僕は昔から母に襲われ続けてきた。
「今日もお母さんとエッチしましょうね〜」
小さい頃はオマンコが気持ち良くてエッチするのが大好きだったから、言われるがままエッチするのに疑問なんて持たなかった。
幼稚園、小学校、中学校と成長するにつれて母とエッチするのは異常な事だと理解するようになったけど時すでに遅し…既に何人か子供を産ませて父が離婚を切り出して僕と母と子供達はまとめて捨てられた。
「お父さんなんて居なくても良いのよ、とっても素敵な息子と子供達が居てくれればお母さんは幸せだもの」
離婚されて家を追い出されても何も後悔してない母は狭いアパートで子供達に囲まれながら相変わらず僕とエッチする。
「何でお父さんが要らないの?それに親子でエッチするのって普通じゃないんだよね?」
「これがうちの普通でいいじゃない、息子と愛し合って子供を産むのがお母さんの夢だったのよ、叶えられて嬉しい今が一番幸せ」
「子供達が見てるよ?」
「こうやって生まれてきたって見せてあげるのよ、いつかこの子たちも子供作るんだから今から作り方を知っておくのは大切だわ」
母は娘達にはフェラチオや手コキのやり方、中出しの気持ち良さを説明しながら僕に腰を振らせる。
僕は息子達にオマンコの舐め方と触り方、挿入してからの腰の振り方を教える。
母に中出しするのもしっかりと見せてあげると、今既に精通してる息子に娘達が群がってエッチを始めた。
それを見て母が負けてられないからとヒートアップ。
「息子っていうのはお母さんを孕ませる義務があるのよ、知らなかったでしょ?知らなくてもあなたはお母さんを何度も孕ませて何人も子供産ませてくれたから優秀だわ」
「いつまで子供作り続けるの?」
「年齢的にあと二人が限界かしら?」
「何年で達成するかな?」
「間を一年空けるとして最短で三年?頑張ってね」
そんな話をしてる横で息子が娘達に中出ししてた。
「あなたもお母さんが子供産めなくなったら次は娘達を孕ませてあげて」
「まだ子供だから孕ませるのは早すぎるでしょ」
「長女はもうすぐ中学生なんだから大丈夫よ」
「お母さんがそう言うなら…」
「良い子ね」
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母を孕ませるのが息子の役目?
12文字数:900
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