オジサンと雨宿り


夏の夕方、自転車で帰宅途中に息が出来ないくらいのゲリラ豪雨に遭ってしまい、公園の公衆トイレに避難した。
何とか無事だったバッグからタオルを出して拭こうとしたら、先客の何かのアニメがプリントしてるTシャツとミニスカート姿の10歳位の女の子が出てきた。

「オジサンもあまやどり?」
雨宿りなんて生易しいモンじゃないけど
「そうだよ。スゴい雨だからね。家は近くなの?」
「うん。あともうちょっとだったんだけどな~!!」
ケラケラと笑いだした。
「この雨じゃあねぇ(笑)ずぶ濡れだけど寒くない?」
「うん、ちょっと寒い」
タオルで頭を拭いてあげる。
「体も拭いてあげるからおいで」
と男性トイレの個室に誘った。

女の子は素直に付いてきて
「ぬれたままで気持ち悪い(笑)」
と自分から服を脱ぎ始めた。
膨らみはじめのおっぱいとぷっくり乳輪がそそる(笑)
「スカートとパンツも脱いじゃおっか」
「え~!!(笑)」
と言いながらも脱ぎ始める。
脚やぷにゅぷにゅのワレメも拭いてあげてから俺も全裸になる。女の子の目がテンになってたけど(笑)
タオルで拭いてから便座に座って
「おいで。寒い時は裸になって抱き合って暖め合うんだよ」
「うん!」
と両腕を伸ばしてきたので抱き上げてダッコする。素直ないいコだ。

ぴったり体をくっつけて抱き合いながら当たり障りの無い話をして過ごす。
なかなかこんな機会はないので女の子の匂いとか堪能する。
子供の方が体温が高いので先に暖かいのは俺の方だが
「なんかね、お腹のあたりがぽかぽかしてきた」
だろうね。もうオジサンはボッキしてるから(笑)
「背中が寒いでしょ?さすってあげるね」
と背中やお尻の感触を味わう。じゃなくて、さすりながら暖める。
両足が開いているのでワレメも開いて『無防備』の状態だろう。さすりながら女の子の体を軽く上下に揺すってはサオの裏でこすれ合うよう仕向けた。今、女の子の開いているであろうマンコはサオと玉袋の境界にある。

「だいぶ暖かくなってきたね。もう寒くはないでしょ?」
「うん。なんか『おしっこ』したくなっちゃったから・・・」
と体から離れようとしたので両腕でしっかり抑えて
「このまま『しちゃいなよ』。ここはトイレだよ」
「え~!!でもオジサンにかかっちゃうよ」
「おしっこで暖めるって方法もあるんだよ。出したばかりのおしっこってバイ菌とかないからキレイなんだよ」
「ん~、そっか!だしてみるね・・・んっ」

サオと玉袋を伝って肛門まで暖かい液体が流れる。これ、凄く気持ちいい。女の子は恥ずかしがって顔を横に向けてる。
「まだとまらない。はずかしい」
「おしっこ暖かくて気持ちいいよ」
ガマンしてたのか長い時間出ていた。
知らない小学生からおしっこをかけられて喜んでるなんて俺はかなりの変態だ(笑)

スッキリして安心したのか少し体の力が抜けてる。
「オジサンもおしっこしていい?」
「オジサンも?」
「そう。でもオジサンのおしっこは特別なんだ。手伝ってくれるかな?」
ずっと裸の女の子と抱き合ってるんだ。そろそろ限界。体を少し離して。限界近いナニを見せる。
「このおチンチンを上下にさすって欲しいんだ。そうすれば熱いモノが出てくるよ」
「うん。やってみるね!!」
両手使って熱心にシゴく。もう、うっすらと先走り汁が出ている。
俺も女の子のぱっくり開いたワレメに指を入れる。なんだかヌルってるみたい・・・。クリクリといじったら身をクネらせてなんとも可愛いい。もうちょっと楽しんでたいが、終わりに近付いてきた。
「そろそろ出るよ」
「うん!!出して出して!!」
「出るよ!!」
女の子のお腹あたりにたっぷりと放出してしまった。
「すごくあつ~い。でも、なんか気持ちいい」
精液を指ですくってワレメの中にすりこんでマーキングしてあげた(笑)

そうしていたらいつの間にか豪雨の激しい音はしなくなっていた。

体に着いたおしっこやら精液やらをタオルで拭いてあげてから、備品棚に上げてた女の子の服を絞ってシワを払って着せた。俺のは…タイル床に置いてしまったので着るのは少し勇気がいった(笑)

女の子は
「オジサン、ばいば~い!!またね~!!」
と手を振り走って帰った。

『またね』か(笑)
次もあるかどうかわからないけど、それを楽しみにしておこう。

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