ゆうちゃんとなっちゃん2


前回:  ゆうちゃんとなっちゃん

次の日の朝、10時頃ドアがノックされ 『まぁにぃいる?』 
私はドアを開けると赤いゆうちゃんとなっちゃんが 『あそびにきたよ~!』 
と元気な声とともに上がりこんで来た。
ひとみさんは小学校と幼稚園の転入届けと戸籍の移動のため、役所に行くと
いうことで前日お邪魔した時に子供達を預かる約束をしていた。
なっちゃんが小声で私に 『ゆうちゃんもいっしょなの・・・』 私は前日
なっちゃんに内緒だよっと言ったのでなっちゃん一人で来るつもりだったらしく 『ごめんなさい』 と。
私はなっちゃんを抱き上げベットに座らせ、ゆうちゃんを呼びなっちゃんの
隣に座らせてなっちゃんのスカートの中に手を入れた。なっちゃんは 
『ゆうちゃんもいるよ・・・』 私は 『大丈夫だよ』 と言いながら、
なっちゃんのワレメをなぞりながらゆうちゃんに軽くキスをして、
なっちゃんにパンツを脱ぐように言うとゆうちゃんが 『ずる~い ゆうも!』 と自分から脱ぎ始めた。
二人をベットに寝かせスカートを巻くり上げ、
用意をしておいたローションを二人のワレメに垂らし前日と同じく指でなぞり始めると、
ゆうちゃんが腰を浮かし始めた。ゆうちゃんは足をM字に開いているため、
閉じていた肉壁が開きクリと小さな膣口が見えた。
なっちゃんのクリをさすりながらゆうちゃんの膣口にローションを多めに垂らし、
中指をゆっくりと膣口へ・・・幼い膣壁が押し戻そう締め付ける。
中指の第二関節まで挿入したところでゆうちゃんは
『んっ~』 と小さな声をもらしながら顔を赤らめていた。
『ゆうちゃん痛い?』 と聞くと 『ううん なんだかおしっこするとこピリピリするのっ』
私は中指を処女膜を傷つけない程度にゆっくりと進め中指の付け根まで挿入。
一度指を抜きゆうちゃんを後ろ向きでまたぎ手を着くように言い、
下にはゆうちゃんがM字開脚、目の前にはなっちゃんのアナルとアソコ。
ゆうちゃんに 『もう一度挿れるよ』 と言いもう一度ローションを着け再度挿入。
そしてなっちゃんのアナルを舌先で舐めると 『くすぐったい』 とお尻を振る。
なっちゃんを動かないように押さえ、舌先をアナルに入れる。
始めはくすぐったいとお尻を振っていたが動きが止まり 『はぁはぁ』
と言う吐息に変わり、私の舌を受け入れるようになりました。
ゆうちゃんのアソコには私の指が根元まで入り、
指を動かすと 『んっ~』 と小さな喘ぎ声を洩らしながらピクンッと体が動く。
私のペニスはもうビンビンでズボンが窮屈だった。
私は指を抜きホットカルピス作り二人に飲ませ、少し休憩を入れた。
そして二人を裸にして、私もブリーフ一枚になり二人の前に立つとゆうちゃんが
『またおっきくなてる』 と興味深々・・・『触ってみる?』 と言うと
なっちゃんが恐る恐るブリーフの上からビンビンになったアソコの先っぽを触り始めた。
私は二人にブリーフを脱がすように言った。二人は私のブリーフを下げて
目の前の威きり起ったペニスを見て触り始めた。
二人に舐めてみるか聞くとなが 『え~っ』 と言ったがゆうちゃんは
『おかあさんがMさんのおちんちんはだかでペロペロしてたのみたことあるよぉ』
と言った。(Mさんとは旦那と離婚した後のひとみさんの恋人らしい) 
ゆうちゃんは 『ゆうがするっ』 と言い私のペニスを握りながら亀頭の先を舐め始めた。
私は小さな手が陰茎を握り小さな舌先が亀頭の先を刺激する。
気持ち良さに耐えられずゆうちゃんの頭を押えつけ、
亀頭の半分が小さな口に入れた瞬間ゆうちゃんの小さな口の中に精液をぶちまけた。

