無題


姉が受験勉強の時に使ってた参考書を借りようと部屋に行った。
ノックしなかった俺が悪いんだけど、姉がまさか昼間から全裸でオナニーしてるなんて思わないだろ?
しかもタイミングが最悪で、「イク!イクー!」と声を上げてブリッジみたいに腰を高く持ち上げてる所だった。
部屋に入って左側の壁際に、ドアの方に足を向ける形でベッドが設置してあるから、姉のマンコにディルドがズッポリ入ってるのまでバッチリ見えた。
イク瞬間を見られた姉と、とんでもない姿を見てしまった俺…お互いに時が止まったかのように呼吸するのも忘れて固まった。
姉のマンコからディルドが抜けてボトッとベッドに落ちたのをきっかけに時が動き出す。
「参考書を借りに来たんだけど…ごめん!」
慌てて部屋に一歩踏み入れた足を引いてドアを閉めようとしたら、姉が凄い勢いでベッドから飛び降りて閉めかけたドアを無理矢理こじ開けて俺を部屋に引き込む。
「あんた見たわね?」
「見てない見てない!俺は何も見てない!」
「嘘つきなさい!見てなかったらこんなに硬くしないでしょ!」
見てない事にするつもりで見てないと言ったのに、姉が俺の膨らんだ股間を掴んできた。
「はうっ!ちょ…やめ…」
「あんたのせいで中途半端なイキ方になったんだから責任取りなさいよね!」
俺には思い切りイッてるように見えたけど、姉の中では中途半端だったようで全然満足出来てない様子。
そんな事より早く服を着てくれと言いたかったけど、姉に股間を握られてますます硬くなってしまってそれどころじゃなかった。
「へ〜、私が持ってるのより大きいし太さもありそう…これ使えばもっと気持ち良くなれそうね」
ニヤッと笑った姉が下を脱がしにかかる。
俺はパニックになって手をワチャワチャと動かすだけで姉を止められなかった…。
「わおっ!手触りだけじゃここまで大きいなんてわからなかったわ!反り返りも凄いしカリも大きくて絶対気持ち良いチンポしてるじゃない!」
ウットリした目でチンポを見つめて頬擦りされた。
「ちょっとオシッコの匂いがするけど…ああ…ダメ…もう我慢できない」
下から上にレロ〜っと舐め上げたかと思ったらチンポを頬張られた。
何で今、姉の口の中に俺のチンポが飲み込まれていってるのか理解できず更に混乱する。
「ぷはっ…これだけ大きいと全部咥えるのは無理ね…もっと喉まで咥える練習しとけば良かったわ」
チンポを咥えたり舐めたりを繰り返しながら自分でマンコを触り始める姉。
「あんたも私のオマンコに挿れてみたいでしょ?玩具はザーメン出さないから中出しってされてみたいと思ってたのよ、一回だけでも良いから私とSEXして中に出してみない?」
チンポ咥えたり舐めたりしながらそんな事言われたら断る気も湧かないし、反射的に「はい!」って返事してた。
「気が変わらない内にオマンコに挿れて」
姉にチンポ掴まれたままベッドに連れて行かれて、仰向けでM時開脚する姉に挿入した。
「うほっ…マンコの中温かいな、熱いくらいで火傷しそうだ」
「ああん!生のチンポ気持ち良すぎ!玩具と全然違う!激しくしても良いから動いて!」
マンコに感動してたら姉が早く動けと言うので、適当に腰を前後させる。
「なんだこれ!?中で擦れるたびにめちゃくちゃ気持ち良い!」
「カリデカチンポが中をゴリゴリ擦って凄い〜!もっと!もっと強くして!」
突き入れる時の力が弱かったみたいだから、恥骨同士をゴンゴンぶつける感じで激しくしてみた。
「それよ!奥に響いて気持ち良い!オナニーなんて目じゃないわ!あんた今日から私の肉バイブになりなさい!」
「うぇ!?肉バイブ!?俺のチンポ使ってオナニーするって事!?」
