母さんと


俺がラブホで働いてた、ある日だった一組のカップルが入ってきた
防犯カメラで見たらなんとお袋とそれに知らない若い男だった、スマホで証拠写真を撮影しその晩帰宅した
俺「ただいま」
お袋「お帰り」
俺「親父は」
お袋「今日から来週の火曜日まで出張」
俺「そうか、なに今話ある」
お袋「なにさぁ夕飯の準備してるのに」
俺「いいから座って」
お袋が座ると印刷した写真見せた
俺「これ母さんだよな」
お袋は黙ったまま下向いた
俺「なにしてるだよ、親父いるのに」
少し間おいてお袋は口開いた
お袋「お父さんともう何年もないのよ、でも母さんは年ますにつれ性欲が強くなって
オナニーでは足りなくなって」
泣き出した
俺「あの男とはどこでいつから」
お袋「SNSで知り合って、もう半年くらいなる」
俺「どれくらいの頻度で会ってたの」
お袋「週に1~2回」
俺「そんなにかぁ」
お袋「お父さんには黙っててお願いだから」
俺「じゃあ俺とエッチしてくれ、俺も1年以上ご無沙汰なんだよ」
お袋「親子で出来るわけないだろう」
俺「じゃあ親父にこの写真ラインで送るは」
お袋「それだけは」
俺「じゃあどうする」
お袋「わかった、いつ休み」
俺「明日休みとってきた」
高校生の妹が帰ってきた
妹「二人でどうしたの」
お袋「別に」
妹「今日、夕飯なに」
お袋「カレー」
妹は自分の部屋に戻った
俺「じゃあ明日ね」
次の日、妹が学校に行く
俺「行くよ」
お袋「家でするじゃないの」
俺「邪魔されたくないからね」
着替えて俺の車で隣町のラブホに入った、適当に部屋を選んだ
昼飯も買ってきたからギリギリまでエッチ出来る
お袋「すごい広いのね」
お風呂にお湯入れて入ることにした
俺「スタイルいいね」
そして洗い浴槽の中へ
俺はお袋を引き寄せ抱きしめた
お袋「あんたの大きいのね」
俺「やくに立たない親父のチンコと一緒にするなよ」
お袋は笑ったそしてバスタオル巻いてベットへ、バイブと電マ買った
そしてディープキスしていきなしクンニした
お袋「あああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・」
俺「ここから俺が出てきたんだな、どれくらいのチンポ出入りしたのよ」
お袋「見てないで舐めて卓也」
舐め続けた
お袋「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・あ・・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった、まんこにバイブ突っ込んだ
お袋「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・これ弱いの辞めて・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・」
四つん這いにさせて強さ最強にして激しく出し入れした
お袋「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・いく・・・いく・・・・・」
いってしまったがつづけた
お袋「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・・こんなの初めて・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・またいっちゃうよ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・いく・・・・」
いってしまった、69になった
お袋「卓也のチンポすごいかたい大きいし太い・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・いっちゃう・・ぁぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「ちゃんとしゃぶらないとこの格好親父と妹に送るぞ」
お袋「ごめんなさい」
でもクンニ気持ちいいのかしゃぶりずにいる
だからバイブ突っ込んだ
お袋「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・もう辞めておもちゃいっちゃうって・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
四つ這いにのまま生でまんこにチンポ突っ込んだ
お袋「あああ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・かごいかたくて気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・」
俺「あの男よりどっちが気持ちいい」
お袋「そんなこと聞かないで」
俺「あれ辞めていいのかな」
お袋「やめないで卓也のほうが何十倍も気持ちいいわ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・いく・・・・」
いってしまった
立バックで激しく突きまくる
お袋「あああ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・奥にきてる気持ちいい・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁぁ・・いく・・・・」
いってしまった駅弁になった、すると嫌がってたキスをお袋は自らキスしてきて舌絡めてきた
お袋「「ぁぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・もうだめ・・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった正常位になり
俺「母さん出すぞ」
お袋「中に出していっぱいだして」
同時に果てた、2回目はもうディープキスし舌絡めあいながらエッチした
結局5時まで4回、昼飯も食べずにエッチした
お袋「こんなに激しいエッチしたの初めてだは」
俺「でもよかっただろう、いきまくってたしな」
お袋「足がガタガタ言ってるよ」
俺は笑ってしまった
お袋「今日は夕飯作る元気ないは、何処か食べに行こう」
帰宅した、そんなにしないで妹も帰宅、夕飯食べに出かけた
お袋「〇〇がいるときはエッチダメだからね」
俺「そういうと言うことは」
お袋「当たり前でしょう」
俺「へぇ・・・チンポ気に行ったんだ」
お袋「うるさいはね」
その晩からお袋のベットで寝るようになった、親父がいるときは寝れなかったが親父は出張が多い
お袋は生理が完全に終わってるから中だし放題、一番興奮したのは親父が隣で寝てるときにエッチしたことだぁ、お袋もいつも以上に興奮していきまくってた
あれから20年たった、今はお袋は老人ホームに入ってるからもう関係は終わったが
最後にエッチしたのは2年前にハワイでだった、滞在期間ほとんどエッチしまくってた
今はお袋は認知症になり俺のこともわからない、いつかお袋が回復してまたエッチしたい
そう願う日々です

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る