12歳年上の叔母との経験談【初体験編】


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両親、僕【武】、妹、祖父母「母の両親」と母の実家(2世帯住宅)で暮らしていた。
僕が中三の時の7月。27歳の叔母【舞子】が離婚して実家に戻ってきた。
叔母は僕が7歳の頃実家を離れ、帰省もせず都会で暮らしていたので、正直ほとんど面識がなかった。

およそ8年ぶりの再会なので僕はほとんどはじめまして状態。叔母は「久しぶり。大きくなったね。ってか大きくなりすぎじゃない?」と笑う。
僕は当時184cm。柔道部だった事もあってガタイもかなりよかった。さらに老けてる。
僕は「お久しぶりです。」というのが精いっぱい。というのも、叔母はこんな美人見たことないレベルの美人だった。すらっとしていてスタイルも良い。母(38歳)も確かに顔は整っているが年も離れてて、なおかつ中年体型の為、姉妹には到底見えない。

そんなこんなで、叔母との共同生活が始まり、叔母の事も舞子姉ちゃんと普通に呼べるくらいには慣れ、中学最後の夏休みが来た。
僕は高校でも柔道を続けるつもりだったので、大会が終わった後も継続的に部活に顔を出していた。午前で部活が終わると、家には無職の叔母しかいない。両親も祖父母も仕事、妹も学童保育で夕方まで帰ってこない。普段はシャワーを浴び昼食を済ませた後は、たわいもない会話を少しして、自分の部屋で受験勉強をするのだが、この日叔母は昼間っからお酒を飲んでおり、少しからまれる。
叔母はお酒のせいかかなり眠そうにしている。
「ちょっと眠いから昼寝するね。武も部活で疲れてるんだから勉強する前に寝たら?」
と畳の上で横並びになる。叔母はほどなくして眠りにつき寝息をたてているが、僕は眠れない。叔母はタンクトップにノーブラ。短パンという服装。お酒を飲んでいる最中から胸元がちらちら目に入っていた。僕はずっと勃起している。そんな叔母が真横にいては眠れるはずがない。僕は眠りこけている叔母をじっと観察する。胸元に顔を近づけて隙間から胸を見ようとしてもなかなかみる事が出来ない。少し魔がさして叔母の胸に少し触れる。深く眠りについているのか、起きる気配がない。ソフトタッチを続けるが、叔母は気づかず眠り続けている。ここで性に見境のない15歳の僕は、あろうことか叔母の胸を普通に揉んでしまう。当然ここで叔母が目を覚ます。
「さすがに叔母さんのおっぱい揉むのはやばいでしょ。てかすごい勃起」と笑う。
僕は気づかれたのと勃起してパンパンの下半身を見られて死ぬほどはずかしくなる。
「体でかくても中学生だねー。別に減るもんじゃないから胸触るくらい良いけど、欲情して襲ったりはさすがにダメだからね。まあこんな恰好してる私も悪いねー。」と案外あっさりした反応。何も答えられずにいると、叔母は「我慢はよくないから出しちちゃえば?」と予想外の提案にテンパった僕は叔母に従い叔母の前でチンコをしごきだす。
「やっぱ体も大きいだけあって立派だね。めちゃくちゃカチコチだし。」
まだ酔ってる!?
異常なシチュエーションの中、僕は途中で我に帰り、しごくのをやめる。
「あれ?なんで?」と不思議そうな叔母。
「恥ずかしい」と勃起したまましょんぼりした僕。
「我慢しちゃだめよちゃんと出さなきゃ。」と叔母が僕のチンコを握りしごきだす。
突然の事に何もできない僕。叔母の手使いにいきそうになる僕。
「あっ、出る」
叔母は射精時の事は考えていなかったのか、焦るも、暴発。
叔母の胸元に飛び散るかと思いきやとっさに叔母が僕のちんぽを咥える。
尋常じゃない量の精液が叔母の口の中に放出される。
射精を終えると叔母はティッシュを探し吐き出そうとするも少し考えたあと。
僕の精子を飲み込んだ。
あっけにとられる僕。
「こんなの吐き出したティッシュがゴミ箱にあったらさすがにまずいでしょ。ってか出過ぎ。ため込んだらよくないよ。」ティッシュで口だけぬぐう叔母。
「洗面所とかに吐き出したらよかったのに、、、、」と妙に冷静な僕。
叔母はハッとした顔をした後。
「早くいって、、、、」とつぶやく。
「ためこんじゃ駄目よ。若いんだから毎日出さないと。」と笑う。
「毎日してるんだけど。。」と僕が言うと
「ウソ、、、、」と叔母が絶句する。
この事は誰にも言わないと二人で約束し、僕は部屋に戻った。
その後、叔母の胸元、射精した瞬間の事、精子を飲み込んだ叔母の事を思いだしながらオナニーし、2回射精した。

