蕁麻疹がチンポの先にも出来て太く逞しくなった

最近体調が良くないと思ってたんだけど、夕飯食べた後から全身に蕁麻疹が出た。
しかもチンポまで痒くなったから確認したら亀頭にまで蕁麻疹が出てて一回り大きく逞しくなってる！
これは母ちゃんも喜びそうだから見せた。
「こんな所にも蕁麻疹が出て痒くて堪らないけど、いつもより大きくなってるから母ちゃんも気持ち良くなれそうじゃない？」
「まあ！カリ太なチンポね〜！確かにこれは気持ち良さそうだわ」
「蕁麻疹のチンポをフェラするのは嫌だろうから、手コキもフェラも無しで良いよ、だから母ちゃんのマンコに入れさせて」
何を隠そう母ちゃんとは去年からSEXさせてもらってる。
父ちゃんが出張でちょくちょく家を空けて母ちゃんが寂しそうだったから、試しに夜這いしたら最初こそ嫌がってたのにだんだん受け入れるようになって、今では父ちゃんが家に居ても隠れてSEXするようになった。
「気持ち良いところ全部擦られそうなチンポね、楽しみだわ」
父ちゃんは食後のお茶を飲みながらテレビに釘付けだから、俺の部屋でなら安心してSEX出来る。
ベッドの前で服を脱ぎ捨てて抱き合いキスをする。
そのままベッドに倒れ込んで母ちゃんにクンニする。
カリ太チンポに期待を膨らませてるのか、いつも以上にマンコが濡れやすくなってた。
「これだけ濡れてれば大丈夫だよね？挿れるよ」
「早く入れてぇ…オマンコの中をグチャグチャにかき回してぇ」
中の熱で痒さが増したから激しく腰を振ってマン肉にチンポを擦り付ける。
「ああ〜ん！すっごい気持ち良い！いつもより激しくてオマンコ壊れちゃいそうよぉ！もっとぉ！もっと感じさせてぇ！」
母ちゃんもいつもより太くなったカリに大喜びしてくれた。
正常位から始めたけど、途中でバックに変えてアナルに親指を突っ込みながらレイプのように激しく腰を打ち付ける。
「あっ！あっ！ああっ！凄すぎるぅ！イクぅ！イッちゃう〜！」
「俺ももうイキそうだから一緒にイこう！」
「ああ〜！早く！早く出してぇ！オマンコに注いでぇ！」
「イクよ！中出しされてイッちゃえ！」
ズパン！と思い切り突き入れて堰き止めてた精子を一気に放出する。
「ああ〜！イ…イックぅ〜！」
アナルとマンコをギュウギュウに締め付けて母ちゃんが本気の絶頂をする。
「相変わらず凄い締まりだね、続きは母ちゃんが上になってよ」
チンポを入れたまま仰向けになり、俺に尻を向けた状態で母ちゃんに腰を振らせる。
「息子に跨って自分から腰振る母ちゃんなんて他に居ないだろうね、本当に母ちゃんが俺を受け入れてくれて感謝してるよ」
「親子でSEXする喜びを教えたのはあんたでしょ〜、私をこんな風に変えたんだからこれからもSEXしてくれなきゃ許さないわよ」
「この先も母ちゃんを抱かせてもらうに決まってるじゃん、仮に俺が嫁をもらったとしても母ちゃんと毎日SEXするよ」
「結婚！？そんなの許さないわ！これは私だけのチンポでしょう！」
「相手なんて居ないから仮の話だよ、彼女だって作る気無いんだからさ」
「もう！変なこと言わないでよ、知らないうちに他の女に手を出したのかと思ったでしょ！」
「俺は母ちゃんのマンコ大好きなのに他の女と仲良くする訳ないだろ？母ちゃんこそ父ちゃんとあまり仲良くしないでよ？妊娠した時のカモフラージュでしてもらってるだけなんだから」
「もうあの人に気持ちなんて無いわよ、あんたとする方が気持ち良いんだもん」
ゴムを着けると気持ち良さが半減するから生でやらせてもらってるけど、中出しばかりしてるからカモフラージュで父ちゃんともSEXしてもらってるんだ。
不本意だけどレスになったら妊娠したらおかしいからね。
こんな話をしながらも母ちゃんは腰を止めないから二度目の中出しをする。
いつもなら一回か二回で終わって、後はイチャイチャして過ごすのに母ちゃんがチンポを抜こうとしない。
腰を回して太くなったチンポをいつまでも楽しんでるみたいだ。
「ねえ、今夜は抜きたくないの、このまま一緒に寝ない？」
「父ちゃんはどうするの？」
「適当に誤魔化すからぁ…良いでしょう？」
深く挿入したまま身体を反転させて抱き着いてくる。
こんなに甘えてくるなんて初めてで戸惑うけど、抱きしめ返してキスした。
「バレないように誤魔化せるなら良いよ」
「ありがとう、お礼に思い切り締めてあげる」
途端にマンコの締まりが強くなった。
「そんなに締め付けられたらまたしたくなるじゃん」
「私は朝までして欲しいわ」
「本気で子供作る気？」
「嫌なの？」
「母ちゃんと子供作れるなんて俺は嬉しいよ」
「それじゃあ今夜はいつもより頑張ってね」
風呂にも入らず、腰砕けになりながらも朝まで頑張って子作りした。
ベッドもマンコもチンポも精子でドロドロになったけど、過去最高の達成感を味わった。