幼稚園生くらいの時だったかなぁ…?
お風呂でママのオマンコ見て、僕のチンチンと全然形が違くて触らせてもらったんだ。
柔らかくて触り心地が良かったからいつまでも触り続けてたらヌルヌルしてきて、ママも気持ち良いって言ってくれたから嬉しくなった。
それで寝る時もママと寝てたから、布団の中でママのパンツの中に手を入れてオマンコ触らせてもらった。
触ってると落ち着くから僕はすぐに寝ちゃったんだけど、それからお風呂と布団の中でママのオマンコ触るのがクセになっちゃった。
小学生になってもそれは変わらなくて、何年生の時だったか覚えてないけどママにオマンコは舐めても良いって教えてもらったんだ。
お風呂で洗った後だから汚くないと判ってたから舐めさせてもらった。
指で感じる柔らかさと舌で感じる柔らかさは違うように感じた。
それにママの良い匂いとオマンコから出るヌルヌルした汁の匂いと味が口いっぱいに広がって美味しい。
いっぱい舐めてたらママがビクビクッてして、その後僕を褒めてくれた。
もっと褒めてもらいたくて布団の中でも舐めさせてもらった。
何度か布団の中でもビクビクッてなるまで舐めて、オマンコ舐めたまま寝ちゃった。
朝目が覚めたら目の前にオマンコがあってビックリしたけど、舐めたまま寝ちゃったの思い出したからまだ寝てるママを起こそうと思って朝からオマンコ舐めた。
やっぱり何回かビクビクッてしたらママが目を覚ました。
どんどんママのオマンコが大好きになっていって、エッチな知識も自然と増えていった僕はママのオマンコにチンチンを入れてみたくなった。
お風呂でママにお願いしたら、僕がそんな事を知ってるのにママが驚いてたけど入れさせてくれた。
オマンコにチンチン入れるのってすっごい気持ち良いよね!
腰を振ってる最中にママの中でチンチンが剥けて、いきなり気持ち良さが何倍も強くなって出ちゃった。
ママはビックリしてたけど、もっと気持ち良くなりたくて腰を振るのを止められなくなった。
何回もママの中で出して足腰がガクガクになった。
布団の中でまたする元気が無かったから指で触るだけにした。
それでお風呂で元気を使い果たすのは良くないって学習したから、次の日からある程度ママの中に出したらやめて布団の中でまた続きをさせてもらうようにした。
中学・高校と成長してもママのオマンコで気持ち良くなるのがやめられなくて続けた。
色々な知識が増えて親子でするのはいけない事だと知ったから他の人には今まで話した事無い。
でも誰かに言いたくて、ここなら匿名で話せるから書いてみた。
ママのオマンコ
13文字数:1076
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