オナニーに使ってたママのパンティを掃除の時に見つけられて問い詰められました。
「ママが大好きでママじゃなきゃ興奮しないんだ、夢でもママとSEXする夢ばかり見てる」
僕の告白に戸惑ってすぐに部屋から去っていったママ。
絶対に嫌われた…と悲しくなった。
その日の夜、お風呂に入ってるとママも入ってきた。
「ママ!?」
「たまには一緒に入るのも良いでしょ?いつ以来かしらね?」
タオルや手で隠したりしないで堂々と晒してて僕の方が恥ずかしくなる。
「た、多分小学生の低学年くらいまで一緒に入ってたかも…」
「そっか…もう5年くらい一緒に入ってなかったのね」
ママは懐かしみながら掛け湯をして湯船に入ってくる。
「もう少し寄ってもらえる?」
二人で浸かるには少し狭い浴槽の中、強引に入ってきたからママとピッタリくっつく感じになって勃起しちゃう。
「本当にママて興奮してるのね?大きくなってるわよ」
ママが僕のチンポを触ってきた。
「ママ!?」
「ママでこんなに大きくしちゃって…いつの間にか大人顔負けのサイズになってたのね。立って見せてくれる?」
いつものママの顔と違う。
チンポをしっかり握られて混乱したまま僕は立ってママの顔の前にチンポを突き出した。
「ちゃんと剥けてるし太さも長さも文句なしね」
見られてる…ママが僕のチンポ見てる!
こんなに興奮したのは初めて。
見て握ってくれてるだけで我慢できなくなって射精しちゃった。
ママの顔に思い切り精子を掛けちゃったから、怒られる!と身構えた。
だけどママは掛かった精子が口元に垂れてくると舌を出してそれを舐め取った。
「凄い匂い…それに量も多いのね…」
うっとりした雰囲気で射精したばかりのチンポを舐められた。
顔射しちゃって興奮が冷めない内に舐められたから全然萎えない。
「あ…ママが舐めてくれてるぅ…」
「うふふ…おしゃぶりしてあげる」
夢の中のママよりエッチだ。
僕のチンポを美味しそうにしゃぶってひょっとこ顔してるママは普段見るママの顔より綺麗だと思った。
「おしゃぶり気持ち良い?また出したくなったらママの口に出して良いからね」
「あう…ママぁ!気持ち良すぎてもう出ちゃう!」
本当におしゃぶりしたまま僕の精子を口に出させてくれた。
「んはぁ…2回目なのにまたこんなに出して…」
口の中に出した精子を僕に見せてからモグモグとよく噛んで飲み込んでくれた。
「2回も出してまだ元気なんて凄すぎよ、ママとSEXしちゃう?」
「良いの!?本当にママのオマンコに入れちゃうよ!?」
「ママとしたかったんでしょう?ママもおしゃぶりしたらオマンコにも欲しくなっちゃった」
ママが下品なガニ股でオマンコを両手で広げて見せつけてくる。
「ほら、ママのオマンコは目の前よ?ここに入れたいんでしょう?」
「ママ…」
僕は一歩前に踏み出してママのオマンコにチンポの先を押し当てた。
「もう少し下よ…そこ…そのまま押し込んで」
ママの誘導に従って僕のチンポを押し込む。
「うはぁ…ママの中に入った…ママとSEXしてるよ!」
「ああん!息子チンポ入れちゃったぁ!凄いの!ママも気持ち良い!」
「これで動けば良いんだよね?」
「ええ!好きなように動いてみて!」
ママも喜んでるから無我夢中で腰を振った。
「ああ!凄い!気持ち良い!」
「僕も凄い気持ち良いよ!ママの中トロトロですぐ出ちゃいそう!」
「我慢しなくて良いのよ!ママの中で出しちゃって!」
「ママぁぁ!」
中で良いと言われたから本当に中に出した。
「おほぉ!息子に中出しされてるぅ!こんなに気持ち良いなんて…あ!イクぅ!」
ママも僕に中出しされてイッてくれたんだけど、その時にオマンコがチンポをギッチギチに締め付けてきた。
「あう!また出ちゃう!」
終わりかけた射精が復活したみたいに、続けてもう一回射精しちゃった。
「ああん!連続で中出しぃ!」
こんなに気持ち良い射精と連続で何度も出したのも初めて。
精子まみれの顔も気にせずママとキスした。
強く僕に抱きついて舌を絡ませてくれて嬉しかった。
このSEXが僕とママの始まりになって、朝学校に行く前にも玄関で中出しSEXしたり、帰宅してすぐにまたSEXしたりとママの顔を見るたびにSEXさせてもらってる。
パパに内緒でお風呂もママと僕はずっと一緒に入ってる。
寝る時はママとパパが同じ寝室だから、一緒には寝れないけど寝る前に僕の部屋でSEXさせてくれる。
パパにバレないように寝る前のSEXだけは中出しさせてもらえないけど、おしゃぶりして飲んでくれる。
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ママのパンティでオナニーしてたのバレたんだけど…
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