「SEXよSEX!こんな気持ち良いの知ってオナニーなんて出来るわけないでしょ!これからは私とあんたでSEXするのよ!わかったわね!」
拒否出来るような雰囲気じゃなかった…。
「肉バイブじゃチンポだけ有れば良いって感じだから、せめて俺自身も見てくれるなら…」
「そんなの当たり前でしょ?せっかく手も口もあるんだからチンポだけなんて勿体ないもの」
姉が俺の首に腕を回して引き寄せ、キスして舌を入れてくる。
「はむ…ん…ふ…こんな事も出来るのがSEXなんだからね?」
ニッコリと笑ってまたキスされた。
もう一度唇が離れたらちょっとだけ身体を起こさせてもらって、まだ着たままだったシャツを脱いで俺も全裸になった。
裸になった事で姉と身体を密着させると肌の感触と硬くなってる乳首の感触も直に感じられる。
「ヤバ…もう出る…本当に中に出して良いの?」
「玩具じゃ体験できないこと体験したいの、だから中に出して」
そんな軽々しく体験する事じゃないと思うけど、そう簡単に妊娠しないだろうと考えて姉の中でイッた。
「んっふぅ〜!これが中出しなのね!ドクドクって流れ込んできてお腹の中から温かいのが広がってく感じ…凄く気持ち良いわ」
「おっふ!おふっ!ふう…中出し気持ち良すぎる…なんて事覚えさせるんだよ…これじゃもうオナニー出来ないだろ…」
「何でオナニーの事考えてるのよ、これからは私とSEXするんだからオナニーなんてする必要無いでしょ?」
さも当然のようにそう言われて、本気で俺とのSEXを続けるつもりなんだと理解した。
「夕飯までまだ時間あるからまだ続けられるわよね?今度は後ろからしてよ」
姉がチンポが抜けないように身体を反転させて四つん這いになった。
「アナルまで丸見えだよ?」
「嫌じゃなかったら触ってよ、私オナニーの時いつもそっちも触ってたから」
指を舐めてアナルを軽く撫でる。
「ん!んふ…人に触られるとまた違う気持ち良さね…指入れるのに抵抗ある?」
「こう?」
「んん!あはっ!いきなり奥まで入れるなんてあんたも好きねぇ」
「抜き差しすれば良い?それとも中で色々動かす?」
「どっちもやって!」
腰を振りながらってのは難しいけど、何とかアナル弄りも並行してやった。
「ああ!凄く良い!オマンコもアナルも凄いの!私もイク!イクー!」
ガクガクと痙攣してマンコの締まりが強くなる。
「そんなにマンコ締めたら…出る!」
イッてる姉にまた中出しした。
「はあぁん!またイク!」
中出しされて連続イキしたみたい。
アナルも指をギュッと締め付けてきて凄かった。
「もう終わりなの?」
マンコの中で小さくなっていくチンポに不満らしい。
「2回続けて出せたのも奇跡だよ、いつも1回出したら萎むんだから」
「咥えたらまた硬くなる?」
「そんなの知らないよ」
「頑張ってまた硬くしてよ」
姉が諦めきれずにチンポを咥えてきた。
もう暫くは無理だろうと思ってたけど、予想に反して直ぐに元気に硬くなったチンポ。
「何よ、すぐに硬くなったじゃない」
「まさかこんなに早く勃つなんて思わなかったよ」
「でもこれでまたSEX出来るね」
胡座の俺に向かい合う形で姉が乗ってきて自分でチンポ入れてた。
「これだと動きは小さいけど密着できて良いよね」
「それに抱きしめやすくて好きかも」
俺も姉もこの体位が気に入った。
動きにくい分、密着度は高いしめちゃくちゃ深くチンポが入るからマンコの締まりがイク寸前くらい強くなってる。
「私の唾飲ませてあげるから口開けて」
ちょっとだけ俺の顔より上に姉の顔があるから、口を開けて少しだけ上を向く。
姉が俺の口めがけて唾を垂らしてくる。
