旅館の風呂で…


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女手一つで俺を育ててくれた母さんに孝行したくて五泊六日の旅行を計画。
一人じゃ遠慮するのが分かってるから俺も一緒に行くとして、温泉で有名な所で日頃の疲れを癒やしてもらおうと決めた。
「母さん、予約取れたから今度一緒に旅行に行こう」
「まあ!こんな贅沢させてもらって良いの!?」
「母さんには苦労掛けっぱなしだから少しは恩返しさせてよ」
よほど嬉しかったのかボロボロと泣き出してしまった。
会社には有給申請出してあるから三日後の出発に向けて色々と準備。
当日は朝から母さんが子供みたいにウキウキとしてて可愛かった。
現地に着いてまずは旅館にチェックインして散策に出掛ける。
初日からはしゃぎまくりで五日間元気が保つのか心配になるほどだった。
夕方には旅館に戻ってきて飯の前に風呂に向かった。
家族なら混浴出来る風呂があるらしく、母さんから久しぶりに一緒に風呂に入ろうと誘われた。
旅の解放感から母さんはタオルで隠しもせずに裸体を晒す。
「小さい頃は毎日一緒に入ったんだから平気でしょ?」
俺は母さんに見られるのも見るのも恥ずかしくて前をタオルで隠して視線を晒してたのに、母さんがタオルを奪ったので見られてしまった。
「あらあら、ここも大きく育ってもう大人ね」
こんなの絶対家に居たら有り得ない。
見られて開き直る事が出来たのでそこからは堂々と晒して風呂を満喫した。
背中の流し合いをしてもう一度風呂に浸かろうと母さんが腰を上げた時、足が滑って前のめりに倒れた。
「危ない!」
慌てて母さんを支えようとした俺も足を滑らせ、後ろから覆い被さるように倒れてしまった。
「あん!」
ズブっと柔らかくて温かい物にチンポが包まれる。
母さんを下敷きにしてしまって焦った俺は母さんのマンコにチンポが刺さってるのに気付くのが遅れた。
「ごめん!怪我してない?」
「怪我は大丈夫だけど…入っちゃってるわ…」
「えっ?」
入ってると言われても何が何だか…。
身体を起こしてやっと分かった。
「あああ!ごめん!わざとじゃないんだ!」
「分かってる、分かってるからあまり動かないで」
「動くなって言っても…抜かないと…」
「そうだけど濡れてない所に入っちゃったから今動かれると痛いのよ、もう少し待って」
痛いのなら無理して抜くわけにはいかない。
言われた通り大人しく繋がったまま時間が経過していく。
少しずつヌルッとしたものがマンコから分泌され始めた。
「ゆっくり腰を引いてみて」
「このくらい?」
「あ…待って!やっぱりまだ痛いからもう一度奥まで入れて」
「これで良い?」
「手間かけさせてごめんねえ…」
「ううん、俺の不注意でこんな事になったんだから謝るのは俺の方だよ、ごめんね」
ただジッとしてるだけなのにだんだん気持ち良くなってくる。
「やば…」
「どうしたの?」
「動いてないのに母さんのマンコに入ってるのに興奮して気持ち良くなってきちゃった…まだ抜いたら痛いかな?」
「もう少し待って欲しいな、もう少し濡れれば痛くないと思う」
「それまで俺が我慢できるかな…」
「出ちゃいそうなの?」
「たぶん…あまり長くは保たないと思う」
「困ったわね…」
「濡れれば抜けるんだよね?少しマンコ触っても良い?」
「中に出されるよりは…触っても良いわよ」
前に手を回してマンコを弄る。
「ん…やだ…息子に触られて気持ち良くなっちゃう…」
「強くない?大丈夫?」
「大丈夫、凄く気持ち良いわ」
かなり濡れてきたからそろそろ抜いても平気かな?
「抜けるか試しても良い?」
「いきなりはやめてね?ゆっくりお願い」
これだけ濡れても一気に引き抜くのは駄目なのか…。
