深夜映画館で知り合った見知らぬ小父さんにゲイの奴隷にされて・・(3)


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僕のアヌスを舐め揚げ、自分のチンコをゆっくりと挿入しようととしましたが、僕が痛がってどうしても無理だったのでその日はあきらめたようでした。その代わりその後約束通り6回もきっちりと射精させられられてしまいました。しかも普通じゃなく、じらしにじららされてやっと懇願して射精させせてもらうのです。ホテルには夕方18時頃入り出たのは翌日の朝10時きっかりでした。もうクタクタで、金玉袋も空っぽ状態と言う感じでした。ただ、快感の余韻は強烈に残っていて、翌週土曜の約束とそれまでアヌス栓の装着を約束させられてしまいました。渡されたのは比較的小さなアヌス栓で段々大きくして慣らしてゆくそうです。
翌週土曜日夕方公園で小父さんと待ち合わせ、そのままホテルへ。小父さんは色々SM道具を持参してきてました。僕は会う前に自前で浣腸を済ませ、小父さんはお風呂で僕を奇麗に剃毛、ベッドで革製のボンテ-ジで締め上げ、犬用の首輪、手首・足首をベッドに固定にして乳首クリップを装着、柄の長い蠅叩きのような鞭で陰茎や腿をビシビシ叩き始めました。するとそれだけで僕のペニスは勃起し始めるのでした。
「おいおい・・・・これだけで勃つのかオマエ!」「真正マゾだな!・・・・」と小父さん
「じゃこうしてやろうか!ええどうだ?・・・」そう言うと小父さんは僕のベニスを鞭でピシピシたたきました。
「ああ!…止めてくださいお願いします・・・」僕は鞭でペニスを叩かれる快感に浸りながらそう叫ぶしかなかった。そうすると小父さんはなんと勃起した僕のペニスの根元に革製のペニスクリップを装着してゆっくりと締め上げた。何とも言えない感覚だった。
「こうするとな、出したくてもだせないんだ・・・・地獄の快感を味会わせてやる。」
「その前に俺のを味わってもらおうか・・・」そう言うとベッドから手足を自由にして四つん這いで僕にフェラを強要した。嫌も応もなく結構大きな小父さんのペニスをしゃぶらされた。
僕は嫌われたくなかったので、結構思いを込めて丁寧にテクの限りを尽くしてしゃぶった。無論金玉も小父さんを見上げながらしゃぶった。小父さんはしゃぶられながら僕の乳首、ペニスをしごいて刺激していたので、僕自身も興奮していたがペニスバンドのせいで射精したくてもできないでいた。それを見て小父さんは、「じゃ俺出すからな!・・・」と言い
「顔で受けろ‼口を開けろ・・・」と言って手で僕の顔を持ち上げ片手で自分ペニスをしごきながら大きく開けた僕の口や顔に多量の精子をぶちまけるのだった。
「アグ!・・アグアグ・・ぷぷぷ」と僕は余りの多さに蒸せてしまった。
すると小父さんは僕にキスをしながら顔を舐め廻し、自分の精子まみれになった口でまた僕にキスを求めるのだった。無論僕もそれに応えお互いの顔をなめまわすのだった。
「お前は理想の奴隷だなあ・・・」と小父さんは満足そうで、
「俺の精液で汚れたお前の可愛い顔を奇麗にしてやろうな」と言って
そのまま僕を首輪につけた縄で引いて浴槽に連れて行き僕をひざまずかせたそして・・・・・
「今から奇麗にしてやるから大人しくしていろよ。」と言って。
僕に小水をかけるのだった。無論僕はその生温かい小水を喜んで全身で受け止め浴びた。
プレイはまだまだこれから続くのでした。

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みんなのコメント

1 名前:2024年04月19日(金) 09時16分50秒

凄いです。
続きはないの?お願いします。

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