舌に乗った唾が喉へと滑り落ちていく。
「美味しい?」
「もっと飲ませて」
ダラ〜ッと更に唾を垂らしてくれたから全て飲み込み、顔を近付けて姉の舌を吸った。
「んむ…」
やっぱりこうして口移しで唾を飲む方が柔らかい唇の感触も楽しめて良い。
「キスしたかったの?」
「唇の感触が気持ち良いから口移しで唾飲みたかった」
「確かにキスした方が唇の感触も楽しめるよね」
姉も納得して長々とキスして舌を絡め合う。
お互いの唾が混ざり合ってそれを飲むのがチンポにも効くみたいで、あまり動いてないのにまた出た。
「んん!」
いきなり中出ししたから姉もビックリして強く抱きつく。
「キスでイッちゃうなんて可愛いところもあるのね」
「キスだけじゃないよ、こうして密着してるから肌の感触とかオッパイの柔らかさとかも感じてチンポにビンビンくるから」
「そのうち私を見ただけで思い出してイクようになったりしてね」
この時はまだそんな事あるわけないと思ってた。
だけど一週間毎日SEXしてたら、姉の顔を見た瞬間に気持ち良さを思い出して勝手に射精するようになった。
「どうしたの?何かショック受けた顔してるけど」
「顔見た瞬間に出ちゃった…マジか…」
「嘘!?本当に私を見ただけでイッちゃったの!?」
「ほら待てよこれ」
姉にパンツの中の惨状を見せる。
「うわっ!すっごい量出てる!勿体無いわね…」
両親はリビングに居るとは言え、二階の廊下でパンツ脱がされてチンポ舐められた。
「出すなら私の口かオマンコの中でしょ?」
「そんなこと言っても出ちゃったもんはしょうがないだろ?」
「我慢してすぐに咥えさせるくらいしなさいよ」
翌日も姉を見たら出そうになったから、その場で咥えさせて口に出した。
「ふう…間に合って良かった…」
「んく…ふぅ…今日も見ただけでイキそうになるなんて…もう私が居ないとダメな身体になったんじゃない?」
「その通りかも…」
「ま、そうなったのは私とのSEXだからね…ちゃんと責任取ってあげるから安心しなさい」
口に出した後も舐め続けられて硬いままにされ、下着を脱いだ姉が壁に手をついてお尻をこっちに向けてきたのでSEXする。
「下に親が居るのに二階の廊下でSEXしちゃうなんて」
「目の前に美味しそうなマンコがあるんだから挿れるに決まってるだろ」
「誰のオマンコでもって事じゃないでしょ?」
「当たり前」
「私のオマンコだからよね?」
「それ以外ないだろ」
「ふふ…もう一生離れられないね」
「子供出来たらどうする?俺まだ高校生で今度大学受験だよ?」
「言ってなかったけど最近生理来てないのよ、だからもしかしたら…ね?」
「それ本当?」
「本当よ、先月も来なかったし可能性高いわよ」
「産むの?」
「どうして欲しい?」
「せっかく出来たんだから産んで欲しいけど…親に何て言おうか…」
「産むのはまだ先だから、私が先に一人暮らし始めてあんたが大学進学出来たら私の所に来て一緒に住めば良いじゃない」
「つまり内緒で産むって事?」
「そうすれば親に言わなくて良いでしょ?」
「お金あるの?」
「貯金してるからアパート借りたり子供産むくらい余裕よ」
「俺も大学受験終わったらバイト始めるから」
「私は働いてるんだから心配しなくて良いわよ」
「それでも少しは俺も頑張らないと」
「パパになるから?」
「そうだよ、作るだけ作って何もしないパパなんて子供に悪影響だろ?」
「遅れてるだけかも知れないからちゃんと調べてハッキリしたらあんたに教えるね」

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