マッサージって性欲刺激する効果があるの?


スーパーでレジ打ちのパートしてる母が帰宅するなりこう言った。
「立ちっぱなしだから足がパンパンになっちゃうわ〜」
自分でふくらはぎを揉んでるから僕は偶には親孝行しようとマッサージの提案。
「僕が揉んであげようか?偶には母さんに孝行するよ」
「あらそう?それならお願いしようかしら…催促したみたいで悪いわね」
ソファに座ったまま足を投げ出してもらって足首の方から上に向かって揉んでく。
「ああ…人にマッサージしてもらうのは気持ち良いわねぇ…自分で揉むのと大違いだわ」
揉み始めたばかりなのにもう顔を蕩けさせてる母は、膝丈のスカートの奥を僕に見られてるのに気付いてないようだった。
別に意識して見たわけじゃない。
足を揉み上げながら、ふと視線を上げたらスカートの中が見えちゃっただけ。
紫でレースがあしらわれてて、もしかして透けてない?と思われるエッチな下着だった。
マッサージが疎かになると下着を見てるのバレちゃうから、チラチラと盗み見る程度にして真面目にマッサージをする。
「もう少し上の方までやってもらって良い?太もももパンパンなのよ」
「それだとスカートの中に手を入れなきゃならないけど平気?」
「親子だしマッサージしてもらってるだけなんだから平気よ?なぁに?もしかして意識しちゃってるの?」
「何言ってるのさ、母さんがスカートの中に手を入れられるの嫌じゃないかと思って確認したんだよ」
「変な事しないって信じてるから大丈夫よ」
信用されてるなら変に意識したら悪いので、集中…集中…と頭の中で自分に言い聞かせて太ももを揉んでく。
膝から腿の付け根に向かって揉み上げていくんだけど、マンコの近くを揉むのはどうしても意識しちゃう。
少し指を横に動かせばマンコが触れるんだもん。
太ももを揉んでるのをいいことに下着もガン見する。
内腿の際どい所を揉むと母が少しピクッと反応する。
「ん…!」
そんな変な声出さないで!
言葉には出来ないけど心の中でそう叫んだ。
「う…はぁ…気持ち良い…」
僕の心は母が溢す妙に色っぽい呟きでグラグラと揺さぶられた。
これはマッサージ…これはマッサージ…と冷静になるように心の中で反芻する。
そんな時に下着の真ん中辺りの色が少し濃くなってるのに気付いてしまった。
何だろう?と思ってよく見たら湿ってシミが出来てるように見えた。
気付いてしまうとそこばかり集中して見てしまい、そのシミが少しずつ広がっていってるのにも気付いた。
太もも揉まれて感じてる!?
冷静さを保つのはもう無理だった。
濡れてるって事はそこにマンコがあると意識してしまい僕のチンコは一気に硬くなった。
ズボンを膨らませながら際どい所を重点的にマッサージする。
シミが広がりスケベな香りが漂ってくる。
下着も張り付いてマンコの形が浮き上がり、元々透けてる感じがしてた下着だったからハッキリとマンコが分かるようになった。
「あ……そこ……ん……」
母の声もマッサージで出るような声ではなくなってる気がする。
実の息子にそんな声聞かせないでよ!
冷静さは失ったけどマンコを触らないようにしてたのに我慢出来なくなった。
事故を装って指先でほんの少しだけマンコの割れ目をなぞってみた。
「あん!」
「あ、ごめん!痛かった?」
「ううん、違うの…変な声出してごめんね」
変な空気になったけど母も事故だと思ってくれたようで怒られなかった。
だけど僕の思った通りマンコはビッショリ濡れてた。
指先に柔らかなマンコとヌルッとしたマン汁の感触が残ってる。
心臓がドキドキして口から飛び出て来そう。
「座ったままだとこのくらいまでしか出来ないね、ソファにうつ伏せになってくれれば腰とか背中もマッサージしてあげられるけどどうする?」
「そうねえ…疲れてないならやってもらおうかしら」
「腿の裏側もしっかりマッサージしてあげるよ」
「悪いわね、疲れたらやめて良いからね?無理しないでね」
母がソファにうつ伏せになったので下着は見えなくなったけど、膝裏から腿の付け根に向かって揉んでいってさり気なくスカートを上にずらしていく。
シミが確認出来る程度まで時間を掛けてスカートを上げたけど母は何も言わない。
シミの大きさはお尻の穴の方まで広がっていて、まるでお漏らししたみたいになってた。
腿の付け根の際どい所を指先で押しながら撫で上げるとマンコが広がって内側の色も微かに確認できる。
実の母のマンコにこれだけ興奮するなんて最低の息子でごめんと心で謝るけど、チンコから我慢汁がダラダラと出て僕のパンツもビッショリになってしまった。
マンコの際ばかり揉んでたら怪しまれるからお尻も揉む。
お尻の穴を広げるような動きもしたけど注意されなかったから大丈夫でしょ。
腰から背中にかけてマッサージする時に母のお尻に座ってやるんだけど、硬くなったチンコをお尻の割れ目に押し付けるようにしてマッサージした。
「んん……疲れてなぁい?大丈夫?」
「全然平気だよ」
「そう、ありがとうね。気持ち良くて眠くなってきちゃったからもし寝ちゃったらやめて良いからね」
それだけ言うと母は間もなく寝息を立て始めた。
「もう寝たの?母さん?」
返事が無い…本当に寝ちゃったみたいだ。
僕はチンコをズボンから出して母の下着の中に滑り込ませた。
お漏らしレベルで濡れたマンコに擦り付けるとめっちゃ気持ち良い。
チンコでマンコの感触を楽しみながら背中のマッサージを続ける。
肩の方をやるのに今の態勢だとキツいけど、無理矢理腕を伸ばして身体を前傾させる。
危ないかな?とは考えたけど腰を動かすのもやめられない。
その予想は当たってマンコ。擦り上げようと腰を突き出したらヌルン…とチンコが熱くてヌルヌルした物に包まれた。
まさか!?と慌てて身体を起こして母の下着を横にずらして確認したらマンコに入っちゃってた…。
「ん…ふわぁぁ…あふ…寝ちゃってたみたいね…どうしたの?」
母が目を覚ましたみたいだけどマンコにチンコが入ってるのに気付いてない?
