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お隣さんの奥さん


8文字数:3396

俺は会社を立ち上げるて分譲マンション買った
仕事も順調に成績をあげ今は社員200人以上になる会社となってる
ある日の晩だった、玄関チャイムが鳴ったから出たらお隣さんの奥さんだった
人妻「こんな時間にすみません」
俺「どうしました」
人妻「水道が止まらなくなってみてもらえませんか」
俺「いいですよ」
おじゃまして見てみた
俺「これは業者呼ばないとダメだな」
人妻「困ったなまだ風呂にも入ってないのに」
俺「旦那さんは」
人妻「アメリカに出張中なんですよ」
子「ママ、お風呂入れないの」
俺「よかったら俺の家で」
人妻「すみません」
子供は子供二人で入った
人妻「助かりました」
俺は酔いがまわり始めてた、奥さまはキッチンの食器を洗ってくれた
俺は後ろから抱き締めてしまった
人妻「辞めて離して」
俺「俺は奥さんが好きなんですよ」
スカートだったからスカートめくりパンティーの上からクリトリス撫でた
人妻「だめ・・・やめて辞めて・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・・」
パンティーの中に手入れてクリトリス撫でた
人妻「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
その時子供が上がってきた
子「ママどうしたの」
人妻「ママもお風呂入ってから帰るから先に寝てなさい」
子「うん、おやすみなさい」
子供達は帰った
俺は人妻をベットに連れて行った
人妻「シャワー浴びさせて」
そういうと人妻はシャワー浴びにいった、その間におもちゃ引っ張り出した
人妻はバスタオル巻いて部屋に入ってきた
俺「俺は裕太」
人妻「雅美です」
俺もパンツ一枚になり雅美をペットに押し倒した
雅美「二人だけの秘密ね」
俺「当たり前だろう」
ディープキスから始め激しく舌絡めながらバスタオルをとるとEカップ以上はあるおっぱいがあった
俺「なにカップ」
雅美「Hカップ」
俺「すげぇ、生で初めてだよHカップなんて」
しゃぶりついてしまった
雅美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・」
雅美の足を広げて電マをクリトリスに当てた
雅美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった、つづけた
雅美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・すごい気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
雅美のお尻持ち上げてまんこにバイブ突っ込んで激しく出し入れ
雅美「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・・だめ・・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・いっちゃうって・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・・・いく・・・・」
いってしまった
電マ、バイブ同時責めした
雅美「「ああああ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・まんこ壊れちゃう・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、潮まで吹いた
雅美「死んじゃうよ」
俺「死んじゃえよ」
雅美は俺のパンツの上からチンポ舐めだした
雅美「すごいかたいねぇ」
雅美は俺のパンツ下してしゃぶりだした
俺「気持ちいいよ雅美」
雅美「裕太のチンポすごいデカくて私の好みだは」
俺「おっぱいでやってよ」
雅美「あまりうまく出来ないけど」
雅美チンポをおっぱいで挟みよだれ垂らして揉み始めた
俺「うわぁ・・・たまらんこれだけでもいっちゃいそうだよ」
雅美「もう我慢できなくなってきたよ」
俺「俺もだよ雅美」
雅美「入れてほしいの」
俺「ゴムは」
雅美「いらない」
正常位で突っ込んだ
雅美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・気持ちいい・・チンポチンポ気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
バックで突っ込んだ
雅美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・いっちゃう・・・・いく・・・」
いってしまった、騎乗位になとる雅美は自ら動いた
雅美「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・
あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・・・このチンポ最高に気持ちいいよ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出そうだ雅美」
雅美「中にたせしてほしいの」
中だしした
俺「いゃあ・・・久しぶりに生エッチしたよ」
雅美「私なんて何年振りだろうかエッチした」
俺「そんなにレスなの」
雅美「上の子に見られたとき以来だから10年近くかな」
俺「そうなんだ、上の子は何歳なの」
雅美「15歳」
俺「可愛いお年だぁ」
雅美「また来ていい」
俺「どうぞ」
雅美は帰った、それから旦那のいない日は雅美は子供達寝ると来るようになり
終いには朝まで一緒に寝て、帰っていった
ある日雅美の娘が訪ねてきた
女「ママといつみ何してるの」
俺「何って別に」
女「エッチしてるでしょう」、パパに言っちゃおうかな」
俺「それはヤバいよ」
女「じゃあ私とエッチして、私もしばらくしてないからムラムラしてるのよ」
俺「まだ15才だろう」
女「ダメの、じゃあパパに連絡しょう」
俺「わかったよ」
女「私は美香、明後日から夏休みなんだ、ママに合宿って言ってあるからパパの別荘に行こう」
俺「今度の連休ならいいぞ」
美香「じゃあ決まりね」
そして連休1日目の朝、駅近くで待ち合わせして別荘へ
俺「誰も来ないの」
美香「うん、パパ昨日からアメリカにいってるから」
風呂にお湯入れて、一緒に入ることにした、そしてベットへ
クンニから始めた
美香「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・気持ちいい・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・・・・ぁぁ・・・」
俺は持ってきた電マをクリトリスに当てながらまんこにバイブ突っ込み同時責めした
美香「あああ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
美香「あああ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・なんかでちちゃう・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぃく・・ぃく・・・・・」
いくと同時に潮吹いた
俺「親子そっくりだな」
そしてまんこにチンポ突っ込んだ、もちろんゴムつけて
美香「あああ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・いく・・・」
いってしまった、バックになった
美香「嗚呼あ…ぁぁぁ…ぁぁ・ぁ…ぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・・ぁぁぁ・・・・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・・ぁぁぁぁ・・・ぁぁぁぁ・・・・・いく・・・・」
いってしまった
それからは美香ともエッチするようになった

 

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