中1の時からエロ本をおかずによくオナニーをしていた。
ある日の夕方、いつものようにベッドに寝込んでしごいていた時に突然ドアが開いた。
びっくりして起き上がると、母親が呆然として立っていた。
「何やってるの!」
「いやぁ、あのう」
「いつもそんなことやってるの?」
「どうしても我慢できなくなった時に時々」
母親はじっとびっくりして萎んだち○ぽを見ていたが、俺に近づいてきて、
「自分で出して気持ちいい?」と聞いてきた。
「気持ちいいので、ついつい何回も出しちゃう」と答えると、「健ちゃんももう大人だし、出したくなるよね」「自分で出すより、女の人に出してもらう方がずっと気持ちいいけど、健ちゃんが外で変なことやっても困るし、私が出してあげる」と言っていきなり俺のち○ぽを掴んできた。
怒られるとの思いから萎んでしまっていた俺の
ち○ぽだったが、母親の手ですぐにこれでもかというくらいに膨張した。
「お父さんに負けないくらい大きくなったね」
と言いながら母親は上下にしごくので、たまらなくなって俺は大量に射精し、母親の顔にもべっとり付いてしまった。
「気にしなくていいのよ。まだ硬いままね」と言って、母親は俺のち○ぽを咥えてきた。
手でやられるより遥かに強い快感が俺の脳天を貫き、母親の口内にまた大量に放出した。
それでも萎まないので、何回も口や手でイカせてもらった。
「我慢できなくなったら、お父さんがいない時ならいつでも言ってね」と言われたので頻繁に出してもらっていたが、1か月後には手や口では我慢できなくなり、ついに母親を押し倒してお○んこの中に大量発射することようになった。

葬送のフリーレン
山田鐘人
母のフェラ そしてついに
19文字数:689
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