楽しそうに遊んでる。
そんな娘と友達が一旦家のどこかに集まって散り散りになった。
鬼ごっこか隠れんぼだと予想して、邪魔をしないように俺はダイニングのテーブルに移動。
椅子を引いて座りクラスを捲って足を入れる。
すると何かにぶつかったので下を覗くと娘が隠れてた。
俺の足の間に入ってれば更に見つかりにくいだろうと娘を匿う。
友達が探しにきたが知らんぷりをしたら去っていった。
これは娘にお礼をして貰わないと…とクラスの下でチンポを出した。
娘が驚いていたが、匿ったお礼にチンポを舐めろと言った。
娘は恐る恐るチンポを舐め始め、汚くも臭くもないと解ると楽しくなったのか積極的に舐めてくれるようになった。
咥えられるようなら咥えてくれと言うと、先っぽだけが限界のようだが咥えてくれる。
気持ち良いよとお礼を言うと喜んで咥えたり舐めたりを繰り返してくれた。
俺は娘の頭を押さえて最後は口の中に精液を出した。
驚いてチンポから口を離そうとするが頭を押さえてるから逃げられない娘。
そのまま出したものを飲むように指示して飲ませる。
最後の吸い出しもやらせた。
ちゃんと出来た娘を褒めるのも忘れない。
満足した俺は初めてチンポを舐めて咥えて精液を飲んだ記念に、娘がチンポを舐めてる写真を携帯で撮影。
娘に見せてやったら恥ずかしそうにしてた。
チンポをしまって一休みしてるとまた鬼役の子が来てクロスを捲る。
ついに娘が見つかってしまった。
だが見つかったのは最後だったようで次の鬼は別の友達らしい。
ここも邪魔になりそうだから和室に移動してこたつにはいる。
隠れ場所を探して娘が和室にきた。
炬燵を見て中に入ってくる。
掘り炬燵だから中は狭くないので隠れてても窮屈ではないだろう。
電源を切り娘がのぼせないようにしてやる。
鬼が探しにきたから頭を下げて伏せるように娘に手で指示した。鬼は軽くこたつの中を見たが娘は見つからなかったようだ。
そして鬼が去ると娘からチンポを舐めてくれた。
匿う=チンポを舐めてお礼、と学習したようだ。
さっきしてもらったばかりだからもう充分だと思ったが、娘に舐められると勃起してしまった。
また咥えて舐めてを繰り返し、出るよと言うと咥えて飲んでくれた。
頭を撫でて褒め、チンポをしまうとまた鬼が来た。
娘が見つかってしまうが、隠れんぼはもうやめようとなって和室で皆でお絵描きを始めた。
娘は俺の膝に座ってお絵描きをする。
俺は娘のマンコを弄って気持ち良くしてやった。
まだ小さな身体で一丁前にマンコを濡らしてパンツはビショビショになった。
指を挿れてみたが一本だけでいっぱいの狭さ。
中も開発してやろうと指を動かしていたら感じるようになった。
こんなに狭いマンコにチンポ挿れたらどれほど気持ち良いだろう…。
試したくなった俺はまたチンポを出して娘のマンコに擦り付ける。
毛も生えてないツルマンに擦れて勃起したので、娘を少し浮かせてマンコに挿入。
口をギュッと結んで痛みに耐える娘。
狭くて奥行きも短いマンコに無理矢理チンポを全部挿れた。
痛みで震える娘を抱きしめて宥め、暫くそのまま様子を見守った。
挿れてるだけでも気持ち良いので無理して動く必要もない。
それに娘がマンコの違和感でモジモジしてるので俺が動かなくても絶えず刺激されてる。
耐えきれなくなった俺は娘の中で射精した。
一瞬ビクッとした娘だが、二度も口に出されて飲んだので俺が何を出したのかすぐに理解した。
気持ち良くなると出る物と認識してるので娘も嬉しそうだ。
狭くい穴に入ってるから萎える暇もない。
それで何度か娘の中に出してしまった。
そうこうしてるうちに友達が帰る時間になり、一旦チンポを抜いて娘と共に玄関まで友達を見送りに行く。
玄関を閉めたら娘を連れて寝室に行き、そこで改めてSEXした。
ちゃんと服を脱いでやる物だと教えてやったんだ。
動きは小さくスローだったが、それでも妻とやるより気持ち良くて精液が尽きない。
娘のマンコをチャプチャプに満たしてやった。
チンポを抜くとゴボッと吹き出す精液。
それをチンポに塗ってまた娘に舐めさせる。
遊びで性教育も出来るので娘も楽しそうだ。
マンコを鍛えるために毎日SEXしようと決めた。

 

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