「近親相姦で姉弟・兄妹・母子・父子ってあるけどさ、あれってどんな気持ちなんだろうね？弟とSEXするとか考えたこともないけど、気持ち良いのか悪いのか気にならない？」
「そんなに知りたきゃ実際にやってみる？途中で嫌になったらやめれば良いんだし」
「ん〜、じゃあちょっと胸触ってみてよ」
「服の上から？服の中に手を入れて直に？」
「いきなり直は嫌だから服の上から触ってみて」
「こんな感じ？」
「あんまり興奮しないね」
「俺もブラジャーのザラザラした感触しかしないから面白くないや」
「あ…そっか！ブラしてるからか！ちょっと外すからもう一回触ってみて」
「お！さっきより柔らかくて揉んでて楽しいかも！」
「へえ〜意外とドキドキするね」
「嫌じゃないなら直に揉ませてよ」
「そうだね、服の中に手を入れて良いよ」
「うわっ！モチモチしてて揉み心地良いね！それに乳首の感触もめっちゃ良い！」
「ん…何か変な気持ちになってきたかも…」
「やめる？」
「待って、気持ち悪いとかじゃなくてムラムラしてきたって事だから」
「それなら胸見せてよ」
「良いけど…弟に胸を見せるって緊張するね」
「下乳もエロいね〜、早く上まで捲ってよ」
「やっぱ恥ずかしい！」
「あと少しで乳首も見えそうなのに…」
「あんたもチンコ見せてくれる？」
「えっと…姉ちゃんの胸揉んで勃起してんだけど…」
「マジ？あんた私に欲情したの？」
「だって乳首触ったら立ったんだよ？俺が触って姉ちゃんが興奮してるって思ったら俺も興奮しちゃって…」
「先にチンコ見せてくれたら私も見せるよ」
「わかった…約束だからな？」
「うわ〜！マジでビンビンになってるじゃん！先走りも出てるし、どんだけ興奮してんのよ」
「そんなのいいから早く姉ちゃんも胸出してよ」
「わかったわよ…これで良い？」
「なんだよ、姉ちゃんも乳首ビンビンに立たせてるじゃん」
「ちょっと！あん！摘んじゃダメだってば！んふぅ！」
「感じてる？」
「この！」
「あ…姉ちゃんの手、凄え気持ち良い…」
「硬！それに先走りでヌルヌルしてるし…擦ると気持ち良いんだっけ？」
「うあっ…もう少し優しくお願い」
「このくらい？」
「おぅふ…めっちゃ良い！」
「あん！誰が吸って良いって…やだ…弟に吸われてるのに気持ち良くなっちゃう…」
「やばいな…姉ちゃん良い匂いするからおっぱい吸ってると余計ムラムラする」
「チンコがさっきより硬くなってない？もしかしてもう出るの？」
「やべっ！出る！」
「きゃっ！服にまで掛かったじゃない！手もドロドロになっちゃった…」
「あうぅ…出てるんだからシコらないで…腰抜けそう…」
「女みたいに連続イキ出来ないんだっけ？」
「出来るやつは出来ると思うけど、俺はした事ないから分からないよ…マジで今敏感になってるから勘弁して！」
「楽しくなってきたからもう少し触らせてよ」
「シコらずに触ってるだけなら…」
「乳首吸われながら弟のチンコ触って射精させるとか…自分でも変態すぎて濡れちゃった…」
「どれくらい濡れてんの？」
「や…ちょっと…ああん！」
「すげ…パンツがビチョビチョじゃん…直に触ったらどうなんだろ…」
「やぁん！ああ！」
「ヌルヌルのグチョグチョじゃん！指も簡単に入ったし…濡れすぎじゃね？」
「ああ！それ良い！」
「弟に手マンされて感じてるの？」
「んん〜！」
「うわっ！めっちゃ締まる！もしかしてイッた？」
「あふぅ…弟にイかされちゃった…ああん！待って！」
「女は連続でイケるんだろ？」
「だからってそんな…ああ！」
「姉ちゃん今めっちゃエロい顔してる…」
「見ないでぇ…」
「キスして良い？」
「んむ…はぁ…」
「弟とのキスはどうだった？」
「もう一回…」
「ん…」
「あふぅ…ねえ、このままSEXしちゃおっか？」
