疲れた時は母さんのマンコが一番


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勉強で頭を使って疲れた時、一休みしてると母さんが必ず部屋に来てくれて僕を癒してくれた。
「おつかれ、そろそろかと思って来たけどバッチリだったみたいね」
ニコニコと笑顔を浮かべて、椅子に座る僕の脚の間に陣取る。
「スッキリさせてあげるからね」
そう言って僕のチンポを出してフェラチオを始めるんだ。
しゃぶられてると疲れた頭が少し楽になっていく。
「母さんのフェラチオのおかげで少し頭がスッキリしてきたよ」
「ここも元気になったみたいだし、溜まったものを出して身体もスッキリさせなさい」
僕の為にしてくれてる筈なのに、母さんもいつの頃からか楽しみになってるようで、フェラチオでは射精させてくれなくなった。
その代わりに下着を脱いで僕と向かい合う形で膝に乗ってくる。
「今日もオマンコ使わせてくれるの?いつもありがとうね」
「母親が息子に尽くすのは当たり前なんだから気にしないで良いのよ、しっかり出させてあげるからね」
母さんがフェラチオしながら自分でオマンコ触ってたから、もうビッショリ濡れてて簡単に入った。
「うああ…いつ挿れても母さんのオマンコは気持ち良いね…」
「母さんも気持ち良いわ〜、奥まで届くようになったから最近は母さんもこれが楽しみなのよ」
僕の膝で腰を振って自分でオマンコにチンポを抜き差ししてくれる。
「他所でも同じように母親がオマンコ使って子供を癒してるのかな?」
「当たり前でしょ?親子なんだし子供は母親のオマンコから産まれてくるのよ」
「だよね、だからオマンコに挿れると安心出来るし癒されるのかな」
「それも当然よ、1年近く中に居たんだからね」
「中で擦れると懐かしい感じがするのも、オマンコの中を通って来た記憶が残ってるからかな?」
「でしょうね、母親のオマンコを全身で感じながら生まれてくるんだから」
確かに母さんの言う通りだと思う。
だから僕はこんなに母さんのオマンコが大好きで気持ち良くなれるんだって納得する。
「今日はおっぱいも吸って良い?」
「おっぱいも子供の為にあるんだから好きなだけ吸いなさい」
胸を出して僕に吸わせてくれる。
母さんは妊娠してなくても母乳が出る体質みたいで、吸ったり揉んだりすると必ず母乳が出るから飲ませてもらう。
「おっぱい美味しい、オマンコも気持ち良くてそろそろ出そうだよ」
「溜まってる分を全部出すのよ?一回で出し切れなかったら何度でも出して良いからね」
そう、母さんは必ずオマンコの中に出させてくれる。
本当は親子でSEXするのも中に出すのもいけないことだと知ってる。
だけどこの気持ち良さを一度でも知ったらやめられないんだ。
母さんの腰を強く引き寄せて深い場所で射精するけど、出し切ったと満足出来る感じがしない。
「もう一回お願い」
「次はベッドでする?母さんが動くから横になってれば良いからね」
一旦チンポを抜いてベッドに寝かされ、母さんが上に乗ってまたSEXを始める。
椅子に座ってるよりも動きやすいから激しい。
出しっぱなしの胸がブルンブルン揺れてるのもエッチでたまらない。
「うう〜、また出るよ母さん」
更に激しくして射精を促してくれる。
こうなると母さんも満足するまで止まらなくなる。
射精してるチンポをノンストップでオマンコの中で擦り続けられ、立て続けに射精させられて溜まった疲れも精子も全て無くなった。
母さんもオマンコから溢れるくらい中に精子を受け入れて満足して終わった。
出し過ぎて手が震えるくらいだけど、スッキリしたのは間違いない。
母さんはこんな僕を優しく抱きしめてキスしてくれる。
母さんに包み込まれてキスされるのも安心出来るから大好き。

 

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