利き手を骨折したら母さんとSEX出来るようになった


原付で転んで利き手の右手首を骨折…。
左手だと箸も上手く使えないから母さんに「あ〜ん」して食べさせてもらう。
ギプスで固定されてるから風呂も入れず、母さんに身体を拭いてもらう。
下半身は恥ずかしいからいいと言ったけど、「赤ちゃんの頃にオムツ替えで何度も見てるんだから今更恥ずかしくないでしょ」と言われて抵抗するのをやめた。
パンツまで脱がされて全部見られてしまった…。
「まあ!まあまあまあ!いつの間にこんな…」
僕のチンコを見た母さんが頬を染めてる。
「そんなにガン見されたら恥ずかしいってば…」
「あ…そうね、綺麗に拭くために脱がしたんだもんね」
慌てて母さんが清拭してくれる。
チンコと肛門へ後回しにされて足から拭かれたんだけど、拭いてくれてる最中もチンコをガン見された。
足の指の間まで丁寧に拭いてくれた後、「ここも拭くから痛かったら言ってね?」と優しく持って拭き始めた。
意識しないように気を付けてたけど、どうしてもチンコを持つ母さんの指の感触と拭かれる刺激で勃起しちゃう。
「ごめん…」
「生理現象だから仕方ないわよ、それにこの方が拭きやすいわ」
血管が浮き出るほどに硬く膨張したチンコを丁寧に拭いてくれた。
「残るはお尻の穴だけど、ここはタオルじゃなくてお尻拭きで拭くから冷たいかもね」
そう言って何故かチングリ返しされる。
「ちょ、ちょっと!この格好は恥ずかしすぎるよ!」
「この方がお尻の穴が見やすいんだもの、少しだけ我慢して」
少し冷やっとするお尻拭きで念入りに拭かれ、やっと解放されると思ったら母さんが玉裏を舐めてきた。
「母さん!?」
「ごめんねえ…お父さんともここ最近はご無沙汰だから…あんたがこんなに立派に育ってるなんて知らなくて我慢出来なくなっちゃった」
チングリ返しのまま成す術なく玉裏から亀頭まで舐め上げられる。
ピチャピチャと音を立ててチンコを愛おしそうに舐められて僕も気持ち良くなっちゃう。
「しゃぶっても良いわよね?お母さんにしゃぶらせて」
僕が返事をする前にもうチンコをしゃぶり始めた。
「んぐ、んぐ、んぐ、はあ…久しぶりのオチンポ美味しいわぁ…もっと…はむ…」
夢中でチンコをしゃぶってる。
「あはあ…お母さんばかりごめんなさい、あんたもオマンコに興味ある年頃よね?お母さんので良かったら舐めて」
チングリ返しを維持したまま僕の顔に座ってマンコを押し付けてくる。
下着からマン汁が染み出して大きなシミを作ってた。
改めてチンコをしゃぶられ、鼻と口にマンコを押し付けられて僕の全てが母さんに支配されてる感覚になる。
こんなの変だと思うけど、母さんの匂いに抗えなくて下着越しにマンコを舐めた。
染み出したマン汁は少し塩っぱくてヌルヌルする。
下着のザラついた感触が好きになれず、左手で下着を横にずらしてマンコを直舐めする。
母さんの匂いも味も下着越しより強く感じて、柔らかな舌触りも一発で虜になるくらい好きになった。
どんどん溢れてくるマン汁だけど、いくらでも飲んで良いと思える。
「あふう!も、もう無理!クンニだけじゃ疼きが抑えられない!お母さんのオマンコに挿れて!」
母さんがチングリ返しを解除して僕のチンコを跨いだ。
「良いわよね?このオチンポが欲しいの!お母さんと気持ち良くなりましょう!」
やっぱり僕に返事を返す余裕を与えてくれない。
母さんは言いながら腰を落とし始めてて、言い終わる頃にはチンコが全部母さんのマンコに入ってた。
「あはあ!奥まで届いてる!この感覚久しぶりよ!オマンコが喜んでるわ!」
そこからはもう母さんは本能のまま動いてる感じだった。
僕の上で激しく跳ねながらシャツを脱ぎ捨て、自分で胸を揉んだり乳首を引っ張りながらマンコを締め付けてくる。
「下からも突き上げて!」
母さんが降りてくるタイミングに合わせて下から腰を跳ね上げる。
バチン!バチン!とぶつかる音がするくらい激しくしたけど、またマンコの締まりが強くなったから喜んでくれてるみたいだった。
「いい!すっごくいいわ!奥にズンズン響くの!子宮が抉られて気持ち良いの!」
「母さん僕もう…」
「出るの?出ちゃうの?良いわよ、そのままお母さんの中で出しなさい!」
そこまでするのはどうかと迷ったけど、母さんがチンコを抜いてくれそうも無かったから諦めて中出しした。
「んああ!中出しい!子宮が熱いい!お母さんもイクう!」
チンコが潰されるかと思った…。
それくらい強くマンコが締まって、母さんがビクンビクン痙攣してた。
「あはあ…すっごい良かった…ここまで本気でイッたの久しぶりよお…」
チンコが入ったまま母さんが僕に倒れ込んでくる。
ひだりてで母さんを抱き止めたらキスされた。
舌が入ってきて口の中を蹂躙される。
母さんの涎をいっぱい飲まされた後、「ねえ…これからもお母さんとSEXしましょう?あんたのオチンポ気に入っちゃったの…SEXしてくれるなら好きなだけ中に出して良いから…」って言われた。
「父さんとはもうSEXしないの?」
「誘っても相手にしてくれないんだもん…だからお願い…お母さんとSEXして」
「良いよ、僕の童貞貰ってくれたの嬉しかったから、これからも母さんとSEXするよ」
せっかく身体を綺麗に拭いてもらったけど、この後汗だくになるまでSEXした。

 

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