そして1週間ほどがたち、いつものように帰宅しシャワーを浴びた後リビングに行くと叔母がまた酒を飲んでいる。
いつもより空き缶の数も多く、前よりも酔っているようだ。
「おかえり」と笑う叔母。
自然とこの間の話題になり、「武はキスしたことある?セックスは当然ないよね?」
僕は両方ともないと答える。
「してみたいでしょ?私としてみる?」と笑いながら僕に語りかける叔母。
突然の事に固まる僕。
「冗談冗談。こんな年上さすがに興味ないよねー」と笑う叔母。
「いや、めちゃくちゃしたい」固まる叔母。

実は僕はあれ以来毎日叔母を妄想しながらオナニーしていた。当然したい。
僕の部屋に移動し、「よーし」といって全裸になる叔母。
「武も早く脱いで横になって」と僕もあっというまに全裸にされ横になる。

ここで叔母が僕の顔面に跨る。想像しているセックスとまったく違う事に戸惑う僕。
「なめて。もうちょい上。そこそこ」と指示を出す叔母。
戸惑いながらも指示に従い所謂クンニを続ける。おかしな現実と良いにおいに興奮する僕。
クンニを続けると、ここで叔母が僕に跨るのをやめ、僕のあそこに顔をうずめる。
これは、夢にまで見たフェラだ。しかしフェラを楽しむ間もなく
「あ、出る」とつぶやく僕。あわててチンコ離す叔母。
「早すぎ。入れる前に出しちゃもったいないでしょー」
いじわるそうに笑う。
「ちょっと間おこうか。胸触っていいよ。優しくね。」という叔母の胸を不器用に揉みしだく僕。叔母の胸は後日わかった事だが、Eカップだった。
全ての事が初めての体験で鼻息が荒い僕。その後、叔母の指示で再度クンニする。ほどなくして、「そろそろ入れていいよ。」しかしここで叔母がある事に気づく。
コンドームがない。
「どうしよっかー。生はまずいよねー。でもないもんは仕方ないか。中で出しちゃダメだからね。」中で出してはいけない事はさすがに僕でもわかっている。

そしていよいよ挿入の時。
「ゆっくりね」と叔母てほどきを受けながらゆっくりと照準を定めて腰を動かすと、僕のちんこは驚くほどスムーズに叔母の温かくヌルヌルしたモノの中に吸い込まれた。そして僕のちんこを叔母の膣が締め付ける。「やっぱり大きいね。めちゃくちゃ硬いし。次はゆっくり動かしてみて。出そうになったらすぐ言ってね。」
ぎこちないピストン運動が開始されたとほぼ同時だった。

「あ、出る」
正直入った瞬間からやばかった。それぐらい初体験は一瞬だった。僕のちんこは叔母の中で暴発を始める。「抜いて!」あわてる叔母の言葉に反応した僕はすぐに叔母の中からチンコを抜く。そして叔母の下腹部に精子を放出し、叔母の下腹部は僕の精子まみれになった。
「ちょっと中にでちゃったねー。まあ初めてだし仕方ない。」と叔母は優しく僕の頭をなでてくれた。

下腹部の精子をティッシュでふきとりながら「しかし早かったね。でも一応童貞卒業か」と笑う。
僕は放心状態。ただ相変わらず勃起は継続している。
「もう1回できる?」大きくうなづく僕。
「今度は私が入れてあげるねー。横になって」と促され横になる僕に叔母が跨り、騎乗位の態勢で再度挿入される。二度目の挿入も驚くほどスムーズだった。
「2回目でもカチカチだね。若いねー。」と言いながら腰を振る叔母。
リズミカルに腰を振る叔母の息遣いは次第に荒くなり、僕と叔母の下半身からくちゃくちゃと卑猥な音が鳴り始める。
「気持ちいい?もうちょっと我慢してねと」叔母は吐息混じりで僕に声をかける。
そしてほどなくして「あ、出る」と僕がつぶやくと
「早いよー」と言いながら叔母は僕のちんこを引き抜きそして咥えて口でのピストン運動を開始する。そして2回目の射精を叔母は口で受け止めた。
荒れる息を整えながらまたもや僕の精子を飲み込む叔母

「2回目であんなに出るってすごいねー」といいながらほぼ休憩なしでチンコをしごきだす。
再度硬くなると叔母はおもむろに僕のちんぽを咥えフェラチオを開始する。
吸われてるのか舐められてるのかわからないけどとにかく気持ちよかった。
3回目とは思えない速さで僕は叔母の口内に射精した。
もはや当然のように僕の精子を飲み込む叔母。
「3回目でこんなに出る人初めて。」けたけた笑う叔母。
その後二人でシャワーを浴び、何事もなかったかのようにまた日常が動き出す。

つづくかも

 

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