空き巣に入った家の人妻親娘を調教した話


今は足を洗っているが、昔は空き巣をしていた。ただ、空き巣をしていただけではなく、そこの家に住んでいる人妻を口説き不倫までしていた。そして、奉仕と引き換えに多額の金を貰っていた。その方が何かと都合が良かったからだ。
こうして7年にわたり、200人以上の人妻をヒーヒー言わせてきた。そのため、俺は同業者から
「雌たらし」
と、呼ばれていた。

その日も俺は金がありそうな家と、そこに住む人妻を物色していた。そこには娘もいて、かなり派手で露出度の高い服装をしていた。夏とは言え、尻が半分くらい見えるホットパンツとチューブトップのみを身につけていたのだ。
まあ、それはそれとして何日か準備をして、旦那が仕事のいない時を見計らい入ることにした。庭はとにかく広い。高級車が3台止められている。鍵をピッキングして入る。これはお手のものだ。中にはお目当ての美しい美魔女がいた。
案の定、驚いたようだ。ここからは俺が話術を使う。メンタリストなど目ではない。自慢ではないが、そこそこのイケメンだ。だが、イケメンだけでは、無理だ。人妻を魅了する話術が必要なのだ。
詳しいことは省くが、色々と話をし、人妻の欲求不満を巧みに引き出す。人妻の名前は玲子。案の定、夫とは10年以上ご無沙汰だそうま。そして1時間後にはベッドイン。
夫が出張中、娘がサークルの合宿中を良いことに、2時から6時までハッスル。しばらく夕食をとり、また一晩中ハッスルをした。
特に俺のクンニにはメロメロ。それだけでイキまくってていた。
「はあん!気持ち良い!もっと!もっと!」
「もっと、やって欲しいなら、150万やるんだな。」
「わかったから、わかったから、あんたのギンギンのチンポでもっとついてー!」
こうして、俺は150万を一気にせしめる。よくそんな金があるものだと思ったが、不動産や投資で稼いでいるらしい。ただ、俺らみたいな庶民には無理だ。あれは元々金を持っているやつが更に金を稼ぐためのものだ。
だが、人間の欲には限りがない。金の欲の次は性の欲があるようだ。
まあ、それはそれとして、俺は人妻玲子のアソコの毛を全部そり、恥丘に油性マジックで雌犬と書いた。そして、クリニックで医療脱毛するよう命じた。もちろん玲子の自腹でだ。

そして、俺の巨根とクンニにハマった玲子はパイパンどころかタトゥーやピアスまで入れてくるようになった。さすがに俺もこれにはひいたが、今時の人妻は旦那に隠れて、みなやっていることにのちに気づいた。

ある夜、俺は女装をして、人妻玲子とその娘と3Pをしていた。俺は元々毛はかなり薄かったが全身脱毛をして、更にシリコンバストを身につけていた。これも人妻玲子親娘の趣味だ。
ちなみに、娘もタトゥーやピアスをするようになった。
「はあん!2穴責めは良いわあ!とろけるわあ。」
人妻玲子は、俺の巨根にピアスマンコを突かれながら、娘の巨大ペニスにケツまで犯されていた。
「おらあ!自分の娘にケツマンコをファックされてヨガってんじゃねえよ!この変態ババアが!」
娘は人妻玲子の
「変態便器」
と、彫られたムチムチのケツを、グローブをはめた手で思い切り引っ叩く。
「はあん!はあん!やめてえ!」
もはや、性欲の塊と化した人妻玲子は白眼をひん剥きながら、入れ墨ピアスまみれ身体を痙攣させている。
その時だ。旦那が帰ってきたようだ。俺はあわてて、コンドームやBDSM器具を持ち、ウォークインクローゼットの中に隠れ、人妻玲子と娘は服を着る。
夫が入ってきた。
玲子も娘も、何食わぬ顔で話しているようだ。女は恐ろしいなと思った。
「にしても臭いぞ。ちゃんと風呂でも入ったのか。」
そりゃあそうだ。汗、精液、小便、本気汁まみれのハイレグを中に着ていれば、そりゃあ匂う。
「そうね。後で寝るわ。」
「明日も忙しんだ。風呂入ったら寝るぞ。」
旦那は、冬彦似の男で、仕事は出来そうだが幼い印象も受けた。
冬彦似の旦那は風呂に入る。
「もう大丈夫。あの人、風呂入って、ゲームすれば、もう寝るから。」
「たた、もう大きな声は出せないわねえ」
人妻玲子と娘は、今度は口だけ空いた全頭マスク付きのハイレグを着た。人妻玲子のムッチリした身体とタトゥー、ピアスまみれのマンコをメタリックの生地が締め付ける。それは娘の身体もどうようだった。
人妻玲子と娘は向かいあう。俺は言われるがままに、2つの極太双頭ディルドを2人のタトゥーアナルとタトゥーマンコに入れ連結させる。更に金具で2人のラビアピアスと両乳首のニップルピアスを繋げるのであった。2人はベッドの上に横たわり、クチャ!クチャ!と生々しく舌を絡め合う。
「はあん!フィストファックしてえ!」
上の方にいる人妻玲子のローションまみれのタトゥーアナルに俺は、腕を入れようとする。双頭ディルドで入りづらく肉が食い込むが、いったん抜けるとヌルリと入る。そして、徐々に奥まで入れていく。
最初は声を出すのを堪えていた人妻玲子だったが、あまりの気持ちよさに耐えきれず
「ぎょえめえ!んぎぎ!ゲヅマンゴいぐう!だれながじにじでえ!変態ばばあのれいごのゲヅマンゴをごわじでえ!」
と、上品そうな顔に似合わず野獣のように叫ぶ。
「はあん!お母さん!だめよん!お父さんに聞こえちゃう!」
「だでえ!ぎもぢよすぎる!」
俺は若干引きながらも肘まで入れた。
「お母さん、男の拳でお腹膨れているわよ。」
しかし、人妻玲子は既に舌を出しながら気絶をしており、マンコピアスだけがカチカチと音を鳴らしていた。
「お母さんだけ、フィストファックずるい。」
どうやら娘も入れて欲しいようだ。
俺はやれやれと思いながら腕を抜き出し娘のケツにも、腕を入れてやった。やはり、野獣のような叫び声をあげながら気絶した。
それでも旦那は気づかなかったようだ。

やがて、人妻玲子達は別の若い男達との乱交や変態プレイにハマり俺のコントロールから離れていった。
他の人妻達も全てこんな調子だった。快楽漬けにしてコントロールしようとしても、俺だけでは満足できず他の若い男や女を食い散らかしにいく。世の中、そんなに甘くないのだ。

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