夕方親子③


前回:  夕方親子②

御無沙汰しております。
覚えてる方も少ないでしょうが、私が『ヒカル』を初めて迎えてから色々ありましたので書かせていただきます。

あれからヒカルは毎日の様に私を求めて来ました。それが『母である私の務め』と思い、ヒカルのさせたいように私の身体を差し出しました。

「ママ、ママのおマンコぐちゅぐちゅだよ」
水音を立てて私の中を指でかき回します。
「アッ!!ンッ!そんなやらしい事言わないで!!」
「ボクもうガマン出来ないよ」
「いいよ。ママにちょうだい」
滑り込む様にヒカルのおチンポは私の中に入りました。

パンパンパンパンパンパン!!
力強く打ち付けます。もう最初のぎこちなさはもうありません。
「ママ、ボクもうイッちゃう!!」
「男の子でしょ?我慢しなさい」
「ごめんなさい!!出る!!」
勢いよく私の中に吐き出してくれました。

一緒にお風呂に入って湯船の中で抱っこしながら
「ねぇ、ヒカル?毎日来るのはママは嬉しいけどお友達と遊んでる?」
「…遊んでないかも。今日も断ってきた」
「ダメよ。ママの所ばかりじゃ」
「え⁉もう、ママのところに来ちゃダメなの?」
ヒカルは私を見上げると目に涙を浮かべてます。
私はヒカルを抱きしめて
「そうじゃないの。お友達を大切にしなさいって事。学校の中までママがヒカルを助ける事は出来ないでしょ?」
「うん、ママわかったよ」
「ものわかりのいいコ、ママ好きよ」
と額にキスしました。

それから数日は私の部屋には来ませんでした。ものわかりが良くてわかりやすい、よいこです(笑)

ヒカルが来なくなって三日目、夜にコンビニに行ってマンションのエントランスに戻ると40位の男性に呼び止められました。
「○○さんですね。私、光二の父です。少しお時間を頂けますか」
私は咄嗟に
「終わった」
と思いました。

顔面蒼白になりながらもヒカルのパパと近くの喫茶店に入りました。

向かい合わせに座って注文を済ますと
「たまたま早く帰宅してエレベーターに乗ったら光二が途中階から乗ったので『どういう事だ?』と聞いたら『仲良くなったオバサンの所に遊びに言ってた』と言ってたので、ご挨拶しなきゃと思ってたのですが、オバサンだなんてとんでもない。若い方だったので躊躇していまいまして…ご挨拶が遅れた事をお詫びします」
テーブルに手を付いて深々と頭を下げました。他のお客さんがこっちを不思議そうな顔で見たので
「どうぞ、お顔をお上げください」
と慌てて言いました。

お互いに仕事の話をして、
「私はネットでリモート英会話の講師をやってます」
と答えた。ヒカルのパパは緊張してるのか水とコーヒーを交互に飲んではハンカチで汗を拭いている。やがて、軽い世間話やヒカルの家での話になり、
「今度、光二のお礼ついでにお食事でも…あ、すいません。ダメでしょうか?」
と上目遣いで私を見ました。まるでヒカルのおねだりとソックリで少し笑ってしまいました。
その夜はLINEの交換をしてエレベーターの中で別れました。

翌日、ドアを開けるなりヒカルは私に抱きついてきました。
「ママ~!!会いたかったよ!!」
私は頭を撫でながら
「ママも待ってた。って、パパにママの存在を教えた事なんで言ってくれないの?ママ心臓が止まるかと思っちゃった!!」
「えへへ、言わない方が面白いかと思って」
私を見上げてイタズラっぽく笑います。
何か『ヤブヘビ』な感じがしたので
「はい、この話はおしまい!おやつ食べましょ!」
強引に話を打ち切りにしました。

お茶を淹れてる間もずっと私にべったりでした。
「んも~、たった4日なのに『あまえんぼさん』ね(笑)ちゃんとお友達と遊んだ?」
「うん。外でいっぱい遊んだよ。日焼けもしちゃって…」
と腕をまくって見せます。
心なしかちょっと男らしくなったかなと。
「ママは日焼けした?」 
とTシャツをめくってきます。
あ、しまった!!今日はリモート授業も会議も無いから油断してノーブラだった!!

ドアを開けた時にノーブラだって事はヒカルにバレてたのでしょう。シャツの中に頭を入れて左の乳首を舌で責めてきます。弱点は既に見抜かれてます。

左の乳首は舌で、右の乳首は指でつまんで刺激してきます。どれくらいの時間が経ったでしょうか、私は胸だけでアクメを迎えてしまいました。前の夫でもこんな事なかったのに。ヒカルも体を震わせて動きが止まりました。

やっとシャツから頭を出したヒカルは目に涙を浮かべて
「ママ…ごめんなさい…」
「また『おもらし』しちゃったのね」
「うん…」
「悪い子ね(笑)立ちなさい」
ヒカルを立たせるとズボンとパンツを下ろしました。まだ天井を向いてるおチンポに精液がまとわりついてます。
「ママがキレイにしてあげる」
と舌でおチンポやまだシワも少ない玉袋までなめとってあげました。
むせ返るような濃い匂いと味に頭がクラクラしてきました。
「ヒカルのせいでママのパンツまで汚れちゃった」
と目の前で全裸になりました。自分がこんなにはしたない女だったとは思いませんでした。

「ねぇ、ママ?」
「ヒカルどうしたの?」
「もっとママの身体を『たんけん』したいな。ね、よつんばいになって」
「恥ずかしい」
と言いながらもヒカルの思う通りにします。
お尻の方に回り、マジマジと見ています。
「もじゃもじゃの真ん中を広げると、ピンク色の部分がヌルヌルしててぬれてて、ママきれいだよ」
「そんなえっちな事言わないで~!!」
「ママ、かわいい…」
と私のアナルにキスしてきました。
私は驚いて
「ヒカル!!汚いからやめなさい!!怒るよ!!」
「ママに汚いところなんてないよ」
となめ始めました。
暖かくて小さい舌が私のアナルを蹂躙します。初めての体験に私は身体を震わせるしかありませんでした。

しばらくヒカルの舌にゆだねると、熱いものを感じました。
「入るかなぁ…」
「やめなさい!!あっ!!」
開かされたアナルにおチンポをねじこんで来たのです。
「ママのおしり、キツくてきもちいい」
「そんなぁ~!!ヒカルに犯されてるぅ~!!」
妊娠中に前の夫ですら拒否したアナルを私は少年に犯されています。
不思議な感じにゾクゾクしていました。

「ママ、気持ちいい?おマンコもビチョビチョだよ」
「言わないで…恥ずかしい…」
まだ細いけど硬くて熱いおチンポは私のアナルを細かく出入りします。もう…限界と思ったらヒカルも同様でした。
「ママ!!出る!!」
「いっぱいママの中に出して!!」
お腹の中に熱いものが注がれた感触がわかりました。
私に覆い被さりハァハァと息するヒカルがますます愛おしく感じました。
「ママの『初めて』をヒカルにあげちゃったね(笑)」

いつもの様にお風呂に入ってると
「今日、終業式で明日からパパの実家に行くんだ。お盆明けまでママに会えないのはさびしいよ」
私は後ろからギュッと抱きしめて
「二度と会えないわけじゃないから。誰と行くの?」
「ひとりで新幹線に乗るよ。降りた駅で従兄弟のお兄ちゃんが迎えに来てくれるから大丈夫!!」
「ヒカルは強い子だね!!えらいえらい(笑)」
と言いながら

(そっか。ならばパパもひとりでこのマンションにいるんだ)

私はそんな事を考えてました。

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