毒母の娘


まあ酷い話なので、その手の話が苦手な人は読まない方がいい
まだ、東京都の青少年保護育成条例が無かった頃の話
もっとも売春防止法には抵触していると思いますが
とある行きつけのスナックで店のママさんが話を持ち掛けてきた
知人の母子家庭でどうしようも無い母親がいるとの事だった
保護費や児童福祉手当とか何らかでお金が入ると直ぐにパチンコとかで使いこむどうしようもないクズ女がいて、10万のお金を工面して欲しいと相談されたらしい
年齢は当時35歳位
俺はママさんにそんな年齢の女に10万も払ってHする男はいないと言ったら、娘と援助交際してお金が貰えたらという話だった
俺はどんな娘なんだよ?って訊いた
そしたら写メがあると見せてくれた
脇位まである黒のロングヘア
背は高くないが着てる服装でも胸ありウェストなしヒップありのナイスバディが判る色白娘だった
何回位援助交際やったんだ?って訊くと処女らしいという回答だった
子は親を選べないと言うが、こんな毒親の下に生まれて可哀想にと思った
何人かと援助交際すれば直ぐに10万は作れるよと言ったら、ママさんはそのクズ女に電話して了承を得た
会うのは3日後となり、俺は友人4人と連絡を取った
5人で結託してクズ女に10万を渡し、娘が家を出ていけるだけのお金をみんなで工面して娘に渡す計画を立てた
この4人も難癖のある連中で俺も含めて全員性癖が違っていた
Aはフェラというかイマラチオ好き
Bはバック攻めが好き
Cは騎乗位好き
Dはアナル好き
全員がやりたい体位が違ってた
そして3日後がやってきた
クズ女に10万円渡して俺たちはワゴン車に娘を乗せて出発した
娘は黙って座っていた
俺たちは奥多摩にあるコテージを借りていた
俺は娘に怖いのか?と聞いた
娘は頷く
今日は大変な体験になるだろうけど、俺たちはお前を助けたいとも思ってる
お前が家出して一人暮らし出来る金を2日後お前にやると伝えた
さてコテージに到着した
俺は娘にシャワーを浴びるように言った
娘はシャワー室に入って体を洗い、元の服を着て出てきた
第1ラウンドは俺
ブラジャーとパンティだけにさせてベッドへと連れて行った
ファーストキス権はAが買っていたからそのままブラジャーを剥ぎ取って誰にも舐められた事が無い新品のおっぱいを堪能した
乳首は柔らかく立っていない
その小さな乳首吸いまくった
おっぱいを堪能し終えたので、少し強引にパンティを脱がした
娘はイヤっと少し抵抗したけどパンティを取り払った
薄目のヘアが恥丘にあるが、割れ目は綺麗な肌色で毛は無かった
俺は両手で割れ目を開いて少し恥垢の付いた処女膜を確認
そのままクリトリスと割れ目を舐め始めた
そこそこの時間舐めたけど濡れはしなかった
コンドームを着けて、割れ目にはローションをたっぷり塗り込んで亀頭を陰唇にあてがう
娘は不安そうな顔をしながら俺を見ていた
容赦なんかしてられないので挿入を開始
挿入途中から亀頭を何かが包んでくる
処女膜!
そして処女膜が俺の亀頭を輪っか状に覆ってくる
プチっと音がして俺のチンポが娘の膣に吸い込まれていく
娘は痛い!と訴えたがそのまま挿入した
痛がる娘だがそのままピストンし数分後に果てた
抜いたら血は着いていなかった
次はAの番
処女喪失の後にファーストキス
ちょっと可哀想
Aは娘とのキスを楽しみ娘をベッドの上で正座させた
そしてAは娘の頭を押さえながらチンポを咥えさせた
ンンンと唸る娘
Aは容赦なく娘の頭を前後させて口内発射した
娘は咽込んでいた
次はB
Bはコンドームを着けてやはりローションをたっぷり付けていた
バックで娘にパンパンと快音立てながら突きまくっていた
Bはパンパンという音がたまらなく興奮するらしい
続いてC
Cは娘に跨り方を指示する
娘は無言で頷きしゃがみ始める
少し苦痛そうな顔をしながら腰を落としていく娘だが、途中で怖くなり腰を落としきれないでいた
Cはしょうがなく途中から突き上げて根元まで挿入した
射精するまで突き上げていた
最後はD
娘はまたバックと思っていたらしい
だがDはアナルに亀頭を当てた
娘はお尻は嫌って言い出したが、Dは容赦なく貫いた
娘はいやあって言いながら貫かれていた
Dとしては処女のアナルとやれたのが嬉しかったらしい
BとDは彼女のアパート代を出し、彼女を毒母から引き離した
2年くらい弄んでいたようだった

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