「ちょっと休憩してただけだよ、肩の方もあと少しで終わるから続けるね」
こうなったら下手に抜かずに続けた方が良さそうだと考え、また身体を前傾させて肩甲骨から首に掛けてマッサージを再開した。
この態勢だと押す時に自然と腰も前に出るから母のお尻に下腹部を押し付ける感じになる。
より深くマンコに突き入れる形なので母が違和感を感じないか心配した。
「んふう!凄く気持ち良いわぁ…もう少し強くしても平気よ」
マンコの奥をグリグリとチンコで押してる感じなんだけど、ここまで気付かないものなのかな?
疑問ではあるけど気付いてる素振りは見せてないから不思議。
何も言わないなら良いやと開き直ってグッ!グッ!と少し強めにマッサージしながら腰も強めに押し出す。
気のせいじゃなくマンコの締まりが強くなってきた。
マンコ締めたら出ちゃうとは言えず、何とか我慢しようとしたけど精子が少し漏れ出してしまい、そうなると我慢も出来なくなってドクッ!と一気に放出してしまった。
「ふわぁぁ!母さんにオチンチン入れちゃうなんていけない子だと思ったけど…中に出しちゃうなんて悪い子ねぇ…」
「あ…気付いてたの?何で何も言わなかったの?」
「年頃の息子が最初に意識するのは身近な母親って相場が決まってるもの、マッサージしながらスカートの中を見てたのも気付いてたわよ?」
最初から全部バレバレだったみたい…。
「ごめんなさい…母さんがエッチな下着着けてるって気付いたら興奮しちゃって…今抜くから…」
「まだ出てるじゃない…中に出しちゃったんだから今更抜いても遅いわ、どうせなら全部出し切っちゃいなさい」
ドクドクと勢いを衰えさせずに精子を吐き出し続けるチンコ。
母が全部出して良いって言うから、抜こうとして少し引いた腰をまた突き出した。
「ごめんね母さん…気持ち良くて一回だけじゃ終わりに出来そうにないんだ…」
精子を出しながら腰を振った。
「あっはぁ!バレたからって母さんを犯し続けるなんてぇ!ああん!息子のオチンチン気持ち良い!」
母も続けるのに反対しないから本能のまま激しく腰を振った。
「また出るよ!」
返事を待たさずにもう一度中出しする。
「ああ〜!凄い出てるぅ!」
「変だよ母さん!全然小さくならないよ!まだまだ出せそうなんだ!」
「どれだけ溜まってたのよ…しょうがないわねぇ…今度は母さんが気持ち良くしてあげるわ、母さんをその気にさせたんだからしっかり満足させてよね?」
母がうつ伏せから四つん這いになり、そのままお尻を突き出してきて僕をソファに倒した。
「んふ…本気でいくわよ?覚悟してね?」
僕の上に後ろ向きで座ってた母がバンバンと激しく腰を打ち付けてくる。
締め付けもさっきより強くてチンコが潰されそうな感じ。
でもその圧力のおかげでマンコの内側の肉と強烈に擦れて腰が抜けそうなくらい気持ち良い。
覚悟しろって言葉通り、程なくして三回目の射精をしたけど母は止まらない。
射精の終わりと次の射精が休みなく続いて開いた蛇口みたいに精子が出っ放し状態。
母が腰を打ち付けるたびにマンコからかき出された精子と白く泡立つマン汁でチンコもズボンも母の下着もドロッドロに汚れる。
「も…もう出ないよ…許して…」
「もう終わりなの?しょうがないわねぇ…じゃあ次出たら終わりにしてあげる」
性欲モンスター化した母は最後の射精をさせようと更にスパートをかけてきて、呆気なく射精しながら僕は意識が飛びそうになった。
ギリギリ意識を失わずに済んだけど、何回目が分からない射精が終わった後に母がチンコ抜かずに僕の上で身体ごと反転して舌舐めずりした。
終わりじゃないの!?と絶望しかけたら母が倒れ込んできて激しいキスをされた。
舌で口の中を蹂躙され、流れ込んでくる唾液を飲み込んだ。
「素敵なマッサージだったわよ、またお願いするかもしれないからよろしくね」
お茶目に笑う母。
「次は母さんに満足してもらえるように頑張るよ」
今日は情けない姿を見せちゃったから、次はちゃんと気持ち良くさせられるように頑張ろうと決意を込めて言った。

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