今思い出しても本当に危険だった中1の僕9


拉致監禁されて3日目、わずかな時間の仮眠の他は4人の屈強な男たちの輪姦の対象にされ、殺される前のリンチみたいになぶりものにされました。
口やお尻は男たちの硬いチンチンが嵌まり、ピストンされ、射精されます。
僕の発達中のチンチンはしゃぶられ、手やオナホールで無理やりにしごかれ、もう数十回射精させられています。
食事らしい食事はしていないのですが、多分打たれた注射の中には覚醒剤があり、覚醒剤はあまり食欲はなくなるらしく、僕もお腹は空きません。
地下室なので今が朝なのか、夜なのか、全く分からないままに裸の僕は犯され続けます。
そして4日目、輪姦され続けた僕はとうとう綿のようにくたくたになり、お尻を貫かれながら気を失いました。

気付くと白いベッドに寝ていて、下着もつけています。
比較的大きな病院の中にいたのです。
後で聞くと病院近くの空き地に毛布にくるまって放置されていた、とのことで警察からも随分聞かれました。
僕は気付いたら地下室だったし、男たちの顔も良く覚えていないし、簡単について行った僕も悪いのでうやむやにしてしまいました。
あの監禁と輪姦から半年、毎日トイレで、布団の中で、犯された自分を、自分のおチンチンを思い出してオナニーをしています。
フッと思い出すだけでチンチンは勃起し、お尻はうずきます。
また屈強な男たちの乱暴で恐ろしい輪姦をされたい、無理やり肛門をこじ開けられたい、と指をはわせてしまうのです。終わり。

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