亀頭と唇の隙間から白い精液が溢れ出て、ゆうちゃんの太ももへタラリと・・・
口からペニスを抜き取るとゆうちゃんはゲホゲホと堰きをしながら、
精液を吐き出した。ゆうちゃんは涙目になりながら私の方を見上げた。
『ごめんね、ゆうちゃん』 私はそう声をかけると、ゆうちゃんは何も言わずに首を横に振った。
なっちゃんは 『いまのはなに?』 と問いかけてきたので、
私は精液の事をゆうちゃんとなっちゃんに教えた。
『じゃぁ、おとこのひとっておちんちんがきもちよくなると、しろいのがでてくるんだぁ』
なっちゃんは不思議そうにペニスを触りながら 『また、でるの?』 と言いながら
小さくなりかけた私のペニスを小さな手でしごき始めた。
ムクムクと大きくなり始めたペニスを楽しそうな表情で 『うわぁ~おっきくなってきたぁ~』
私は 『ゆうちゃんみたいにお口でしてくれる?』 と言うと
なっちゃんは少し間をおいて 『うん』 と・・・ 『ゆうちゃんはどうする?』 と聞くと
 『おしっこでるとこさわって』 と小さな声で言いながら足を開いた。
私はゆうちゃんとなっちゃんに 『今度は違う事をしよう』 と言いベットに仰向けになり、
なっちゃんは私の横に座らせしごきながらフェラをさせ、
ゆうちゃんには私の頭をまたぐ69の姿勢をとらせた。
ゆうちゃんのクリを舌先で舐めると 『んっ!』 と言いながらピクンッと小さく振るわせた。
なっちゃんは小さな手と口を使い一生懸命フェラをしていたが 
『ゆうちゃんだけきもちいいことしてずる~い』 と私の横へ来た。
私は二人にワンコスタイルをとらせ、指にローションを付け二人のアナルに狙いをつけ、
ゆっくりと少しづつ入れた。その時なっちゃんが 『ウンチしたい』 
と言い立ち上がったので一時中断をし、なっちゃんがをイレの方へ案内した・・・
『ゆうちゃんは大丈夫?』 そう聞くと 『うん・・・あのね・・・おしっこでるとこにいれて』
そう言いながらゆうちゃんは私の手を幼いアソコへと導いた。
もう一度ローションを付けゆうちゃんの膣口へあてがいゆっくりと中指を挿入。
先ほどと違い何の抵抗もなく指の付け根まで入っていった。指を膣内で動かすと
『いっ・・・いいっ・・・あっ・・・おしっこ・・・でるとこきもちいいっ・・・』
ゆうちゃんは体を小刻みに振るわせ必死に耐えていた。
なっちゃんがトイレから戻りベットに上がり 『おなかすいた』 と。
時計を見ると12時を少し過ぎていた。ひとみさんは13時頃帰ると言ってい
たので、今日はこの辺で切り上げゆうちゃんとなっちゃんに服を着る様に言い、
昼食の準備を始めた(昼食の準備と言ってもお湯を注ぐだけのカップメン)。
メンをすすりながら二人に 『今日の事も内緒だよ』 と言うと二人は声を
揃えて 『うんっ!』 と可愛い笑顔で答えてくれた。

昼食が終わり後片付けをしていると 「トントン」 ドアをノックするのが聞こえ
『すみません、隣のIです』 とひとみさんの声が・・・
ドアを開けると子供達二人はひとみさんに駆け寄り 『おかえりぃ』
ひとみさんは 『Jさんに迷惑かけてない?』 と・・・
私は子供達が返事をする前に 『二人とも言う事を良く聞いてお利口さんでしたよ』 
と言いひとみさんは 『今日は有難う御座いました』 そう言いながら
子供達二人を連れて戻って行きました。

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