「やらせてくれるの？」
「あんたがエロい触り方するから欲しくなっちゃった」
「俺もさっきから姉ちゃんに挿れたかったんだよね」
「えっ…脱ぐの？」
「着たままもエロいけど、どうせなら裸でSEXしようよ」
「じゃあ脱がせて…私の手、今こんなだし」
「あ〜、俺の精子まみれじゃ自分で脱ぐのは無理か…」
「服が汚れるからゆっくり抜いてね？」
「ふう…これで上はオーケーだね、次は下を脱がすよ？」
「オマンコ見られちゃう…」
「アナルもしっかり見るから」
「やだ…恥ずかしすぎる…」
「マン汁が糸引いてエッロ！ビラビラも薄くて小さめで綺麗だね」
「やあん！広げちゃ嫌！」
「ニチャッて音がしそうなくらい糸引いて美味しそう…」
「ひゃん！まだお風呂入ってないから！ああん！舐めちゃダメぇ！」
「オシッコの匂いしないよ？姉ちゃんの良い匂いしかしないら大丈夫だよ、それにマン汁美味しい」
「も〜！私も舐めちゃうから！」
「うおっ！それ舐めるじゃなくて咥えてるから！口ん中めっちゃ熱っ！ううっ！舌が絡みついて気持ち良すぎる！」
「んん！？」
「ごめん、また出ちゃった」
「ゴホッ！ケホッ！もう！いきなり出すから飲んじゃったでしょ！」
「飲んだの！？」
「飲みたくて飲んだわけじゃないわよ！ビックリして飲み込んじゃったの！」
「それでも俺の飲んでくれたんだ…」
「えええ！？また大きくなってんですけど！？」
「俺の飲んだとか言うからだよ、もう挿れても良いよね？」
「ちょちょ！スキンは！？」
「そんなの用意してないから生で挿れさせてよ」
「待って待って！先っぽ入ってる！んああ！」
「めっちゃ締まる！うわ〜、姉ちゃんのマンコ熱すぎ！」
「バカぁ！生で奥まで入れるとか何考えてんのよ！」
「チンコ溶けそうなくらい熱々じゃん！奥までヌルヌルにして姉ちゃんも気持ち良いんだろ？」
「気持ち良くても姉弟で生でして妊娠したらどうするのよ！」
「中に出さなきゃ平気だろ？」
「あん！動いちゃダメだってば！」
「めっちゃ締まるから気持ち良いよ！動くなってのは無理だよ！」
「ああ！あん！ダメ！私も気持ち良くなっちゃうから！」
「気持ち良くなるなら構わないだろ？奥と手前、どっちが良い？」
「奥！奥が良いの！」
「こうかな？それともこんな感じ？」
「んああ！それ凄い！イク！イクぅ！」
「ちょ！姉ちゃん脚！離して！」
「ああ〜！」
「くうっ…出るって！あっ…出ちゃった…」
「あはぁ！熱いぃ！」
「姉ちゃんが脚離してくれないから抜けなかったじゃん…中に出ちゃったけどどうすんの？」
「あんたが私をイかせるからでしょ！出ちゃったものは仕方ないわよ…それよりもう一回しようよ」
「また中で出ちゃっても知らないからな？」
「一回も二回も変わらないわよ」
「うっ…くっ…腰がガクガクしちゃってる…」
「もう…しょうがないなぁ」
「姉ちゃん！？」
「こうして私が動けば良いんでしょ？」
「弟に跨って腰振るとか変態のやる事だぞ？」
「姉に欲情して中出しまでしたあんたに言われたくない」
「中出しは姉ちゃんが抜かせてくれなかったからだろ！」
「もう一回中に出させてあげるから文句言わない！」
「ちょ！締めすぎ！そんなんじゃすぐに出ちゃうって！」
「ああ！これで何回目？まだこんなに出るの？」
「はふぅ…出しすぎて腰抜けた…」
「私の部屋で寝る気？」
「動けないから仕方ないだろ？SEXしたんだから一緒に寝るくらい良いだろ？」
「裸で一緒に寝てるの見られたら拙いでしょ！」
「だったら鍵掛けといてよ、それなら裸で抱きって寝てても平気だろ？」
「あんたね…これで良いんでしょ！」
「なんだかんだ言っても優しいね〜」
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