ゆっくりと腰を引いていき、半分くらいチンポが抜けても痛いとか待てと言われないのでこのまま抜いてしまおうとした。
「んん!やっぱり嫌!」
母さんがそう叫んでいきなりお尻を押し付けてくる。
せっかく半分抜けたのにまた深く入ってしまった。
「母さん?」
「あ…だって…久しぶりのチンポだし…触られて気持ち良くなっちゃったから…」
「だからってこのままじゃ中で出ちゃうよ?」
「そうなんだけどぉ…」
「何でそんなに甘えた声出してんだよ…変な気持ちになっちゃうだろ」
「母さん覚悟決めたからこのままSEXして…」
「えええ!?正気に戻ってよ母さん!」
「オマンコがチンポの味を思い出しちゃったのよ、だからお願い…中に出しても良いからこのまま抱いて」
振り向いたそれは今までにみたことない、女の顔した母さんだった。
「事故じゃ済まなくなるよ?それでも良いんだね?」
「ええ、本当はこんなのいけないって分かってる…でももうダメなの…いけないお母さんでごめんなさい…」
「ふぅ…分かった…そこまで言うなら最後までするよ」
どうせすぐに射精しちゃうだろうけど母さんを抱くと決めて腰を振る。
やはり腰を振り始めてすぐに精子が込み上げてきて呆気なく射精してしまった。
「うあっ!出ちゃった…」
「ああん!もう出ちゃったの?そんなにお母さんのオマンコは気持ち良かった?」
「母さんしか知らないから比較出来ないけど、すっごく気持ち良かった…何より母さんとSEXしてるってのが興奮して…」
「お母さんが初めてなの?彼女いないの?」
「いないよ、紹介した事無いんだから分かるだろ?」
「そうだったの…お母さんに紹介してないだけで彼女いると思ってたわ」
「彼女できたら真っ先に母さんに紹介してるよ」
「ありがとう、でも彼女さんができてもこんなに早いとガッカリされちゃうわよ?お母さんが練習台になってあげるからフリーの内に沢山練習しなさい」
「え?良いの?母さんとこれからもSEX出来るなら彼女なんて要らないんだけど…」
「あら…嬉しいこと言ってくれるわね、お母さん一筋でいてくれるの?」
「当たり前だよ、俺をここまで育ててくれたのは母さんなんだから」
「優しい子に育ってくれてお母さん嬉しいわ…まだまだ抱いてくれたらもっと嬉しいんだけど」
「母さんが許してくれるなら旅行の間ずっと抱くよ!」
「旅行の間だけ?家に帰ったら抱いてくれないの?」
「帰ってからも抱き続けるよ!一生母さんだけをね!」
「お父さんより情熱的なのね、お母さんの子に生まれてくれてありがとうね」
「母さんこそ俺を産んでくれてありがとう」
風呂の時間は決められてたけど、時間いっぱい風呂でSEXした。
洗い場だけじゃなくお湯の中でもやり続けた。
「今こんなにやってご飯の後動ける?」
「若者の体力をナメたら駄目だよ、少し休めばできるようになるさ!」
「頼もしいわね」
風呂に入る前は仲良し親子って感じだったけど、風呂から出る頃にはまるで恋人同士のような雰囲気に変わった。
中居さんとすれ違う時も腕を組んだままで、他人に見られててもお構いなしにキスした。
こんな親子が居ても良いよね?
夕飯の後は勿論SEXする。
布団で抱くのは風呂の中と違って愛し合ってる感が凄かった。
深夜までSEXして俺も母さんも疲れたから裸のまま抱き合って就寝。
二日目の朝の目覚めはスッキリとしたもので、お互い裸を見て興奮してしまい、朝から始めてしまった。
キスからフェラチオしてもらい正面から挿入して腰を振る。
舌を絡め合いながら中で射精。
たった一晩で中に出すのが当然になってしまった。
朝食の後は散策に出掛けて外でもイチャイチャとする。
旅館に戻ったら風呂でも部屋でもSEX三昧。
旅行中はそれのエンドレスリピートだった。

 

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