近親相姦の魅力に取り憑かれて…


AVの見過ぎで近親相姦に興味を持った俺は熟睡してる母のマンコにコッソリと挿入してしまった。
寝てる間に実の母のマンコを使う罪悪感と、近親相姦と言うタブーを犯す背徳感は想像の何倍も興奮して中出ししてしまった。
ちょっとだけSEXしたらすぐにチンポを抜くつもりだったのに、あまりにも気持ち良すぎて抜くのが嫌になって母の中で果てるまで続けてしまったんだ。
ちゃんと後始末したからバレる可能性は低いと思い込み、翌日も母の寝込みを襲った。
「2日続きは流石に見逃せないわよ?」
「起きてたの!?」
「昨日だって途中で目が覚めてたわよ…もう出す寸前だったみたいで気付くの遅くて注意出来なかったけどね」
「ごめん…」
「謝る前に抜きなさいよ」
「そうしたいのは山々なんだけど…母さんのマンコが気持ち良すぎて抜けないんだ」
「動くのもやめなさい!」
「無理だよ…勝手に腰が動いちゃうんだから」
「早く抜かないと怒るわよ!」
「出る!」
「あっ!あんたねえ!また中に出したわね!」
「ごめん!まだ出る」
「ちょ…すぐに抜きなさい!」
「この気持ち良さを知っちゃったら無理!」
「出しながら動かないで!」
「ああ…気持ち良い…」
目を覚まして怒る母を、気持ち良さに抗えず犯し続けた。
「また出る!」
「中は駄目だってば!ああん!もう!また中に出して…」
「バレてたならキスもして良いよね?」
「良いわけない…むぐっ!?」
母が何か言ってる途中で強引にキスして舌を入れた。
「んむ〜!む〜!」
「っはぁ…SEXしながらのキスって気持ち良いね、もっとしよう」
「だから駄目だ…んむ…」
自分が暴走してるのは解ってるけどやめられなかった。
何度もキスして舌を絡めて腰を振り続ける。
次第に母も怒るのをやめて俺に身を任せてくれるようになった。
「あんたがしてる事は母親をレイプしてるようなもんなんだからね?」
「そうかもしれないけど今は母さんも気持ち良くなってるんだろ?」
「言ってもやめないから仕方なくやらせてあげてるだけよ」
「キスだって嫌がらなくなったのに?」
「それだってあんたがやめようとしないからよ」
仕方なくなんて言ってるけど俺を抱きしめてくれてるから本気で嫌がってはいないはず。
4回目か5回目か忘れたけど中出しした後、マンコから抜いたチンポを母の顔の前に差し出した。
「口でしろって事?仕方ないわね」
俺は何も言ってないのにフェラしてくれた。
「母さんに咥えてもらえるなんて幸せだな〜」
「早く出しちゃいなさいよ、疲れるんだから」
「そんなに吸ったらすぐに出ちゃうから手加減してよ」
「長く咥えてるほど疲れるのよ、早く終わった方が疲れなくて嬉しいからとっとと出しなさい」
「もっと母さんのフェラ楽しみたかったのに…もう出る!」
強い吸い付きと舌使いであっさりと昇天させられた。
中出しを何度かした後だから口に出しても怒らなかった。
「んはあ…こんな物を母親に飲ませるなんて…」
「俺は飲んでなんて一言も言ってないからね?」
「口に出したって事は飲ませる気だったんでしょ?解ってるんだからね!」
「母さんが口を離さなかったから口に出ちゃったんだよ」
「口を離したら顔にかけられるじゃないの」
「だから飲んだの?」
「あんたも母さんに飲ませて本心では喜んでるんでしょ!」
「そりゃあ、飲んでくれると思わなかったから嬉しいよ」
「だったら良いでしょ!」
素直じゃない母が可愛いと思った。

 

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