今部屋に戻って来ました。
母とのセックスは最高でした。
母の寝室に行くと、
「汗を流してくるから」そう言って風呂に。
戻って来ると「やっぱり恥ずかしいからやめない？」
そう言われましたが、立ち上がり母を抱きしめキスをしました。
一度目は唇を重ねただけ、その後舌を入れると母の舌と絡みました「やっぱり恥ずかしい、電気暗くして」仕方なく暗めに照明を。
母を寝かせて思い切り舌を絡ませながら、抱きしめました。
胸を触ってみると、丁度良い大きさ、乳首もたってきたので舌で転がすと母の喘ぎ声。早くいれたいと思いましたが、おめ○に手を伸ばしました。クリを触ると声を出し始めたので指を入れてみるとかなり濡れています。
「お母さん恥ずかしいから、早く入れて」
と言われましたが、なめてみることに。舌を尖らせクリを舐めると声のボリュームがかなり上がったので舐めまくりました。
母の口元にちん○を持っていくと
「大きくて固いね」そう言ってからフェラ、
やはり巧いので早くも出そうに。
ヤバイので挿入しました。
ものすごくまとわりついてくるようなおめ○です。焦ってゴムを着けてないことに気付きました。抜こうとすると
「このまま中に逝っても良いよ」
母に言われすぐに出てしまいました。秒速でしたが、しぼまないのでこのまま腰を振ると
「逝って終わりじゃないの？このままやってしまうとお母さん本気で感じてしまう・・」
感じて欲しくて腰をフリ続けると喘ぎ声が大きくなって来ました。
「何時もは、弘に聞かれないように布団を噛んだりしてたけど、今日は気にしなくて良いから」と言いながらかなり喘ぎ声が大きくなり
「そろそろお母さん逝きそう、弘も一緒に来て」
母はそう言うと下から腰を振ってきました。
「ダメダメダメダメ逝っちゃう、逝っちゃう、逝く～、来て」
おめ○はビックリするくらい締め付けてきましたし、お尻を持たれおめ○を押し付けてきました。
その動作に興奮して、思い切り逝きました。
２度目なのにものすごい量が出てしまいました。
母は小刻みに痙攣して「息子に逝かされた、恥ずかしい」
それが物凄くかわいらしい！
抜かずに動き始めると「今日はこれくらいで許して、おかしくなってしまいそう、一旦寝かせて」
そう言われたので自分の部屋に戻って来ました。
明日から父が帰るまでやりまくるつもりです。
ちなみに母はピルを飲んでるらしいです。
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